屍人荘の殺人のレビュー・感想・評価
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予告を超えない面白さ。
思ってたのと違う展開になってそのまま進んじゃいました。
ミステリーとホラーとコメディを混ぜて、どう見て良いのか困惑気味でした。
個人的にはホラーがいらなかった。
みなみファンとりゅうのすけファンには良作かと。
この映画をどうやったらもっと面白くなるか真剣に考えた件
昔、昔、の話である。歌好きで新潟生まれの美保子ちゃんと言う女の子がいた。父親の勧めで
宝塚音楽学校を受験して見事に合格!そして93人中73位で卒業した。
卒業後は当然、宝塚の所属になった。芸名は本人が決める習わしだ。美保子は父に芸名を依頼した。
新潟育ちの父は雪深い新潟を超えて行けとの願いを込めた。
吹雪の路(みち)を超えて行け‼️
もうお判りですね。越路吹雪です。英語で言うと オーバー ザ ブリザードロード
素晴らしい芸名です。
それとは関係ないが・・・
浜辺美波‼️浜辺の美しい波だよ!英語で言うと ビーチ ビューティフル ウェーブ!
しかも本名だ。「激レアさんを連れて来た」の弘中綾香風に言うと・・・
お父さん、グッドジョブ👍
名前もお顔も美しく演技も上手い。薄幸の美少女、おバカJK、天才ギャンブラー全部良い。
石川県の至宝だ。石川県は典型的な美人県である。金沢の人に聞いたのだが冬の天気は
圧倒的に曇りか雨または雪らしい。
日照量が少ないという事はお肌は紫外線にさらされないと言うことだ。湿気も多いので保湿もされる。
加賀百万石と呼ばれる裕福な土地柄で花街も発展して近隣の美人が集まって来た。つまり美のDNAがあると言う事だ。
ところで皆様は日本海側ひとつ飛ばしで美人県の法則をご存知だろうか?秋田県、新潟県、石川県とこの法則に則っている。その間の県は・・・やめておく。(こちとら打たれ弱いんじゃ)
さて本作について触れるが、ネタバレを含んでいるかもしれません。ですから気にする方は読まないで下さい。
と、言いつつレビュータイトルにゾンビと入れる方が・・・まあ、いいか・・・
ユーモアミステリーというジャンルがある。
古くは小峰元、赤川次郎、などである。
私が一番好きな小説は天藤真の「大誘拐」である。
紀州の大金持ちの老婆が誘拐された。身代金はなんと100億円!小学生がギャグで言う金額だよ!何故その金額?受け渡し方法は?成功するのか?
面白くて、しかもほっこりする。岡本喜八監督が惚れ込んで、脚本、監督を務めた映画もある。
と、ユーモアミステリーの要素がある予告編だったが・・・
まさかのゾンビ映画かよ!あるいは逆「カメラを止めるな!」か!
なんか推理の途中でゾンビが邪魔をする感じで・・・ゲームのbiohazardで探索中にタイラント登場で押し戻されるような・・・
屍人荘に集まった面子ですが、一言言うと・・・
朝ドラ同窓会か!(朝ドラ見てない方ごめんなさい)
矢本悠馬くん、(肉まんくんあるいはブッチャー)好きなんですが、なにかが足りない・・・
ゾンビにとどめを刺すシーンですがレントゲンのようなCGで処理するのですが、迫力に欠ける。レイティングでR15指定が掛からないようにとの配慮なのでしょうが腰が引けています。
好きな方もいらっしゃるので文句みたいな事ばかり言ってごめんなさい。以下個人的にこうすればいいのに・・・との願望です。
①とりあえずワンコ出しとけ。最後は生きていてほっこり
②ゾンビは踊れ!フェスに来ているので音楽に反応してもいいはず
③キス寸前の場面を入れて。何回も無茶なお願いをして「キスしてあげる」て言ってるのにその後なにもない!よくある直前に邪魔が入るのでいいから!
