モンスターハンターのレビュー・感想・評価
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ミラジョヴォヴィッチ姉さん,サイコーに男前!そして美しい!
『モンスターハンター』、ゲームやったこともなくて、どんな世界観なのかも全く知らないけど、まあ、観てみましょうと夜21時から鑑賞(250人定員のところ、観客は4人)。
帰り道、夜道を歩きながら、『迫力あって面白かったな〰️』と呟いていた(最初の約1時間、大音量でお客を驚かせるSFホラーは、悪趣味〰️だ〰️とビクビクしながら観たけれど……)。
(個人的に、最近、岩石に興味があるので)、あの岩は玄武岩?花崗岩?あれは石灰岩っぽいナー。広大な砂漠があるということは、大きな川か海があるのか?泥岩や轢岩っぽいのもあるし……などと岩や地形も愛でながら、異世界ワールドを楽しめました。
モンスターは大迫力。大きなスクリーン、映画館で観て良かった。
ドラゴンの火力は、ガメラ以上なのかなー……
(⬆️投稿した後で、よくよく考えたら、ガメラには『アルティメット・プラズマ』があるのを思い出したので、書き添えました……)
もう少しモンハンしてほしかった
個人的に期待しすぎてしまったところもある。
前半はバイオハザードみたいな雰囲気だった。
ネルスキュラの大量発生はまだ許せた。すこし「ん?」ともなったけど。ディアブロスはわりとモンハンしてた。
後半はハンター達がけっこう武器つかってたから見てて期待したけど、リオレウスがどこぞのMMORPGモンスターみたいなのになってたのが少し悲しかった。というかモンハンの世界観壊しすぎてる。
ラストに戦車とか壊してる部分に関しては、もう吹っ切れて「やったねリオレウス!軍隊コラボだよ!」みたいな気分になってしまった。
というか、まず有名な役者使ってモンハンの映画作るという前提条件が無理あったのかもしれん。
最初からモンハンの世界オンリーであればもう少しうまいことストーリー練れてた気がする。
まあドラゴンボール実写よりはよかった。
映画館で観る醍醐味満載!
違う、そうじゃない
多分モンハンプレイヤーの我々が観たいものって
・多種多様なモンスター
・それに立ち向かう仲間たち
・剥ぎ取った素材で徐々に強くなっていく武器や防具
・タル爆弾や回復アイテムや肉焼き
・ここぞと言うところで流れる「英雄の証」
↑上記のものが見たいと思うんですけど
実際にあるのは
・異世界転生する軍隊
・前半1時間はほぼネルスキュラ
・しかもSFホラー
・基本的に砂漠でサバイバルしてる描写しかない
・出てくるモンスターは5種類も無い
・武器製作は一瞬で終わる
・アイルーも一瞬で終わる
・よくわからん設定を最後の方で説明される
・俺たちの戦いはこれからだEND
まず、俺らが欲しかったのはミラ・ジョボビッチがピンチになった時に助けてくれるトニー・ジャーが見たかったんですけど最初めっちゃ険悪なのなんでなん?
喧嘩させる必要性あります?
ネルスキュラに襲われてる!→助ける!→ミラ感謝する→友情!じゃだめだったんですかね?
アマプラで無料で見る分にはいいと思います
正直ダメだと思いますこれ
予想より面白かった
同じ世界線?っていう設定もそうきたかって感じで面白かった。
すぐに狩しないとことか言葉通じない所が妙にリアル感あって個人的には面白かったなと思いました、次回作では太刀とか使ったりするんですかね?楽しみです!
強いていうならば最後の戦車とか現代歩兵との戦闘シーンは中途半端でいらなかったかなと思う、どうせなら街中とかでやって欲しかった。
ギブ・ミー・チョコレート!
これはもっといい画面で見たかったな~。それでも大迫力映像にびびりまくり、ムリゲーだろうと思いつつも不死身のミラに夢中になってしまった。巨大なモンスター。恐竜よりもデカい、武器が全く効果を発しない絶望的な状況下で、言葉の通じないアジア系のハンターと出会ったアルテミス大尉。仲間を失った悲しみに浸る間もなく、巨大モンスターを倒して元の世界に帰るという一念で共闘するようになる。
ゲーム?知りません。ソシャゲーのチャットでもみんな話題にしてたけど、ゲーマーならばやっておかねばならないゲームだったみたいですね。『バイオハザード』でもそうでしたけど、やっぱりポール・W・S・アンダーソンやミラもゲーマーなんでしょうね。そんなオタク心たっぷりの作品でした。
『エイリアン』みたいなモンスターたち。そんな中で最恐なのがプテラノドンかドラゴンみたいな奴リオレウス。数あるドラゴン映画を思い出してしまいますが、『サラマンダー』とかギャオスなんかを思い起こしました。そして最も嬉しくなったのが「東宝」のロゴ!やっぱ日本が絡んでると怪獣映画万歳!と心躍ってしまいますね。
アメリカからは『ヘルボーイ』のロン・パールマン、タイからは『マッハ!』のトニー・ジャー、日本からも山崎紘菜が出演してますけど、役名が受付嬢??クレジットには“handler”になってましたけど、受付嬢にコスプレするなら続編も見たい!!
