「ごめん。まじで微妙。中の下くらい。」天気の子 Reo Furuyaさんの映画レビュー(感想・評価)
ごめん。まじで微妙。中の下くらい。
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映画を見る前まではすごい楽しみ!
みんなの評価もいいからさぞかし面白いと思った。
見たあと、ん?疑問点が多すぎ。ちょっと分かりづらい。キャラ設定が薄い。
内容をしっかり描いてくれたらもっといい作品になった。家出した理由やら、鳥居の謎やら、ヒロインが戻れた理由やら、主人公が鳥居を潜ってヒロインのところまで行けた理由やら、須賀さんの過去やら、警察の無能さやら、重要な天気の巫女とはなんなのかやら、なぜ拳銃なのかやら、ヒロインが人柱になってたどり着いた場所はなんなのかやら、弟くんなんで元カノ呼べたの?やら、指輪渡そうとした時何故ヒロイン浮いた!?やら、
まぁ軽くこのような感じで疑問点が多い。他にもあると思いますがちょっとなー。って感じの映画でした。
新海誠のこと語るなとか言われそうですが個人的にそう思いました。
1個人として、もう少し映画の長さ伸ばしてでも、色々キャラの設定であったり、伏線を回収して欲しかった、
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