④スクリーム(叫び)要員を入れて。なんか足らんかった。キャーキャー言わなきゃ。
⑤タイムリミット要素をねじ込め。無理矢理でもいいからハラハラさせて。
⑥浜辺美波の入浴シーン。いや肩まで出せばいいから、お銀または大門未知子くらいで。
⑦肉まんくん太れ。キャラが被ってるよ。
⑧永田裕志をタイラントにしろ。折角プロレスラー使ってるのに生きてない!あっゾンビだから生きてないが・・・
⑨屍人荘を燃やしちゃえ。良くあるパターンだが・・・
⑩そもそもゾンビいる?それを言っちゃあおしめえよ!
なんかネガティブな話が多い上に長文で本当にごめんなさい。でもね・・・
浜辺美波ちゃんは良いです。全身から私を見てオーラを出しています。みんなの美波だよ。
(それ田中みな実だよ)
東宝芸能の箱入り娘、今年もたくさん映画に出ます。
ビューティフルウェーブからグレートウェーブに、日本を超えて行け!
腹も立たず充分楽しめた
映画を観る前に予備知識を入れずにみたい派なので、いきなり奴らが出てきたのにはびっくりしましたね〜
だけどもやつらはあくまで背景的で、ホテルの孤立感を際立たせるだけの雰囲気があったので、そっち系のドキドキに期待を寄せる事なく話に集中できました。
そして私的には肝心な中村倫也ですが、そうそうに退場してしまったのが残念で仕方がないです。
そうか明智くんなのか〜大学生なのか〜彼が謎解きするんだな!
と初っ端での大きな期待、そしてきっと生きている!の希望を消さずに観てましたが、、
その点だけひじょーーーに残念すぎました
だって中村倫也を堪能できると思ってましたから
が、しかし、気分を切り替えて観てみれば、浜辺美波の可愛さに思わず私も可愛い〜〜と最終的に心の声が口にでて、今日から彼女のファンになりました
謎解きミステリーの部分としては、犯人途中で予想ついちゃって、普通な感じではありましたけど、素敵な洋館に可愛さ炸裂の浜辺美波と安定の神木君
そしてちょいちょい現れるやつらのドキドキで充分楽しめましたね
斬新な設定な割にツッコミどころ満載でもなく合格ラインで充分楽しめました
怖い
この映画を見る前、殺人事件が起きて、推理していくのだろうと考えていましたが、まさか、結構初めの方からゾンビが出てきて驚きました。私が見た予告にはゾンビは一切出てきませんでした。なんかゾンビ映画みたいに思います。
神木隆之介が本当に面白かったです。浜辺美波を見て、「かわいい」と言うのには、その度に笑ってしまいました。ちょっと情けない感じがなぜかカッコよく見えてきました。相方のことを本当に大切にしていることがわかって、心温まりました。しじんそうでは、剣崎を守ろうとするシーンはかっこよかったです。
テレビや、ネットニュースでは、神木隆之介と浜辺美波と中村倫也の3人で出てきますが、中村倫也は正直あまり登場は少なかったです。でもこの映画で重要な役割をしていることは確実だと思います!
浜辺美波は、かわいくて、不利になるとおどおどしだすところにキュンキュンします。剣崎の秘密を知った時は、驚きと切なさが同時に感じました。
面白い映画ですが、ゾンビは脳を破壊すれば殺せるということで、目から剣を刺したり、頭に突き刺したりするシーンは、CGの映像が出てきますが、気持ち悪くて見ていられませんでした。
ゾンビは、結局テロってことかな?と思いますが、ゾンビが出てくることでハラハラドキドキの映画です。
割と犯人が分かりやすいのではないかと思います。だからこそ子供から大人まで、葉村や剣崎と一緒に推理をしながら見れると思います。
衝撃
予告の内容と、登場する役者さんから、久々に期待して映画館に足を運びました。
え?本気?
良いところがひとつもない。
中村さん神木さんコンビが、推理で事件を解決していくストーリーだと思いますよね?
まさかの内容ペラペラなゾンビ映画。
主役だと思っていた中村さんが早々にゾンビに襲われ、出てこなくなり、
結局何のどんでん返しもなくエンディング。
推理も何もあったもんじゃない。
時間とお金の無駄。
期待してた気持ちが大きかった分、がっかり感が半端ない。
予告を観て想像してたら全然違う展開に....
優秀な探偵二人に無能な助手のミステリー&コメディかと思いきや(笑)
助手はそんな無能では無かったし、探偵一人は早々と出て来なくなるし、予想外な展開でした。
原作を読んで無いけど、原作もこんなんかな?
