モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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元々がTVゲームだから内容をとやかく言うのは野暮なこと。娯楽映画としてはこれだけ隙間なく楽しませてくれたらまあ良い方でしょう。
①しかし細かい点では?が多い。B班はどうも火でやられたようだからドラゴンにやられたのだろうけど、ドラゴンはタワーを守ってその周辺にいるだけで砂漠に出現しないのだから何故現れた?オアシスを襲った理由は何?最後まで解明されず欲求不満。②我が橋本紘奈ちゃんのハリウッド映画デビューは喜ばしが、ちっとも強く見えないのでタワー調査・ドラゴン退治に同行する理由があったのかしら。しょっちゅう望遠スコープを覗いているが怪物をいち早く見つけることは全くなく何の役にもたっていないのはなんじゃらほい。③最初に新世界でシップがディアボロスに襲われるところは演出が今一つでこりゃアカンかと思ったが、後で持ち直したので全体的にはまぁまぁでしょう。④後でよくよく考えるとアラも多い映画だが、なかなか死んでくれないしぶといモンスターたちは宜しい。
それなりのアクション映画
ゲームは未プレイ。
異世界に迷い込んでしまった軍隊が遭遇したのは巨大なモンスターたち。部下たちがどんどん殺されていく中、生き残ったアルテミスが元の世界に戻ろうと努力するアクション映画。
ゲームをやったことないので、モンスターの弱点や肉を焼くシーンとかに何の思い入れもなかったけど、あれは一応ゲームファンに対するサービスのような感じがした。
でもゲームをやったことなくても、異世界に迷い込んで、謎のモンスターたちと戦っていく話として悪くはなかった。モンスターたちと戦う姿は他のアクション映画と比べても悪くない。砂丘がメインの舞台というのもいい。異世界感が溢れててなかなか面白かった。
思ったよりもトニー・ジャーとのやりとりが長くて、しかも言葉が通じないままだった。この手の異世界ものとしては珍しい。異文化交流の話として印象に残る形になった。これも予告編の印象との違いになるのかも(悪い意味ではなく)。
最後のモンスターとのバトル後、そのまま終わらずに、やっぱり異世界に戻るって決断をしたその後のシーンは正直微妙だった。思いっきり続編ありきの話だし、急に出てくるキャラがいたりしてなんとも中途半端。続編あるのか?
戦うミラはカッコ良い!お話はハテナ
続きがありそう
映像スケールgood
長めのイメージビデオ
【モンスターハンターならぬ、モンスターにハンティングされてしまった人々・・。VFX満載の、異空間サバイバルアクションムービー。ミラ・ジョボビッチは、闘う女性戦士が似合ってます。】
ー 異空間に放り出されたアルテミス大尉(ミラ・ジョボビッチ)達は、超巨大なモンスター達に襲撃され、あっと言う間に壊滅。独り、アルテミスのみが辛うじて生き残るが・・。ー
■感想
・冒頭、”ある国”が製作に携わている事が分かり(予想していたが・・)、やや不安になる。アメリカと”ある国”は、政治的には緊張関係にある中、映画界では、”ある国”のアメリカ進出が近年多くなっている事は、ご存じのとおりであるが、作品のレベルが、如何せん低いのである・・。
・予想通り、物語は予想の範疇で進む。だが、異空間に現れるモンスター達(特に、砂の中から現れる蟻地獄のような超巨大なモンスターの迫力、スピードには刮目する。偉大なり、VFXである。
・アルテミス大尉は、謎の東洋系の男(トニー・ジャー)に助けられ、言葉は通じないものの、徐々に心を通わせていく・・。
ー 但し、二人の関係性が大きく発展する訳ではない。サバイバルアクションムービーだからね!甘ーい、恋などしていたら、モンスター達に食べられます・・。ー
<アフリカの砂漠の実景を背景に、VFXで創り出したモンスター達が大暴れ。大味ながら、アクションシーンは見応えがある作品。
早く、アメリカと”あの国”合作の傑作を観たいモノである。
映画とは、政治、国境を超えるモノであるから・・。>
オラに洋画を分けてくれ〜!
