イエスタデイのレビュー・感想・評価
全619件中、581~600件目を表示
なぜそんなに評価がいいのか...
The Beatlesがいなくなった世界、どうやって終わるのだろうと思いながら見てましたが、結局The Beatlesは凄いと言いたかっただけな気がします。(凄いんですけどね)
あとは嘘はよくない。ってことかな。
ストーリーの流れは無理やりまとめた感じが。停電の理由も不明、なぜコーラとか他のものも無くしたのかな。と思い調べてみたものの、「割り切って、ランダムに決めていったよ。」そんな理由か。消す必要性あったのか。ハリーポッター消したのはリリージェームズにかけてるのかなと勝手に思ったけどそうでもなかった。
The Beatlesのこと忘れて少ししてから話が一向に進まず飽きてきてしまいました。こんなに、映画の時間が長いと思ったのは久々です。
The Beatlesの物凄くファンの方には良いかもしれませんが、他の方にはお勧めできません。
エドシーラン、リリージェームズが好きな方はありかな。
ジョンが生きてる設定も個人的には良かったのかなと思いました。ただ日本での公開だと79歳になる所は勿体無いなと。海外で先に公開してるから仕方ないんですけどね。
題材がビートルズだから、楽しめる。
設定も面白いし、所々納得できない部分もありながら鑑賞後に不思議な爽快感のあるダニーボイルっぽい映画。
ビートルズファンじゃなくても楽しいので、歌詞を覚えているくらいのファンならより楽しめるのでは。
アメリカの業界を揶揄してる所もクスッと笑える。78歳のメッセージに何となくoasisの歌を思い出してしまいました。
でも良い構成の良い映画。
それに、やっぱり、ビートルズって良いですねー。
ビートルズのある世界に生きていられて良かったな。
良質なエンターテイメント
スクリーンの中や
映画を見にきた人々をも
魔法にかけるようなストーリー!
ビートルズの曲を主人公が奏でる時の
音と訳された字幕が魔法の杖みたく
別世界へと引きこまれて行く。
白人ではない
主人公が成功感をより高め
見ているものに
魔法よ解けないで!
と思わせる。
エンドロールでは
Hey Judeの曲が
席を立つのを許さない!
面白い!
BEATLESの歴史を知ってから観に行って下さい
今の若い人達はまずBEATLESの歴史、Hey Judeはポールマッカートニーが、ジョンレノンとジョンレノンの前妻シンシアが離婚危機の時に、その息子、ジュリアンを励ます為に作った曲であったり、
let it beはビートルズ解散危機の時に作られた曲であったり、
ジョンレノンはオノヨーコの前でファンに射殺された事(最近の子は知らない人も多いので)や
リバプールというビートルズの故郷について
少し予習して行った方がいいかもしれないです。実際映画には関係ないですが、曲の想いを知ってから観てほしいですね。
最高に面白い映画!
と、までは言いませんが、とても温まる話で
久々にうるっと来ました。
ビートルズの曲がまた流行りますように。
僕はビートルズ
漫画「僕はビートルズ」と同じ発想をする人が世界レベルでいるのだなと思いました。
もし、ビートルズが存在しなかったら、
自分だけがその存在と名曲の数々を知っていたとしたら…
ただし、ビートルズを差し引いてしまうと、
どうってことない、ありがちな恋愛映画です。
私は恋愛映画はそんなに得意ではありません。
なので、曲に助けられて、なんとか最後まで楽しめました。
オアシスまでいないのは、面白かったです。(笑)
多分、XTCとかスタクリッジとかブリティッシュポップ勢も軒並み消えてるんでしょうね。
最後は、あれでいいのかな?
この世にビートルズを伝える役目は一枚のアルバムで終わり?
シンガーソング教師で、生徒に歌うだけでいいの?
このネットの時代なんだから、片田舎から発信は可能だろうに。
エド、説得してよ!
day tripper, michelle, a day in the life .....まだまだ名曲伝えないとダメなんじゃないの?
