「梅雨にぴったり、晴れたらいいね!」天気の子 Reiさんの映画レビュー(感想・評価)
梅雨にぴったり、晴れたらいいね!
とてもリアルに丁寧に描かれた日常世界に、ファンタジーをぶち込んだら天気の子になった。そんな話。
一言でいうと
現実にこんなことが起きたらいいなぁということと、本当にありそうな話を混ぜこぜにして、めちゃくちゃファンタジーな話なのに、現実に近すぎる違和感と狂気的な行動を見せるキャラクターが織りなすSFって感じだ。
そう、よくわからない!
まぁ見てくれや!アディオス!
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