劇場公開日 2019年8月23日

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劇場版おっさんずラブ LOVE or DEADのレビュー・感想・評価

全606件中、241~260件目を表示

2.0わかっちゃいたけど

2019年8月30日
iPhoneアプリから投稿

ファン向けお祭り映画。 未見の方はテレビ版だけでいいです。

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ヒビノミライ

1.0大ヒットドラマ人気にあぐらを書いた駄作。

2019年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ドラマが大ヒットして、グッズや関連書籍もソフトもガンガンに売れてる。イベントだって連日の大入り満員。だからドラマと同じキャストに映画からの新キャストを足して、アクションや海外ロケを入れて派手にすれば、ファンはみんな何回も観にきてくれる。 そういう読みはまあその通りだと思います。 でもそれにしてもあまりにあまりじゃないですか。 ドラマも確かにコメディだったけど、コメディはコメディなりに、出演者と制作者全員が一生懸命同性同士の恋愛という難しいテーマにとりくみ、真摯に向かいあい、繊細に表現しようとしたからこそ、国内でだけでなく海外でさえもあれだけの共感を得たはずです。 この映画には、制作者の真摯さも繊細さも、毛ほども観ることはできません。 むしろ、出演者が全力で演技すればするほど、可哀想で胸が痛くなってしまうくらい。 どんなシナリオであれ、出演者は皆さん、楽しみに映画館にくるファンのために必死に演じてくれています。 その努力と才能には惜しみない喝采を差し上げたい。 けどこのシナリオはコメディとしてもサスペンスとしても雑すぎます。 本社が立ち上げたという大プロジェクトの内容についての説明がないから、営業所の抵抗が薄っぺらく見えてしまい、登場人物たちの葛藤がただ幼稚な感情論にしか見えない。 提携企業の隠されたサイドビジネスがただの記号にしかなってないし、そもそも提携先を海外企業にした意味がいっさい不明。 企業内ヒエラルキーや人間関係の描写がとにかくおざなりでリアリティの欠片もない。 ジェンダーや固定概念を超えた人間愛を純粋に描こうとしたドラマの映画化として、いったい何をやりたかったのかがまったくわからない。あ、ファンにお金を落としてほしかったんですね。内容はともかく、劇場まで来てくれればいいんですもんね。 あの、ドラマのときにおそらく当事者の皆さんにあれこれリサーチはされたはずだと思いますが、映画版の制作時にはそういうことはされましたでしょうか。 してないですよね。 もうそんなことどうだっていいんですよね。きっと。 私は映画が好きだけど、「日本映画はつまらないから観ない」という友人知人にいつも「そんなことない、日本映画だってみんな一生懸命つくってる。いい作品だっていっぱいある」と抗弁してるけど、今回はあえて言わせていただきます。 こんなことやってるから、日本映画、ダメなんだと思います。 こんな作品が大ヒットして企業がバカバカ儲かってみんな喜んでハイおしまい、ハイめでたいなんていう日本映画なら、もうダメになっちゃってるんだと思います。 ご愁傷様でした。 観ててホントに疲れました。情けなかったです。

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てんてこ

3.5「コレジャナイ!」

2019年8月30日
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とても面白かったです。 カップル、友達同士、もちろん家族連れにもオススメの映画ですよ。 実際、観に来ていた客層も様々で、館内には何度か笑い声も起きていたし、ジワっとさせるシーンもあり、映画館で観る邦画コンテンツとしては評価高い方だと思います。多少違和感はありましたが、昔観た「あぶない刑事」が映画版になると過度な演出が増えてドラマファンが置いてけぼりを食らう、そんな感じでしょうか。 ただ、こちらのレビューでとても低い評価をしている方たちの気持ちも分からないでは無いんです。 このドラマを支持していた層は、行間や余韻を楽しみたい人たちなんですよ。そう、二次元の延長です。 ドラマ版では、出会いからはじまり様々な障壁を乗り越えて両思いになって行く過程を7回に分けて展開して行くので、その辺を割と丁寧に演出出来ており、そこが評価されたのだと思いますが、映画版ではそういったことは一切排除され、所謂“一見さん”にも分かりやすくなっているんです。 制作過程で色々な意見があったと思いますが、新シリーズを前に映画版で新規を取りに行ったんだと思います。 「私たちが求めているのはコレジャナイ!」 お気持ちはごもっとも。 でもそれって個人の感想でレビューじゃない。 期待していた“尊さ”の話は個人ブログかオフ会で語るべき内容かと。

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にゃす

1.0????

