ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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初めて観たのは機内上映。
Vol.4公開記念であらためてVol.3までビンジウォッチ。
機内での限られた環境での時間潰しには、もってこいのコンテンツ。時間経過とともに’今’を追っかけておけば理解できる作品というか。あと、マトリックス好きというキアヌきっかけも大きいかも。
初めて観た時にアクションがユニークだったことを思い出す。ブルースリー、ジャッキーチェンとは一線を画す戦いぶり。特に至近距離で撃ち続けるのは、これまでのアクション映画にはないパターン。接近戦のキアヌは合気道のような動きで相手を倒すものの、歩き方や動きに機敏さが乏しい。
さらに、アクションもののシリーズの中では、バットマンにおけるゴッサム以来のNYが舞台。バットマンのようにNYの暗部を描くかのように、青暗く冷たいノイズのない世界観が広がる。この記号性も大事な要素。
観返してみて知ったのは、このシリーズは、妻が亡くなり、生前の妻からの贈り物である犬を殺され、殺し屋に復活してから、途切れなく続く物語だということ。キヌアが死ぬまで続くのでは?
追伸
悪い奴の果ては、アメリカにとってストレスタイプなヤクザかーい!
過労死しそうだわ!
相変わらず世界観がいいですね〜!ダークアクション!
1のロシア野郎が終わってから何日後に2のイタリア野郎が来たのかわかりませんが…無休っ!!
観てるこっちが、くたびれますわ!
そんなずーっと命の危機にあるジョンなのに、ちょっとのコミカルさをいれてくるのが面白い!
・あ!気づいたら武器いっぱいあるじゃん!と敵と気付くシーンとか
・顔をベロベロ舐める犬のシーンとかとか
ずっと真顔で真剣だからこそクスッと笑える!
あと、こちらが先ですが…
砂漠でスーツで遭難って…VIVANTか!とツッコミたくなる!すいません!!
鑑賞動機:これだけ観てなかった10割
ここでもうすでに「コンセクエンス」という単語がセリフで飛び交ってるのね。
君らどれだけ犬好きなんだよ。装填シーンを全部写さないと気が済まんのか。4作目冒頭のシーンの謎が解けたけど、まあ特にどうということもなし。妙に股間攻撃場面が増えた気がする。それと「俺たちの憧れのジョン・ウィック、パイセン、超リスペクトっす」みたいなの、笑っちゃうからやめて。
NYPLの蔵書であんな無茶苦茶するなんて、許さんぞ。
恐ろしい忠誠心
キアヌリーブス扮する追放処分を受けたジョンウィックに賞金1400万ドルがかけられた。
あまり得意なシリーズではないが、続編をやってるので観る事にした。ひたすら逃げるジョンウィック。悲惨だね。見るからに痛そうだし。恐ろしい忠誠心と息つく間もない皆殺しはやっぱり大変だね。
仁義なきバイオレンス
2時間10分の内、ほとんどが残虐な殺し合いのシーン。うんざりする程延々とバイオレンスが続き、ポップコーンのように死体が大量生産される。でもテーマは至ってシンプル。
仁義なき戦い。
そして、人によって死が重かったり軽かったり。
正義とヤクザは紙一重ですね。
戦争無くならないよな、とふと思いました。
残念ながら、ささらず星2つとさせていただきます。
話が二転三転
シリーズ3作目。
5年間引退してたとはいえ、伝説の殺し屋とは思えないくらい鈍臭いジョン・ウィック。
流れるように動いてたハル・ベリーを見習って欲しいわ(^_^;)
それにしても、許す許さないで話が二転三転…
ストーリーがよくわからなくなってきました(^_^;)
とりあえず、アクション満載で、序盤のアクションシーンなんかはジャッキー・チェンのおふざけアクションみたいで、ちょっと笑えました(^^)b
あと、ワンちゃんも大活躍。お見事でした(^^)b
忠誠心!? 犬を相棒にした戦いを描いた作品
一流殺し屋が集う、ジョン・ウィックの
キレのあるアクション!
銃だけではなく、カンフーも融合した
ところが斬新で面白かったです。
マトリックスのモーフィアス役をした俳優と
キアヌ・リーブスの違った一面を見ることができました。
日本のお寿司、Perfumeの音楽♪
お寿司の店に来た時に鳴ったドラの音!
何処となく中国をイメージするゼロの出現!
人間に対して従順な犬たち😸
元々、犬が好きなせいかソフィアの犬が
銃で撃たれたときは敵を憎らしく思いました。
殺害の仕方は残酷だったけれど、
今までに無い冴え渡るアクションが
見られたストーリーでした。
崖っぷち
これまでのジョン・ウィックは、結果が見え見えだけど、それでもキアヌ・リーブスのアクションがたまらなくカッコイイ!って感じだったけど、今回はそれに緊張感が上乗せされ、更に上質な映画に。ストーリー自体は前作の方が好きなんだけど、ジョナサンを襲う刺客が最高にいいキャラ。捨て台詞までもカッチョイイ。
安全な場所が無くなっちゃった!