コーラ、ハリーポッター、タバコ、は何故消えた?
この伏線は回収されないままでした。
ジョンの俳優さん、似てました(笑)
いとしのエリー
改めて"ビートルズ"の素晴らしさと偉大さを認識できました。
デートムービーとしてオススメです。
もしも、邦画でリメイクするならば…
SASを自分しか知らなかったら…でしょう。
そして、締めの曲は、♫"いとしのエリー"で決まり⁈
愛してる人ポジションに君。幼馴染ポジションも友達ポジションもマネージャーポジションも、全部君。
ここんとこ続いてる音楽モノの中で、1番軽くて1番爽やかだった。もう、リリー・ジェームスが切なくなるくらい可愛いのと、ジョン・レノン存命の感激だけで、個人的には大満足です。
しっかし、「流石にビートルズだ」と思わされるのは「聴きたい曲が多過ぎる問題」。Let it be なんてコントのネタとして究極の無駄遣い。エリナ・リグビーもストロベリーフィールズもペニーレインも演奏される事なく消滅。でも問題無いです。名曲なら掃いて捨てるほど有る!いや捨てちゃダメなんだけどw
Everybody has something to hide except me and my monkey はジョンの歌。小野洋子さんが猿扱いってのは気になるけれど。
「愛してると伝える事。正直になる事。」
コレがジョンの教え。ちょっと甘ったるさはあるけれどラストは好き。家族と少年少女で締めるのは反則だよね。何、このあざとい幸福感!好きだけど。
ビートルズ・チューンにアレンジされてた音楽や、アップルの屋上ライブを彷彿させるホテルのライブなどなど、ビートルズ好きの心に刺さる演出もあって嬉しかった。
ホロリズムの後に間抜けな言動を押し込んで、笑いを取る事、数回。裏口の扉にはマジ吹いたw
兎にも角にも、リリー・ジェームス万歳!じゃ無いや、ビートルズ万歳!ジョン・レノン万歳!LA音楽ビジネス、崩壊しろ!って、最後は余計かw
イヤしかし、リリー・ジェームスにワンピースって似合う。可愛かった、凄く。だからさ「君が全て」なだけ。
ーーーーーーーーー
10/16追記
◆太陽フレアで停電が起きるのは何故か?
◇フレアとは何か
太陽は、中心核で熱核融合反応が起き、水素をヘリウムに変換しエネルギーを作り出しています。フレアとは太陽表面の巨大な爆発現象で、黒点周辺に蓄積された磁場のエネルギーの一部が突発的に解放されて起こると考えられていますが、その発生メカニズムは明確にはわかっていません。何故ならば、光球より内側は電磁波に対して不透明であるため、地場構造を観察する手段が現時点の技術では無いからです。
◇フレアの影響
フレアの爆発エネルギーは、水爆10万個から1億個に相当すると考えられており、これによりコロナのプラズマは100万度から一気に数千万度まで加熱され、電子・陽子など非熱的粒子を加速させます。同時に、爆発による衝撃波、プラズマの噴出が発生します。
結果的に「電磁波」「高エネルギー粒子」「プラズマ」などが宇宙空間に放出され、地球にも到達します。
電磁波はX線・γ線で、光速度で移動する為、概ね8分16秒で地球に届き、電波障害を引き起こし、大気圏外では致死量に至るケースもあります。数時間後には放射能。数日後にはコロナからの質量放出が届き、これが電気失陥を引き起こします。
電磁波には波と粒子の要素があると考えられており、その波要素は、電気回路の閉回路に電磁誘導を引き起こし誘導電流が流れ、場合によっては回路をバーストさせます。よって、瞬断や電磁パルスの被害が出る事になり、「12秒の停電」は、この「瞬断」に因るものと考えられます。
◇全世界同時停電は起こるのか
「無い」と思うんですよね。調べたんですが、Wikipediaによると「南向き磁場をもつプラズマが磁気圏との相互作用で流入」と有ります。この通りならば、誘導電流の大きさは緯度に依存します。
また質量放出は、大気圏を持つ地球の周辺において流体力学的振る舞いをすると考えられ、つまりは「その時、太陽を向いている場所と陰にある場所」に被害の相違をもたらすはずです。
◇停電から直ぐに元に戻るのか
被害の大きさには地域差、回路差が有ると考えられます。全ての回路システムが自力復帰するとは考えられません。
以上、マジで、無用なツッコミでした!