山崎紘菜喋りました?(笑)
ゲームは、一切した事ありません。
CMや、雑誌で「モンハン」と言われ知っている程度ですが、映画はゲーム知らなくても全く問題なく観れます。
ストーリーも・・無いですね。
まあ、ゲームの世界を忠実に再現し、そこにミラ・ジョヴォヴィッチとトニー・ジャーをどう絡ませるか程度のストーリーで成立しますから。
脇役もモンハン側は、録に喋りもしませんし(ロン・パールマンだけ流暢に英語喋る)
本当にゲームのモブキャラ状態。
最初から「エイリアン」のようにワケわからず襲われてディアブロスを何とか倒すんですが、そこが長すぎてリオレウスが印象薄い?
ミラとトニーのアクションも編集繋ぎが多くイマイチ。トニー・ジャーだから入れたシーンなのでしょうが、そもそも格闘アクションがモンハンに要らなくないですか?
観てて迫力もあるし、面白くない訳じゃないのですが、絶賛するほどでもない?
最初の歌のシーン、アジア蔑視とかネットで騒がれましたが、差し替えられたのですかね?
これが映画だった!!
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軍隊の一行が消えたB班を探しに来たところ、モンスターのいる謎の世界に来てしまってとんでもない恐怖に見舞われる話。
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きっとこの映画、普通に毎週のように洋画の大作が公開される世界線に生きていたらたぶんここまで面白い!とはならなかったと思う。でも元々自分が映画が好きになったルーツはこういう映画館で見るからこそ楽しい洋画の大作のおかげ。
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そこから映画オタクに成り下がってミニシアターに出会ったり、映画が公開されるから絶対見ないアニメ見てみたり。映画オタクは小難しい社会的でメッセージ性のある作品じゃないと良いと思えない頭でっかちだと思われてるかもしれないけど、私は元々こういうモンスターが暴れてるだけで楽しい映画が好きなんです。
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もちろん去年は『鬼滅の刃』があって、同じように迫力ありで見応えあったけどやっぱり私は、ほとんどCGだとしても人が動いてアクションするのが見たい。いくらストーリーがガバガバだってそれを上回る迫力さえあれば良いのよ。
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だから内容について話すことは特にないんだけど、これを見てる間に何度もあー!これが映画だった!!思わせてくれて、本当にありがとうございますミラ・ジョヴォヴィッチ。
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とにかくミラ・ジョヴォヴィッチとトニー・ジャーのイチャイチャ(?)なんて好きじゃないわけないし、バイオハザードの監督ならではのグロシーンもあり、良かった。
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キングVSゴジラもめっっちゃ楽しみだな!!.
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メインテーマは使って欲しかったな
モンスターハンターというゲームの設定を使って作られた全く別物の何か
まず、本作は原作ゲームの世界観は一切無視している。
ただ【モンスターハンター】というゲームの中の、モンスターやハンター、武器の設定やビジュアルだけコピーして、それらを使って全く違う作品を作り上げている。これではモンスターハンターの映画ではない。それっぽい何かだ。
ディアブロスから逃げ惑うハンターや、リオレウスに蹴散らされるハンター。剰え、非戦闘員である受付嬢すら戦闘に参加して瞬殺される有様。
恐らく制作陣は設定集やPVだけ見て、ゲーム自体はプレイしていない、それかプレイはしているが世界観やゲームのコンセプトを理解していないと思われる。
【一狩り行こうぜ!】というキャッチコピーのゲームからどうやったらこんな重苦しい世界観を作り出せるのか。
モンスターハンターで映画を作るなら、せめて世界観は原作ゲームに揃えてほしかった。
3Dの出来が良かった点とアクションがかっこよかった。この映画で褒められる点はそれだけです。
ハンター気分に…
楽しすぎてニヤニヤしてしまう
ずーっと楽しみにしていました!
ゲームは少しやったことある程度です(飛龍がどうしても倒せなかった笑)
けれどあの世界観やモンスターが見られるということ、主演はミラ・ジョボビッチ、監督はポール・アンダーソン、絶対おもろいやん!ということで満を持して観てきました。
とりあえず、タイトルにある通り、楽しくて楽しくてニヤニヤが止まらなかったです。
次から次へと遅いかかってくるモンスターたちと荒廃した世界、ミラとトニー・ジャーが闘う様子の格好良さ、徐々に築かれてくるハンター同士の絆、仲間の無慈悲な死に方、、、。
最初ストーリーの設定が解禁された時、現代からモンハンの世界に迷い込んでしまうワープものというのがしっくりこなかったのですが、むしろそれが良かったです!
