メン・イン・ブラック インターナショナルのレビュー・感想・評価
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期待ハズレかも
あまりレビューで高評価がないから期待しないで観ましたが、それでも残念な感じがしました
予告ではもっと面白そうに思えたのですが
今回のそれぞれのキャラがイマイチだったように思えたし、ストーリーもそんなハラハラ感もなくあまり盛り上がらなかったような
リーアム・ニーソンがレーザー銃を持ってるのは違和感満載ですね
その中でポーリィが可愛すぎました
私もポーリィに家来になってもらって女王と呼ばれたいです(笑)
前作と別物として見るもの
メインのCASTが違うのだから、同じと思ってはダメだ!!
軽快なやり取りは この作品のよい持ち味で、それを楽しむのにはいいと思う。軽い気持ちで見に行けて、楽しめる。
クリス・ヘムズワースの鑑賞には持ってこいだった。MCUファンの私には楽しめた!
賛否あるけど、MIB と思って観なければとてもいい映画だよ。
最近タイトルだけで行くと違う作品になってるのが多いよね。まもなく公開の「Fast & Furious」なんて、もはや車あんまり関係なさそう。
2019 映画館 3
正直期待はずれ。主演2人は好きだしリーアム ニーソンなど豪華俳優が出てるにも関わらずウィル・スミス トミーリージョーンズ版のようなコミカルさはなし。アクションも目新しさはない。つまらなくはないがワクワクもないといった感じ。ちょっと長く感じてしまいました。
今後の興行によるけど続編は作られないかなぁ。
こんなMIBはいやだ
ブラックジョークが冴えないMIBはいやだ
笑えないMIBはいやだ
ズラっぽいリーアムニーソンが出てるMIBはいやだ
ウィルスミスがいないMIBはいやだ
やっぱりトミーリージョンズがいないMIBはいやだ
MIB三部作をリアルタイムで楽しんだ自分には、期待値が高すぎて、この程度の出来じゃ到底満足できない。
映像はすごいし、メカもすごいんだけどね。
あのMIBテイストがないんだよね。残念。
キュート
ヴァルキリーの役から、テッサトンプソンを好きになりましたが、彼女のキュートな演技が多く、ファンは必見!
MIBの過去作品と比べても、今までと同じように気軽に楽しめる作品に仕上がってたと思います!
全体的に好きですが満腹感は満たされなかった
007?
ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの出てこないMIBはMIBなのか?とか言うツッコミは置いといて、これはこれでなかなか面白い映画でした!
不思議なことに途中からロジャームーアの007見てるような感覚になってきて、なんだか懐かしい感じでした!
「面白い」
今年56本目。
1作目の「メン・イン・ブラック」が昔見たが、ウィル・スミスとトミーリー・ジョーンズの軽妙なやりとりが面白かったのが、まだ記憶に残っていて、今作もワクワクしながら見れました。
「メン・イン・ブラック」シリーズ好きな方なら、楽しめると思います。
吹替の方はエンドロールで帰っちゃダメですよ(^ ^)
悪くはないんですが、前3作が良過ぎでした
MIBシリーズとして、期待しすぎましたかね…。前作までのウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの時と、ガラッと変わった印象。面白くない訳ではないんですけどね。前3作は、もっと、ユーモアというか、笑いの要素があった気がするんです。あれ?笑い一切なし?って気付いたときには、既に1時間ほど経過していました。
今回は、ポーニィが良かったですね。ちょっと、イメージ的には、ガーディアンズのグルートと被りましたけど。クリス・ヘムズワースは、アベンジャーズに続き、ヘッポコの役でした。しかも、チャラ男。個人的には、彼には、強い役を演じてほしいと思っているので、ちょっと、今回も、不満だったかな。リーアム・ニーソンも良かったですよ。でも、悪役って感じでもなかったな。裏切り者なんだけど、悪役に見えない。しかも、それ、読めてた。
ストーリーも悪くないです。でも、前作と比べてしまいましたね。これ、このペアで、続編が出来るんでしょうかね。ちょっと、見るのためらいますね。
こんなんだったっけ?
どんな期待があったのかわからないが、こんなんだったっけ?って感じ。
雷神ソーのイメージがあったからなのか?3枚目の役だったからなのか、以前の優秀なエージェントとは違うというキャラクター設定に、表現がついていってないようで、よくわからなかった。
すっごく普通
つまらない訳では無いけど盛り上がりどころも無い
MIBにしては少し落ち着き過ぎっていうかそもそも宇宙人の種類も少ない、出てきてもちょろっと映る程度
敵の宇宙人もパッとしないからイマイチ盛り上がらない
本当に普通、つまらない訳では無いけどおススメもできない
そんな映画
腕が4本あることの近接格闘におけるアドバンテージの描き方のみに妙な...