疲れた、チョッピリw
本当に大切なことは!
ビートルズを知らないって!
全く売れない元教師は賭けにでた!
売れた!
カネも入った!
でも
必要なのは、愛だった!
そんな作品である!
ラストがすき!
そして演じるパデルは、歌と演奏で選ばれた。
イエスタデイは、その場での生歌での撮影
だから歌に魂を感じられる。
そんな作品。
期待値が高すぎたか?
以前から楽しみにしていたこともあり、絶対映画館で見ようと思い今日観賞。
ビートルズは詳しくはないけど好きな方なので、結構面白いんじゃないかと思いましたが‥
音楽は素晴らしいです。歌が流れる度に首が揺れました。でも、肝心の話がそれほど面白くない。
世界から消えるのはビートルズだけじゃなかったんですね。オアシス、コカコーラ、タバコ‥ハリー・ポッター
どういうルールなの?
オアシスはまだ解るけど‥コーラとかタバコとかハリー・ポッターはビートルズと関係があるんですかね?
仮にあったとしても、そんなに詳しくない人は絶対わからないですよ。
途中ビートルズを知ってるおっさんとおばさんが出てきて‥というよりなんでまたこの人たちだけは知ってるのか?三人で話すシーンなんか主役のパクリを糾弾すんのかと思えば、感謝してキスしましたからね。
途中トイレに行きましたので、その間の話で核心を突く場所があったのかもしれないから、僕が見逃したのかな。
人によって賛否は分かれるとは思うんですけど、パラレル系、ファンタジー系もある程度のルールがいると思うんです。こういう映画なんだから細かい所気にすんなと言われればそれまでなんですが、あまりにも要所要所で説明が無さ過ぎるというか。繋がらないんですよね。
途中の話をはしょって聖地ウェンブリーでのライブにもっと時間を費やした方が観る側としては良かったのかな。
人に勧めるか勧めないかは僕はあまり勧めないですけど、ビートルズ好きな人は良かれ悪かれ観た方がいいです。
エド・シーランも、いぃ~んです☆☆
公開が待ち遠しかったので前日は楽しみ過ぎて寝付けませんでした(子供かっ😅!)
ダニー・ボイル監督と脚本のリチャード・カーティスの半端ないビートルズ愛がビートルズ若輩者の私にでも箇所箇所から充分に伝わりました
それこそ玄人ファンの方にしか分からない小さな演出等はたまらなかったのではないでしょうか?・・ちょっぴり羨ましかったです🍀
とにかく悪者が一人も現れず
喜と楽の感情のままずっと観続けられました
自分の「幸せの枠」の許容量をかなりオーバー致しましたし・・
3回連続で鑑賞しましたが
まだ、まだ、まだ、まだ観足りません❤(笑)
・・とにもかくにも主人公に尽くしひたすら想い続けたエリー役のリリー・ジェームズのどこまでもキュートな演技に心も踊りました🎵
自信満々、胸を張って人におすすめ出来る
この秋1番のハッピー❤ラブコメです!
どうぞ「~愛おしい時間」を過ごしに劇場に足をお運び下さい!
・・パンフレットがこれまた、粋なんですわ🍀
ご興味ある方は是非!