ということで、今年初の超大作「モンスターハンター」
ゲームは1度もやった事ないです。メダルゲームのモンハンはそこそこやったことありますけどね。
お金がかかった洋画は久々。特に期待している訳でもないけど、謎の使命感で鑑賞することに。
モンスターすんごいな。
超リアルで何故か現実世界とマッチしている。
しかし、ストーリーはまったく面白くないです笑
ストーリーに中身が無いので概要説明が難しい...
今回は省いて早速レビューに移ります。
最大の魅力はもちろんモンスター。
ゲームの世界に迷い込んだような気持ちになれるほど、リアルで忠実。ちょっとグロいけど、それはそれで現実的だからね。アイルーも可愛かったです笑
エンドロール流れる寸前の迫力と音楽はたまらなかった。そのおかげで後味は悪くないし、「ゲームやってみようかな」と思えた。観客にそれを感じさせるだけでも価値はあると思うけどね
まぁ、いい所はそんくらい。
ストーリーの薄っぺらさにはビックリしたし、かなり眠たくなる。覚悟してたけど、もうちょっと上手くできたでしょうよ。こんなにつまらないことある??
ラスト以外は迫力と音楽がいまひとつ。
編集も雑。チカチカピカピカして、スローモーションを使っとけばそれっぽくなるっしょみたいな投げやり感が気に食わない。ハリウッドってそんなもんですか?
2021年3月公開映画あるあるのツッコミ所満載。
「太陽は動かない」「ブレイブ群青戦記」「奥様は、取り扱い注意」そして今作。もううんざりだよ!脚本適当すぎるよ! 名前も知らないのに探してました?いや、あんたが仕掛けたんでしょ?なんで石ぶつける?驚かないの?etc.
んー、久々の大作洋画コケちゃいました。
ノマドランドはどうかな?フリー・ガイは?ファーザーは? ようやくこれから映画界が盛り上がりますね
チカチカ
モンスターだけどハンターでは無い感じ
久々の洋画大作だよ!
つまらなくて寝た
「モンスターハンター」というゲームを全く理解していない
オープニングのクレジットに中国のテンセント・ピクチャーズの文字があり嫌な予感はしたが…モンスターハンターというゲームは仲間と協力しながら巨大なモンスターを狩っていく。というゲームなのに、そもそも主人公がハンターではない上にアメリカ陸軍の大尉という地位があるし、もともと強い人物なのでキャラクターの成長も描かれていない。世界観もモンハンに出てくるモンスターや武器、アイルーなどを取って付けたように登場させて一応モンスターハンターの世界観を出そうとしているが、異世界に飛ばされたというワケが分からない設定のせいでガトリングガンやグレネードなどの近代兵器が出てきてしまって世界観をぶち壊している…前半は主人公がモンスターから逃げ惑うホラーテイスト、後半はモンスターと戦うアクション要素の強い内容だが、前半が長すぎて間延びしているし、主人公が時々指輪を取り出して見つめるシーンがあるがストーリーと何も関係はない。などとにかくストーリーがヒドいし内容がスッカラカン。続編がありそうなラストだし、監督がシリーズ化したいみたいだけど、多分実現しないと思う
頑張れ山崎紘奈(受付嬢)そしてー狩りならぬ、ー語り、したくなる映画!
脚本改めてリプートして欲しい
金曜レイトショーは『モンスターハンター』
昔〜このゲームには、ハマったので・・・・
不安とワクワクが交差しながら昨年楽しみにしてた1本
予告で見る流れの序盤は、これからどんだけ面白くなるのか!!って思いましたが・・・
何か別にどうでもいい仲違いが延々と続いてイラッとする。
終盤やっと砂漠からモンハンの世界感らしくなって来たと思ったら変な方向のラストへ
次元移動とかでなく最初からあの世界観での冒険討伐モノで良かったのにと思う^^;;;;
モンスターの動きや造形は、邦画では到底無理な出来だけに、脚本改めてリプートして欲しい。
モンハンは知らないが、バイハザの二番目ぐらいの高品質だ、です‼️❓
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