一番の大きな謎は結局解決してないし、それが続編に続くのかと思ってたらエンドロールか終わったらそれっきりだし、イマイチすっきりしなかった。
オレは話自体は面白かったけど、人によってはボロクソ言うだろうな。
コミカルな神木君と今売り出し中の浜辺美波ちゃんの可愛さと美少女っぷりが堪能できました。
PS
後日、原作を確認したところ、原作も同じような終わり方でした。
映画の作品に問題があるのではなく原作自体に問題があったようです。
となると、映画は宣伝仕方がどうかとは思いますが、作品自体はほぼ忠実に再現してあったと思います。
評価は3.5から4.5に変更したいと思います。
ギャグとして観るか、ミステリーとして観るか?
ムムム…。
これはなかなか意見が分かれそうな映画。
ミステリーとして観るなら、物足りない部分が多いけど…。
ギャグ映画として、観るなら、全然アリで面白い!
個人的には、6:4くらいの割合でミステリー推し。
なので、ちょっと残念だったかな…。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2時間という尺の中に収めようとすると、ミステリーのトリックの部分が雑になってしまう感じ…。
特に、前半の畳み掛けるようなパニックがバンバン繰り出す殺人事件に、ついていくのに時間がかかりました…。
しかも謎解き部分では、肝心な石像の動かし方のトリックがザックリ削られているから、???が浮かんでしまうのでは⁈
どうしてこうなった?と、疑問を投げかけたくなる部分が、あちらこちらにあったのが残念でした。
でも、キャスト重視で観るなら、それはそれで全然あり(笑)
今回のキャストは、私のイメージとピッタリだったので、大満足!
中でも、浜辺美波ちゃんと神木隆之介くんのコンビは最高でした!
一般人的要素を醸し出す大学生の青年と、かなりぶっ飛んだ美人探偵。
相入れない2人に見えますが、いざ事件が迷宮入りしそうになったら、各々の知識を振り絞って事件解決への糸口を探し始める。
前半の辿々しい感じがウソのように、後半の名コンビは観ていて素晴らしかったです!
この2人が出ているだけで、もうそれだけでずっと観ていられる…
(●´ω`●)
2時間があっという間に感じちゃいました
╰(*´︶`*)╯♡
また、中村倫也さんも、相変わらずの独特の雰囲気が光っていて、観ていて気持ちが良いくらいハマってました
(o^^o)
個性の強いキャラクターの人たちに囲まれで完成された屍人荘。
今売れている人も、これから売れそうな人も、他者多様なキャストがいるから見ていて飽きなかったです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
彼らを観ているだけでお得な気分で、活力をたくさんもらいました
(´∀`*)
また、木村監督が手掛けたというだけあって、ギャグ要素満載だったのも、面白さの一つ。
途中アドリブなどを取り入れているのも、監督らしさの証だと思いました。
ただ、ギャグを多めにしているからなのか?
説明部分をかっ飛ばしているからなのか?
ミステリー結末がうまく噛み合わないのが残念…。
せっかくのミステリーなのですから、ミステリーファンにも愛されるような、内容構成にして欲しかった!