どうするの?その後、
見事に解決してくれました。
ダニーボイドらしい、ラスト。
クイーンからエルトン、そしてビートルズ、と我々の世代には嬉しい映画だ。
ラストエンドロールにながれる、HEYジュード。改めてビートルズの素晴らしさをしみじみ感じた。
冴えない彼が歌い出すとみるみるイケメンになる、音楽とは鎧のようだ。
善良な彼が行き着く押し潰されそうな罪悪感からの脱出は?
楽しいし、ロンドン。リパプールを始め、曲になぞられた名所も回れる、ファンにはたまらない作品だ。
軽やかに楽しんで78歳に感涙
シンプルな男女の物語にビートルズの曲を絡めて、とにかくビートルズの曲を楽しむためだけの映画だと決め込んで、楽な気持ちで楽しんでいたけれど、後半のちょっとした出会いには泣かされてしまった。確かにこういう幸せもありだと強く納得させられた。
期待通りでした!
曲を覚えていきたいなら、ビートルズの「1」のアルバムを聴いたほうがいい!
エドシーランと、ビートルズが好きなら尚更たまらない映画です!もう一度見たい。。。
それから、
なぜか映画上映している時は泣かなかったけど、
最後本物のビートルズのHey Judeがエンディングで流れて涙を流してしまった。。。
これは、パンフレットとDVD買います!
Hey Jude
ハッピーな映画。
(鑑賞後、 でしょーね!)て感じ。
Beatles 好きです。
エド・シーラン 知らなくて、、(>_<)
YouTube見てみよっと。。
リリー・ジェームズ 可愛い!
ジョンのそっくりさん…あっ! てなった。
ビートルズ?なにそれ、虫か?車か?
ビートルズを誰も知らない?それってラッキーじゃん!って、まるで競馬の勝ち馬を事前に知ってしまうような幸運に出くわしたジャック。だけどね、生来、優しさと正直さを持ち合わせている彼には、世間を騙していることに我慢が出来なくなっていく。いいよね、そういうとこ。
相手役のエリーは「ガーンジー島の」のリリー・ジェームス、彼女、笑顔がとてもキュートなんだよね。相棒役も敏腕マネージャー役も、配役の妙味。エド・シーラン本人を登場させて気の利いたジョークも言わせるし、たぶん、本国イギリスなら爆笑場面はいくつもあるはず。
状況、心境、伝えたいメッセージ、、、ストーリーの展開に数多あるビートルズの名曲が重なる。まあ、どんな展開にだって、ベストマッチする曲はどれかはあるんだよ、あれだけあれば。青春時代にビートルズを味わった人にはたまらないはずだ。僕も、高校生時代の淡い感情がよみがえってきた。そして「the long and winding road」や「all need is love」を聞きながら改めて思う。ジョンとポールはジーニアスだと。
いい人多し
盗作している設定だから、どこかでどんでん返しが⁈ ってハラハラしていたから、そう言う意味でほっこり。イギリス的?ユーモアもちりばめられ。おっさんずラブ的にみんないい人。
ゲームオブスローンズで味しめた?エド・シーランは出たがりちゃん笑笑
それにしても、全く色褪せないビートルズは神様だなーと。日本でリメイクするなら、「エリーマイラブ」でサザンかな!
あるあるネタじゃん…とはちと言い過ぎかなww
かわぐちかいじの「僕はビートルズ」を思い出さずににはいられないというか、ほぼ同じ設定なのだが、意外にもそこに触れていないレビューが多いのに驚く。
それを言っちゃあオシマイだよ…と仰る向きもあろうかと思いますが、それでもビートルズがいない世界で自分(たち)だけがその作品を知っているというシチュエーションは、映画を見る前に「なんだかなぁ」と思うには十分かと。
でも、映画は面白かったので良しとしよう(^▽^)/
それにやはりビートルズの曲が流れると、盛り上がるというか、もう本能みたいなもんだな。
全619件中、581~600件目を表示