ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
全285件中、161~180件目を表示
このシリーズ、初見だったけど。
1作目と2作目をamazonで一気見してから、今回のパート3に行きました。
面白いね、このシリーズ。
裏社会のすべての人が縛られる決まり事とか、独自の貨幣制度とか、世界の勢力図とかが、
けっこう綿密に考えられていて、1作目から楽しく見ることが出来ました。
あと何よりも、キアヌのアクションのかっこよさがハンパない!
マニアだね、この人。
3作目も楽しかった。
笑えるくだりも随所に織り交ぜながら、R15ならではの容赦ないアクションシーン満載。
有名・無名に関わらず、俳優達が演じるそれぞれのキャラクターの魅力もしっかりしていて、
良質なエンタメだと思いました。
まぁでも、次回作が作られるとしても、見るかどうかはその時の気分次第だと思います。
見終わったあとに、スッキリする以外の何も残らない作品なので。
これ、誉めてます!
ワンコ推し
今までとても重要なポジションにありながら、ちょっと控えめにしか主張していなかったが、ここにきてワンコ推しが凄い。凄いかわいい。生きている意味は可愛さ。しかも監督やキアヌ曰く、ワンコには深い意味があって、意味のある可愛いシーンとか。
本作でもアクション特に好き出ない人にもストレスフリーにバッサバッサ行くスタイルです。個々の戦いが長引いたりせず、無駄なトークもなく、効率よく戦っていきます。そういう意味ではアクションがそんなに得意でない人にもおすすめです。
最後にJWににはいろいろトンデモが出てきて、結構早いうちから笑ってしまうのですが、今回一番の敵とされている軍団が本当におかしくて劇場で肩を震わせて笑ってしまいました。あくまでもキャラクター達は真面目です。見ている側としてはおかしいんですけど。
アクション最高‼️
「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。これ、毎回、ストーリー覚えてないんですよ…。第2弾のときも、覚えてないまま見たのに、まさかの今回も…。今回に限っては、私の脳内、レプリカズの続編を想像してるし…。でも、いいんです。この作品の素晴らしいのは、アクションだから…。
今回は、冒頭から、疲労困憊の様子。やられて、やられて、やり返したら勝てた…みたいな戦い方が多い印象。なんか、ウルヴァリンの最後を思い出しちゃいました。ひょっとして、「ジョン・ウィック」も今作で終わりなのかなぁ…って。でも、全然、終わる気配がなくて、やっぱり終わらなかった。きっと、ストーリー忘れたまま、この続編を観るんでしょうね。
アクションは、楽しくて、冒頭の武器屋でのナイフの戦いは、とても良かった。馬とか犬も、上手に使ってましたね。ホテルの特別室のシーンも面白かった。
敵役に、日本語を話した人がいましたが…日本人の設定なのかな?あんな不自然なカタコト日本語なら、日本語は喋らせなくて良い。もし、出身が中国とかなら、中国語で話せば良い。無理して日本語を喋らせたのは、解せなかったです。
犬好きの殺し屋達
アクション多し!
ええ…いや、もう…すばらしい
アクションがいまいち
3本目もかわらずカッコいいジョン。 後半のショットガンのリロードの...
やべえアクションでおなか一杯
超絶リアルアクション
ド迫力の超絶リアルアクションは見応え充分。思わず声が出るほどの痛々しい殺人シーンもあり。定番のガン・フー、カー・フーに加えて新たに創意工夫されたホン・フー、ウマ・フー、イヌ・フーなど、様々なアクションシーンが満載で、キアヌ・リーヴスの世界を満喫できる。
2019-220
アングラ系アクション映画ここに極まる
はい。タイトルの通りです。
この映画ヤバいです。
まずこの映画見る際は常識は捨てて殺し屋という極まったアングラ社会の一員になりましょう。
実は主、ジョンウィックシリーズはYouTubeの5分でわかるジョンウィック(間違ってたらすまん)を見ただけのエアプでしたが十分たのしめました! 一応前作見とくと分かりやすいかも…
ストーリーの方はもう「察しろ」って感じです。色々と唐突だが、ちゃんとバックを察せるようなセリフはあるので「ソフィアとの関係はこんな感じかな〜」とか「昔はこんな感じだったんだな〜」とか考察出来て楽しめのでストーリーはとりあえず「あ…察し」しましょw
次にアクションなんだが…一言で言うなら
「殺し屋が全員常時マトリックスの覚醒ネオ状態」 はいこれに尽きます。
特にキアヌ様のアクションはヤバいとしか言えない…だって銃のリロード、ナイフアクション、オーバーキル、全部早すぎるw
ダークタワーのガンスリンガーと殺しあいしたら結構面白いことになるなーって主は思った
てか魔法とか超能力とか無い映画なのにあそこまで極まった戦闘とか…こりゃ大ヒットするわと納得。
しかも戦闘間での間が超スムーズで、殺したら次殺したら次みたいな感じで終始目が離せない。
とりあえず今劇場で観ないと後悔するので遠出してでも見た方がいいぞ!
(割とガチ)
2019-89
鮮やかに殺してにんじゃりばんばん。
前作の、きもいくらいイケメンだったルビー・ローズちゃんがドツボすぎたので、今作の敵キャラは物足りないのですが、
それでも嬉しい日本愛。
敵キャラ集団は様々な国の方が出ますが、断然日本が強いし、今回のラスボスも日本人設定。
片言ちっくな日本語が逆にええやん。オーレン・イシイぶりに萌えたよ。
にんじゃりばんばんを、曲調とか雰囲気じゃなくてちゃんと歌詞で選んでるところがいい。
ストーリーは、1や2のようにわんちゃんや車や家のために戦うとかではなく、言ってみれば内輪もめ。追われるから戦ってますくらいの知識でもなんとか観れます。
ジョンウィクアクションに目が肥えてしまい、真新しい驚き(前作のルビー・ローズちゃんとか)は減ったものの、相変わらず爽快、、、グロさやや増してない?
🐴の足蹴りとか、本の使い方とか、参考になるわ()
相変わらずかっこいい様々な外国語を英語に訳した字幕、耳に残りまくる銃声音。
シリーズものって、監督が変わるとなんか違うなって思うときがありますが、ジョンウィクは今のところずっとジョンウィクでいてくれる。無理やりハト飛ばしたりしないし(登場はするけど)。
コンシェルジュは絶対アクション映えると思っていましたが、今回やっと銃を持ってくれました!かっこよ!
ちなみにキアヌが子犬に囲まれながら、この映画のインタビューを受けるという、もうどうしたらいいかわからんくなる萌え萌え動画がありますので、ゼヒ。
達人
全285件中、161~180件目を表示