2019年8月30日
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春田と牧のシーン少ないし、心理描写が足りてないから何も伝わってこない。描かなくても余白は見る側が埋めろってそれこそかまって公式爆誕では?最後のシーンを見ても連ドラの最終回のような多幸感は得られず寧ろ悲しみの感情が込み上げてきて辛かった。

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もふ

1.5ドラマを知らない人に観て頂きたい作品。

2019年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

まず、私はドラマファンです。こういった所に投稿するのも初めてです。 ドラマファンとして言いたいことは山ほどあるのですが、なるべく客観的に書いてみたいと思います。 私は今の所、この映画を3回見ています。 初めて見た時の印象としては、つまらなくはなかったです。思いがけず泣いた箇所もあります(部長)もちろんいろんな場面で笑いました。しかし、恋愛関係にある2人の印象が全く残らなかったし、最終的にハッピーエンドっぽいのに、どういう事?と疑問が残りました。 今思えば、初めて見た人に「面白い」言ってもらえる映画にしたかったという制作側の意図は汲み取れます。しかし、その面白さの方向が荒唐無稽。所謂コントであり、寸劇なのです。万人に面白いと思ってもらう為には手っ取り早いです。そこだけ切り取っても面白いんですから。  でもそちらを優先するんだったら(私は娯楽ムービーとして別にそれでもいいんです)メイン2人のゴタゴタは「ちょっとした喧嘩」、くらいにしてほしかったというのが素直な気持ちです。それこそ仲直りも簡単に出来てしまうような。あの2人はかなり重い喧嘩をしていました。相手に対する言葉がびっくりするほどキツイ。だからこそ、描かれた仲直りが唐突すぎて意味が分からない。重い言葉を言わせておいてその言葉を見ている方が理解できない状況で簡単に乗り越えさせてしまう所に違和感しかありません。そりゃ役者さんたちはその理由を自分なりに解釈して演じられているのでしょう。しかし、見ている方はそれこそ「言われなきゃわかんない」んですよ。または、映像作品なので、心情を「表現されてなきゃわかんない」んですよ。想像にお任せします、汲み取ってみたいなノリはほんとそのラブストーリーとして作品を作りたいという思いを捨てているようにしか思えません。本当にラブストーリーが軸というのなら、その辺りをきっちりやらなければ共感など1ミリも得られません。  つまり、面白いシーンやインパクトあるシーンを優先させる為に組み立て、尺の都合で入りきらなかった部分をバサバサと想像にお任せします的に切り落としたようなストーリーのせいで、登場キャラクターの心情まったく伝わってこない。もしこのコント的おもしろさをメインストーリーとして優先させるならば、2人の恋愛関係のゴタゴタシーンは、あくまでそのおもしろさを更に引き立たせる為の役割を果たさせる様なプランにするべきで、余った時間でシリアスをやろうとした所で謎しか残らず、おもしろ楽しいムービーとしては、蛇足にしかならない。2人を本気でフューチャーするなら多すぎるコントシーンが邪魔ですし、1本の映画としてバランスが悪すぎる。ドラマファンは、ドラマの様なその2人を中心としたラブストーリーが見たいのですから、そんな扱いの2人にファンが納得しないのは当然です。  ドラマは軸がラブストーリーだったので、その上にちりばめられた面白いやりとりがとてもバランスが良かった。しかし今回の映画の軸がコントになってしまっています。ラブストーリーを断片的にちりばめられても、なんだこりゃです。しかも今回の2人のラブのテーマはネガティブが中心ですか面白シーンすら、不謹慎にも思える所もある。お互いがお互いを邪魔してるってどういう事なんでしょう。  正直、違和感だらけですが、素人の私が考えてもほんの一言、ほんの1カットあれば解決できるよう違和感が沢山あります。それをしなかったのは何故なのか。力量不足ならばもう語ることすら意味がないので、ここは、やはり詰め込み過ぎたが故の尺不足と、作品への客観視点及び俯瞰視点の欠如と言わざるを得ない気がします。  