腕が4本あることの近接格闘におけるアドバンテージの描き方のみに妙なリアリティとこだわりを感じました。
前作とは大違い
MIBの大ファンで新作が出ると楽しみに映画館へ…
エイリアン達が沢山出て可愛い表情を観たかったので字幕ではなく吹き替えで観ました。
女性の吹き替えの棒読み感と何も伝わってこない下手さで残念。第一、声が女優さんと合っていない。少し有名どころの若手女優を使ったのかも知れないが作品をダメにした要因の一つ
エイリアンが出ない。出ていても関わらないし絡みがほぼ無い。ネチャーっとしたり、ぬるっとしたり全くしない。モフモフとふわぁーっと消えたり手が一本多いだけ
面白い要素がない。
唯一前作と同じなのは…黒いスーツとサングラスとピカってやるやつだけ
あとは別物。MIBの4作目にしないでほしいくらいの作品でした。
吹き替えを観た後に字幕版で見直す予定でしたがキャンセルしました。つまらな過ぎて寝ちゃったし
再始動
神と半神コンビがファンタジーを抜け出してSFの世界へやってきてのドタバタ珍道中。
今回、エージェントMとなる女主人公がMIBに所属する経緯がとてもよかったです。メインストーリーは単純明快で、やや驚きに欠けますが、それなりに楽しめました。
過去三作に比べて(といってもあまり覚えていませんが)エイリアンらしいエイリアンとの交流が少なかったように感じたのが、少し残念でした。
意外と酷評なのに驚きました。
たしかに物足りない感じはありましたが、もともと軽いノリのエンタメ作品なので、まあこんなものでしょ、と思うのですが、期待していた方たちからすると、落差が大きいのでしょうか。
クリスとテッサ
TOHOシネマズ日比谷にて。時間的にドルビーATMOSでも、3Dでもなく、少し小さめのスクリーンだったので迫力は半減かな。
さて、トミーとウィルに固定化されたイメージを払拭するまでのパワーは無かったけど、クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンの新生MIBの門出としては、いいんじゃないかな。これで、グラサン+ピカリも、継承されて一安心。
ちょっと毛色は変わったけど、大風呂敷の話のスケールの割に、仕掛けもネタも軽いタッチだったけど、もともとおふざけ映画の色もあるので、正当な継承をしたと見て良いのでしょう。新キャラかつ大活躍のポーニィ(でしたっけ?)も、気に入りました。等身大フィギア欲しいかな。
クリス・ヘムズワースは期待通り、イメージ通り。テッサは、最近ウエストワールド2を見終わったところなので、そのイメージは崩れなかったのは良かったものの、ウィル・スミスの向こうを張って、もう少し弾けても良かったような。一流女優は、コメディエンヌとしての要素が欠かせないと思うので。
さらに欲を言えば、普段硬い役の多いリーアム・ニーソンも、もう少しおふざけに絡んで欲しかったかな。クリスがハンマー握るのだから、ライトセイバーとか…。
なんてツッコミ入れられるるくらい、気軽に観れる作品でした。
飛行機で観るのに丁度いい感じ。
MIBシリーズにさほど思い入れも無く、評判もあまり良く無いので、期待しないで観に来ましたが…
まあ、今時のハリウッド映画でした。
観ている時は程々に楽しいけど、翌日には何も残らない感じで飛行機で観るのに丁度いいくらいの作品でしたw
クリス・ヘムズワースの昔のブラピのようなイケメンぶりを楽しむ為の作品。🔨はシラッとしたけどねw
前作汚し
暇つぶしにしても見る価値がない作品。本当に時間の無駄。そして金の無駄。
何がしたいのかまったく分からない。
アクション映画?SF映画?コメディ映画?ラブロマンス映画?
宇宙人なんてほんと少ししか出てこない。
MIBらしい宇宙人なんてほぼほぼ出てない。
出てくる宇宙人は他のSF映画に出てくるキャラクターのパクリみたいなのばっかり。
ストーリーもグダグダ。
最後のスパイももう完全な典型的パターン過ぎてもう唖然。よくこんな映画作ったなって感じ。
なによりメインの二人がひどい。
キャラが定まってない感じ。途中からブラックスーツも着てないし。
1〜3作目までのMIBのエージェントのイメージ全部ぶっ壊されます。今までのMIBが好きな人は絶対に見ない方がいい。
アクションも笑いも今ひとつ
若干退屈な作品。ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが主演した前作品と同等の面白さを期待していただけに残念である。TBSの王様のブランチでLiLiCoが褒めていたが、あれはほぼプロパガンダだからあまり気にしないことにしていた。それでも言葉の影響力はゼロではないから、心の底で期待を膨らませていたのかもしれない。テレビの映画評論は見ないに越したことはないのだ。
考えてみれば前作までは宇宙難民たちの臭いや触感まで具体的に表現していて、少し気持ち悪い部分もあったが五感に訴えてくる迫力があった。しかし本作品は視覚と聴覚だけだ。リアリティに欠けるから怖さはゼロに近くなる。敵が怖くなければ面白さは半減する。主人公の活躍がパッとしないのだ。
こういった娯楽作品は、キャラクター設定で笑わせたり、CGがすごかったり、主人公の活躍が爽快だったりすることで気分が上がるものだ。本作品はコースに起伏もバンカーもないゴルフを見ているようで、面白さとはほど遠かった。
黒人と白人のコンビという点では前作までと同じだが、役者の演技に思い切りがない。前作までが主人公がひどい目にあっていたのに、本作品の主人公たちは顔も洋服も綺麗なままだ。ウィル・スミスは表情豊かな俳優だが、クリス・ヘムズワースは表情に乏しい。トミー・リー・ジョーンズのとぼけて飄々としているところが笑いを誘ったが、本作のテッサ・トンプソンにはそんなおおらかさを感じなかった。作品としてはSFコメディという位置づけでいいと思うが、それにしてはアクションも笑いも今ひとつで、評価できる要素に乏しかった。
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