最初の国連軍としての仲間同士のやり取りや、ワープ後の混乱、不安、そして初めてモンスターと相見えた時の衝撃と緊張、絶望、それらがキャラクターを通じて伝わり、ゲームをしたことがあるないに関わらず、映画の導入としてスッと入り込むことができたと思う。
ゲームの実写化ということでドンチャンやる感じかなと思っていましたが(まぁドンチャンはしてるけれど笑)、意外にもしっかり真摯にストーリーの組み立てがなされ、映像化をしている印象を受けて、それも良かった。
最後の現代世界にやってきたリオレウスを追って、ハンターらが時空を超えてやってきてミラと共闘したのも熱かった。。!好きな終わり方でした。
一点、個人的に思ったのは、現代の軍の仲間たちは何人かは生き残って、ミラと共にあの世界を体感して戦ったほうがより面白かったんじゃないかなと感じました。
ハンターと言葉が通じないので、中盤はずっと会話的なものが無くて、身振り手振り表情で意思疎通はするし映像は変わらず壮大なものの、ちょっと飽きてしまった。
もっと軽口を含めた会話劇も楽しみたかったかな。
とにかくミラのアクションはやっぱり格好いいし、何よりエンタメとしての楽しさがある気がする!
無理かもだけど、続編も観たいなーーー
いつものアンダーソン、懐かしのアンダーソン
モンハンを見に行ったはずなのに何故か実写映画のバイオハザードを思い出したのは僕だけではないはず…もはやポールWSアンダーソン映画という一つのジャンル映画として楽しむのがこの映画の味噌ではないだろか。レンジャー部隊から漂う死亡フラグ、全く効果のないマシンガン、でも何故か弓や剣は効果バツグン、脅威の回復力を持つミラジョボなどなど…しかし実写化されたリオレウスやディアブロスを見るとやっぱモンハンだわ!ってなる。しかもリアルになると超怖い。基本一撃食らったら力尽きました(死)。そりゃゲームでプレイヤーが伝説のハンター扱いになるのもわかる。ただ突っ込みたくなる箇所もたくさんある。大団長、なぜ炎属性の武器でリオレウスに挑むのか。トニージャーよ、最初は一つの武器を極めよ。ミラジョボ、あんたバイオのアリスだろ。などなど、あ〜バイオシリーズもこんな感じに突っ込みながら観ていたなーと少し懐かしくなりました。こんな時期だからこそこういった頭空っぽで観られる映画が公開されるのはとても嬉しいです。
Monster Hunter Du Movie!!!!!?????
CGとかで迫力は結構あって。
個人的には、ゲームのプレイ感や、なかのキャラクターの操作されている感。
そして、三つくらいのストーリーの同時展開と、
そのそれぞれのプレイヤーと、そのプレイヤーと、ゲームの中のキャラクターが
入り混じって、ぐちゃぐちゃになりながら、もっと盛り上がっていく的な、
映画だったら、面白いけれど、まあこれでも十分ともいえるようなどうなのか。(笑)(笑)
これだと、ゲームの中だけのストーリーにとどまってしまっているような。
ゲームをプレイしている子供だったり、いろいろな環境の人間と、
そして、その複数のプレイのなかの、ストーリとキャラクターの軸を
組み合わせて、ストーリー展開させていった方が、もっとエキサイティングかつ
チャレンジングなような。
もっと、展開をサクサクさせて、繰り返しをすくなく、
また、布石をもっと活かしながら、そんな映画が観てみたいようなどうなのか??(笑)
2に期待??なような。
個人的には動物系、ジョーズ的なのは、
強いながらも、憎めない感もあったりして、面白いような。(笑)(笑)(笑)
ひと狩り行こうぜ!
大スクリーンであってこそ生きる作品
とにかくモンスターのデカさと恐怖を味わいたい!
そんな気持ちで観に行ったわけですが、
結果、定員346人級の大スクリーンでは超満足でした!
もし次の回で観てたら130人部屋。。。
こっちじゃなくてよかったよ、ほんと!(^^)!
スターウォーズのエピソード7・8・9の時に味わったけど、
パソコン+ネット配信だと、まったく迫力が感じられない。
7・8はパソコンで、9は劇場で鑑賞。
ストーリーはそれ程じゃなくても、やっぱり劇場だと迫力が違う!
まさに大スクリーンで観るための映画!
モンハンも多分そんな感じじゃないかな。
ストーリー的には単純で想像の範囲内、
ミラジョボビッチは相変わらずの不死身っぷり。
それで、つまらなかったかと言うと、
私の感想はまったく逆で、観てよかったな~というものでした。
絶体絶命なハラハラシーンの連続!という飽きさせない展開が理由かも。
普通「こりゃダメだ。死ぬ~」というシーンが、5分に1回あればいいほうだと思うけど、
この作品は倍ぐらいのペースで、出てきてたんじゃないかな?
モンスターの迫力と緊張感の持続が、この映画の評価ポイントだと思います。
全432件中、281~300件目を表示












