「待望の新作。銃弾は少なめ?」ジョン・ウィック パラベラム じきょうさんの映画レビュー(感想・評価)
待望の新作。銃弾は少なめ?
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ようやく新作出た。
忙しい時期だったので、劇場では叶わず、コロナのせいで休暇を取ることになり、新作ビデオで視聴できた。
キアヌは前作でドロップアウトした殺し屋の役。カリスマ殺し屋として尊敬を集めるが、それが、伏線になっている。
裏の世界で組織に守られていたが、鉄の約束を守らなかったために追放される。そのように仕向けられたのだから、ホテルのボスから同情して時間の猶予をもらった(普通は即死)ことで、今回の事件が始まる。
でも、絶体絶命を脱する方法が「窮鳥懐に入れば漁師も殺さず」の例え通りなのが評価の分かれるところだと思うな。
あとはアクションに次ぐアクション!銃弾の雨嵐!
それにしても、よほどみんな好きなんだねえ。顔見た途端に撃ち殺してもいいのに、正面衝突したがったり、話をしてみたり、あげくはサインまでもらう😅
結局、一匹狼で生きていくことはできなかったとさ。
これが星4つの理由。
ゴルゴ13凄いね。
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