ギャグもミステリーも両方も取り入れたかった、欲張り過ぎな映画といった感じかもしれません( ゚д゚)
すべてが中途半端、推理もので劇場公開してはダメでしょ。
予告編の謎解きに惹かれて鑑賞したのだが、いまだかつてない裏切りの内容。
まあタイトルコールまでの流れはややいきなり感はあるが、推理ものを予感させ期待は大。ところが、それ以降の展開が唐突すぎて、もはや予告編は予告にあらず。なぜにゾンビ。なんの脈絡もなく突拍子すぎ。
浜辺が神木に接触した背景や理由も軽薄で深みがない。肝心の謎解き解説は良いとしても、犯人はそれを待つことなく分かってしまうレベルの低さ。地名だしたらアウトでしょ。
そもそもあれだけ大量のゾンビがいたら、館に隠れていたってすぐ捕まるわ。
それに最後屋上からどうやって救出されたのか、そして救出された先の屋外にはなぜゾンビがいないのか。雑な演出や構成は挙げたらきりがない。
最大の欠陥は、屍人荘での殺人なんかよりはるかに大事で物語の大方を占めるゾンビをなにゆえ発生させたのかの理由とその犯人が分からずじまいでのエンディング。
何より悲しいのは、途中でフェードアウトしてしまう中村倫也。最後復活したと思ったら、そのまんまの登場で愕然。抗生剤かなんかも出てこず、中途半端なまま映画も終結。
消化不良も甚だしい。テレビで十分。ゾンビ必要?ゾンビ出さずに推理ものだけで勝負して欲しいわ。でも屍人ってゾンビのことを指してるとすればタイトルで謳ってたのね…
浜辺美波のかわいさと中村倫也のカメレオンぶりが確認できる点だけがポイントかな。
よい要素を探すほうが難しい…
俳優の無駄遣い。
展開の消化不良感。
ややしつこい小ボケ。
映画の印象と異なる予告編。。
小ボケに関しては監督の持ち味で、この監督の他の作品を見た時もイラッとしたので単純に自分とは相性が悪いと思う。
同じ理由で福田作品も苦手。
監督を確認せずに見てしまったことは反省。
とはいえ。相性抜きにしても酷いと思う。。
ホームズとワトソンというくらいだからシリーズものの序章なのだろうし、だからこそゾンビ映画の印象をつけたくなかったのだろうという制作側の意図も想像できる。
だけど1作目がこれでは続編はないでしょう。作らないで欲しい。
もっと頭脳派の浜辺美波ちゃんが見たかった。
これから始まる連ドラの方がマシだろうな、と思った。
奇想天外
これから観る人は、予告の内容を事前に確認することをおすすめする。途中で必ず「えっ、こんな展開なの!?」と驚くことになる。
『SPEC』シリーズの木村監督と蒔田光治氏のコンビなので、カットを多用したテンポの良い映像となっているし、最後の最後まで目が離せない展開となっている。
是非、映画館で観てほしい。
なんだこれ
なんだこれ〜予告編見て、明智と剣崎の推理合戦を楽しみにしてたのに。でもキャストはよかった。神木隆之介も浜辺美波も、その他のメンバーも魅力的だった。ただあのラストはどうなんだ、、、ああ、やっぱり推理対決が見たかった。
予想通り
こちらでレビューを観てから劇場に行ったので、あまり評価高くないのも知りつつ、レイトショーで視聴。
ゾンビが出てきて萎え、コメディ要素というより映画として安っぽさが多く非常に残念でした。救助何日かかってんだよとか、ゾンビ大量にいるのに小部屋で各自寝るとか、現実と対比させてしまうと、かなり消化不良。
殺人のストーリーとゾンビに襲われるという別次元の内容が入り混じっててゾンビは結局何?
(笑)
trickや金田一の要素を少しは期待してたのですが、中身がスカスカで映像も作りも素人かと思うくらい酷い。
映画としてはC級。役者は良いのに残念だなと。
僕は好き
僕は好きでした。
少し面白いですし、少しミステリーですし、女優の方は可愛いですし、少し泣けますし。
確かに全部中途半端って言い方も出来ると思います!
ですが、僕は色んな感情になれる人なのでとても満足しています。主人公たちのその後も気になりますし、アナザーストーリーがあっても面白いかもとも思いました!
僕はもう一度と言わず何度も見たいです!
コミカル
ひょろっとした俳優さん達が集まり
いい意味でコミカルな雰囲気
舞台の館や小物も
金田一少年等を彷彿とさせる
伝統的推理ものの雰囲気
ゾンビ要素は必要だったのかどうか、、
密室要素が必要だったのかな
思いつきのわりに
よく練られた殺人方法だなぁとか
ゾンビあっさり受け入れられたなぁとか
余計なことをたくさん考えてしまった
人間関係も推理もグロもラストの驚きも
中途半端に感じた
また、ラストの一幕は
必要性をあまり感じず
無駄に悲しく
個人的に好みではなかった
そっち系だったの、、、
サスペンスかミステリー系を予想して見に行ったのだけど、正直、酷い映像、ストーリーでした。そっち系の映画嫌いなので、途中で帰ろうかと思ったけど、折角浜辺美波ちゃん見にきたので、最後まで見ました。最初から犯人フラグが立って、結末は予想どおり。山田杏奈ちゃんが可愛いという発見がありよかった。
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