もちろんいろんな映画を鑑賞されている方や何度も映画館に足を運ばれる本当の映画ファンの方々には最初から箸にも棒にも引っかからないのだと思いますが、たまに映画を娯楽として見る位の方々(私もその層です)への映画としては、成功のような気もします。見て、楽しかった、面白かったという印象が残る事は、それだけで、ライト層の映画鑑賞の目的を果たしているとも言えると思うので。  重ねて言いますが、軸がコントの面白ストーリーだったとしても私はいいんです別に。ただし、その為に一番重要なラブストーリーの部分をその面白ストーリーのつなぎの様に扱われた事が納得いかないのです。  あと一つ言いたいのは、ドラマファンがこの映画を素晴らしいというのであれば、描かれていない部分をそれぞれの「解釈」で納得させているからです。『映画でこう言ってるのは、きっとこういう気持ちだからだ!素敵!!』と。私もファンなので、その気持ちはわかります。そうしないと到底受け入れらないのです。人間って不思議な物で、そう思えばそう見えてくるんですよね。まあ、それも悪いとはいいませんが、それが1本の映画作品というものの評価を捻じ曲げるのは違うと思います。映画作品は受け取った第一印象が大半です。もちろん、理解ができなくて何度も見て見えてくるものもあるのも確か。でもそれは、ただの妄想補完ではありません。あくまで映画から読み取れるものである必要がある。その読み取れるものを表現するのが映像作品であるべきなのではと思います。  私は今回の映画版への評価は果てしなくネガティブですけど、 娯楽作品の一つとしては、ドラマ未視聴の方にも見て頂きたい気持ちがあります。 そうして、その方がどう思うのか片っ端から聞いて回りたい。 それは決してファンのヒットの為の裏工作のようなものではありません。 でも好きな物の前では冷静でいられないのも確か。  そしてこれだけこの映画に対してネガティブな感想な私ですが、「確かめる」という意味でまた見に行かなければ、と謎のモチベーションがあります。普通は回を重ねる毎に理解が深まるものなんですけど、見れば見るほど謎ばかり増える作品はそうそうありません。ドラマが好きだったからこその反応なのだと思いますが、客観的に考えれば、とてもポジティブもとてもネガティブも関心の度合いとしては高いですよね。そういう意味で問題作を与えてくれた公式にはまあきっと人生振り返れば貴重な経験をさせてくれたと感謝する時が来るかもしれません。  しかし、この場を借りて公式にいいたいのは、この映画を純愛だのラブストーリーだの言うのは、対外的に恥ずかしいし、失礼なので本気でやめてくれという事です。ドラマで凄く良い評価ばかりを受けたから、麻痺してるのかもしれないけど、酷評も全て見た上で、ガチの反省会をやって頂きたいと思います。スタッフキャストが仲が良く、話し合ってシーンを構築したというなら、キャストも含めてです。人数が多い方が偏らずに済む。この状態のまま続編など作られても、期待は全くできません。さらに傷口を広げられる位なら、ドラマ版の綺麗なまま記憶に残しておきたいという気持ちです。正直映画というコンテンツに踏み切った事がそもそもの間違いだったというか、踊らされて持ち上げられて勘違いした結果の様にしか思えません。今一度思い入れや思い込みを捨てて1つの作品として俯瞰で映画を見てみるべきです。  こう思うのは悔しいですが、過去はもう変えられないですから、この先に生かしてもらうしかない。例え、それがおっさんずラブというコンテンツではなくても、この先もクリエイターとして制作に携わるならば、私が言うのはおこがましいとは思いますが、成長の為の貴重な経験になる筈です。 制作陣にはこの映画が成功した、良かったなどど決して思ってほしくはないです。  客観的にと冒頭に書いたにも関わらず、やはり感情的になってしまいました。あくまで私の1意見です。それが正しいとは思っていません。一番欲しいのは俯瞰的視点であり、客観的視点です。  映画、というかストーリーのあるものは最初の入り口はみんな俯瞰で見始めると思います。見ているうちに自然と引き込まれて心を動かされている、という形が本来の良作なのではないかと思います。だからこそ、ドラマ未視聴の方に観て頂きたい。私達ファンや制作陣は少なからず先入観、思い入れ、思い込みがあります。そんな私には作品を評価するにはふさわしくないと感じます。 「なんかすごく評価が割れている作品だけど、実際どうなんだろう」そんな気持ちで構いません。とにかく是非見てご意見をして頂きたい作品だと思います。 長文をお読み頂き、ありがとうございました。