前作から登場した殺し屋を裏で操る秘密組織。何秒前・・・懸賞金はいくらに・・・っていうやりとりが厨二病心に見事に刺さり、ますます好きになってきました。コンチネンタルが聖域解除されたら、一体どうなっちゃうの?逃げて、逃げて、逃げまくるキアヌ。これまでとは雰囲気をガラリと変えて、またもや傑作を生み出してくれました。
なんだかんだで皆ジョナサンのことが大好き。
色んな人が加勢して、敵までも好きになって、それでも口数は少ない彼の風貌が心底愛おしい。全く無理のないアクションシーンが本当にリアルで、自分の身の回りにあるものは全部使っちゃうハチャメチャ具合にもワクワク。全てにおいてコントロールが良すぎますぞ。
そして、迎えた第4作品目。
最初は低予算映画だったのに、ここまで成長を遂げるとは。本当に楽しみすぎます。にしても、日本公開遅すぎな!
裏社会と戦い裏社会と協力するウィック
どんどん戦う相手が大きくなるシリーズ3作目
殺しが許されないコンチネンタルホテルで殺しを犯してしまったウィックに懸賞金が付いてしまい、殺し屋達や裏社会の人達から追われはじめるが…というあらすじ
ストーリーもいい所にアクションに振り切ってる作品です。本で戦ったり 棚にあるナイフで次々戦ったり 馬を利用して戦ったりと思わず笑ってしまうような面白い肉弾戦が繰り広げられる展開には面白かった。
ただ、話が暗すぎる。アクション以外のシーンが物足りないような、、、それがこの作品の売りなんだろうけど
まあ次回作楽しみ。映画館に行きます。
まあこういうものですか。
前作観てない人には全くわからない割り切った映画。
観てる人にもよくわからん流儀も満載。焦るくらい人を殺すのに、キャラがちょっとでも立つ人は殺さないという分別もなんだかね。
まあわけわからない部分も多いけど、何となく楽しいんで楽しめました。
街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクショ...
街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクション追加。
組織が分かったような分からんような(笑)まあ、そんなの関係なく楽しめる。
お待ちかね、シューティングゲーム(笑)
ラスト付近の格闘は?なんで殺せるのにやめる?変な日本語のおっさんに迫力が足りない。
思いっきり続くでエンドやん。これはもう見にいくしかないか(笑)
ハルベリーが出てきて更に007っぽくなった 温厚に話し合う場面でも...
ハルベリーが出てきて更に007っぽくなった
温厚に話し合う場面でも理性なくドンパチ
忠誠誓ったと思いきやすぐ心変わりするジョン
ジョンまじで何がしたいブレすぎ
4が気になる終わり方ではあった
ドンパチやチャンバラ長すぎて何回か寝かけた
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。 ストーリーはあってないようなもので、 キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
動画配信で映画「ジョン・ウィック パラベラム」を見た。
劇場公開日:2019年10月4日
2019年製作/130分/R15+/アメリカ
原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum
配給:ポニーキャニオン
キアヌ・リーヴス
ハル・ベリー
イアン・マクシェーン
ローレンス・フィッシュバーン
冒頭からキアヌ・リーヴスは街から逃げ出そうとしている。
7分後に図書館で最初の追っ手を1分間で仕留めた。
その後は数百人の追っ手を次から次へと倒し続ける。
いきなりロシア語を話すキアヌ・リーヴス。
「えっ?」と思った。
そして、カサブランカへ逃れ、
ハル・ベリーと一緒に数百人の敵を蹴散らし、
砂漠で倒れる。
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。
そこでもまだまだ銃撃戦が続く。
ストーリーはあってないようなもので、
キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
ストーリーなにそれ美味しいの状態
前作、前々作を見てるから何となくわかるけど、アクションに時間を割きすぎて、ストーリーなにそれ美味しいの状態。
ジョンが歩く、敵が出てくる、殴り倒すを一生やっている。
個人的に面白いと思った点
・謎のサイバー東京感のある日本人
・最強の執行部隊 ライトピカピカで位置モロバレw 最強とは
これはこれで良い
"殺人アクション"がお題の大喜利大会を見てるようでした
これはこれで面白い笑
ただ、世界観やストーリーなどはもはや取ってつけたようなもの、もう勝手にやってろよ感がすごい
ジョンウィック1で見たときのようなワクワクはもう無くなっていました…
アクションの見応えはあるはずなのに、ストーリーがだるくて途中で眠くなる
アクションは本当に面白いから、せめてもう少し短ければまだ良いのにな〜
なんかクセになる
主役なのにキアヌ・リーブスのセリフが少ない。少ない上に短く、棒読みと言ってもいいような口調。初めは慣れなかったが1から3と通して見て段々とツボにはまった。極めつけはワンちゃん。絶対絶命の状況なのに、キアヌとワンちゃんが並んで走る後ろ姿のほのぼのしていること!緊張感があるのに所々散りばめられたほのぼの感になんかジワジワくるのである。
回を追うごとに敵が大きくなって逃げ場がなくなっていくのを、どう切り抜けるか転回が読めない所も良い。敵が味方になり味方が敵になりを繰り返すからだろうか。次回作も是非観たい。
第3作目。 組織の秩序を破り、世界中の暗殺者に狙われる。 冒頭から...
第3作目。
組織の秩序を破り、世界中の暗殺者に狙われる。
冒頭からアクション全開。いつもの容赦ない感じが変わらなく良い。
今回苦労して組織に戻ったはずなのに、また組織に刃向かいそうな次回。そんなすぐに心変わりしてしまうのもさすがいつものジョン・ウィック(笑)
次回も楽しみです。
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