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りょうちん365

5.0母と鑑賞。ぶれずに主題を貫いた製作陣に感謝!

2019年8月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

母と鑑賞。母はドラマもそんなに見ていなかったので、どうかな~と思っていたのですが。 凄く面白かった!予想より遥かに良かった!男同士の恋愛物かと思ってたけど、もっと深い愛の話しだったんだね、見て良かった。 ととても喜んでいました。 驚いたのが、でもこれ、ただの男同士の恋愛物を見たかったような人には物足りなかったんじゃない?と言われたこと。 ドラマが終わった後に、勝手に妄想や想像を膨らませ過ぎて、人が人を好きになること、という主題を書き換えてしまった人には物足りないと感じる人もいるのもしれないな。 ぶれずに主題を貫いた、製作陣、役者、全てに感謝します。

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まなな

4.5お祭りだもん、楽しみましょうよ。

2019年8月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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sugi710

5.0面白かった!

2019年8月29日
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泣ける

笑える

楽しい

ファミリームービーだと聞いてたので、夫婦デートで見ました。 破天荒な少年漫画に少女漫画がちょっと入ってるかんじ。笑ってホロっと泣けて元気になる映画でした! ドラマみてなくても大丈夫でした。

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さより

1.0見なければよかった

2019年8月29日
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鑑賞方法:映画館

私はドラマ「おっさんずラブ」がホントに大好きででした。 丁寧に、繊細に作られた作品。 優しくて愛にあふれたヒューマンドラマ。 まるで実際する人物のように感じて、 こんな作品に出会えたことに本当に感謝しました。 これからの人生も何度も見返して、優しい気持ちになろうって想える大切な大切な作品。 映画はショービジネスの匂いがする、現実味の全くない内容。 ドラマの世界を粉々に壊してしまいました。 春田と牧に会いたくて、みんなに会いたくてドラマを見返したけれど。。。 映画の記憶が邪魔をして、ドラマの世界まで歪んでしまった。消えろ消えろって念じてもこびりついた泥が落ちない。 ドラマのその後。のような宣伝文句に どれほど多くのドラマファンが劇場に足を運び、悲しい気持ちになっているのだろう。 映画はドラマと同じ製作者さんなんですよね、、、ドラマを作り上げた時のように本当に満足しているのかな?

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たんぽぽ

3.5みんな幸せにな〜れ!って気分になる

2019年8月29日
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泣ける

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幸せ

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zara

1.5数字(お金)は稼げるかもしれないけれど

2019年8月29日
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名無し

4.0ドラマを超えるのは難しい

2019年8月29日
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tama

5.0本当に面白い、!!

2019年8月29日
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笑える

楽しい

幸せ

ドラマのときからの大ファンです。劇場版には映画館で観るからこそのスケールアップした面白さがありました。笑えるシーンも多々あって、(これは元を知らないと分からないかもですが)小ネタも散りばめられ、感動シーンもきちんと入った最高の作品です。終わって直ぐにパンフを購入しました。また観に行きます!牧がすごくかわいかった.......!!!

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かん

4.0恋愛観?結婚観?深淵の淵

2019年8月29日
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笑える

楽しい

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にょむ

4.5感情のバルブが最大限に開かれます

2019年8月29日
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泣ける

笑える

幸せ

私はあまり映画を見るタイプではないので、ほかのものと比べることは難しいです。でもこの作品は今まで観た映画のどれとも違うと言い切ることができます!この世界にまた浸ることが出来て本当に幸せです。 ドラマから応援していて公開を楽しみにしていました。そして待ちに待った初日、友人と見に行ったことを感謝することになるとは…。始まる前から緊張でぶるぶる震えていましたが、なんとか席につき映画を見始めました。最初の方はストーリーが展開していく感じでグイグイと惹き込まれていきました。中盤には爆笑するシーンがあるので覚悟しておいて下さい。私は笑いながら幸せな気持ちで満たされました。そして起承転結の転!胸がぐぎゅーっと潰されるように切なくなって気づくとボロボロと泣いていました。自分自身も過去の恋愛の時こんな風にぶつかり合えただろうかと考えさせられる場面でした。そして爆発の中から抜け出すシーン…転の時とは違い、ぼわっと心が暖かくなってまた泣きました。愛とはこういうものなのかと感じられるとても幸せなシーンです。楽しみにしていてください! そしてラストシーン!!!キャー案件です。叫ばないようにタオルを握りしめておくことをオススメします。 終わったあとはしばらく立てず、歩き出した後もふらふらとしてずーっと泣いてしまいました。忘れ物もしてしまいました(多分個人差あります笑) 感情のバルブがぐわっと開くというのはこういうことなのかと体感することが出来ました。 ひとつの映画でこんなにも 笑って泣いて切なくなって苦しくなって応援して喜んで…幸せになったことは未だかつて見たことがありません。迷っている方々!勇気を出して一歩前進してください!!この映画に何を見出すのかは、あなた次第です! そして私はあと何回映画館に足を運んでしまうのでしょうか…笑

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愛花

5.0面白かった!

2019年8月29日
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楽しい

幸せ

爆笑あり、ホロっとするシーンありで、見終わったあと劇場全体が温かい空気に包まれる感じ。自然と笑顔になります。おススメです!

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もち

0.5私が好きになった「おっさんずラブ」ではない

2019年8月29日
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Mo Mizu

2.0色々もったいない

2019年8月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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アズサワ

0.5嫌な予感的中

2019年8月29日
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サクラエビ

0.5ドラマが一番!

2019年8月29日
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mico