屍人荘の殺人のレビュー・感想・評価
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そんな映画とはつゆ知らず
まさか、◯◯◯映画だと知らず見始めたんだけどアレが出てきたとたんに安っぽく感じて観賞意欲が低下!
でも最後まで観たよ。コメディ映画だと思えばまぁまぁかな。女優さん達もみんな可愛かったしね!
ほっぺにチュー💋くらいしてあげなよーw
ビックリした!!
軽い感じのミステリーかと思って鑑賞したらビックリ∑(゚Д゚)
ミステリー+ゾンビ+コメディーでまさかの展開に。
何に集中していいのかが終始定まらずあっという間に終了。
いろいろ旬の役者さんが出てるのに勿体ない。。
女性陣は可愛いかった。
古典縛りを打ち破るアイディア
密室殺人の謎解きと迫り来る恐怖との組み合わせが新しい
これ以上新しいことは考えてかないのではという領域を痛快に打ち破った原作に👏
映画は、パニックと謎解き、ユーモアをうまく切り得られていて、ちょっと変だなと思う間もなく、次の事実が明らかになる
嫌ではなくうまく誘導されます
最後に、2人はこの後どうなるのか、解けてない謎はどうなるのか、気になるままでエンドロールが流れる
消化不良というより、続編が見たいと思わせるちょうど良さが後味が良い
映画館くんだりまで、行かなくて良かった。
この手のジャンルが好きで
こと日本映画に関しては
8割強が、ガッカリなのに
好きで選んでしまいます。
無茶苦茶な設定で行くんなら
せめて最後も無茶苦茶な、どんでん返し
期待してました。
ゾンビ、バカスカ殺しといて
犯人はお前だ~~っ
やないやろ
明智さんが不憫でならん。
どうなのこれ、ゾンビー
え、え、という感じで展開についてけない。ミステリーかと思い予備知識のない状態で見たからビックリですよ。中村さんは、浜辺さんと中村さんと神木くんと一緒に推理するのかとおもったらあっさり退場で贅沢なつかいかた(笑)最後なんでゾンビがわらわらとあんなことになったのか謎のままで、ミステリーの部分は回収されてた。ゾンビの部分きっちり描いてたらもう少し評価高かったかもです。ただうーん若くて勢いのある浜辺さんを見る分には可愛くてアリだな。ちょっと舌ったらずで聞き取りにくいセリフもあったけど、全体的にこれが今時のヤツなのかーって感じ
ミステリーとは?
映画館で予告を見た時は面白そうだと思った。
神木隆之介も浜辺美波も中村倫也も好きな俳優さんだし、私の好きなミステリーものだからこれは面白そうだと。
結局予定が合わず映画館で見ることは出来ず、レンタルして見たが正直映画館で見なくてよかったと思った。個人的にはそれぐらい残念な映画だった。
まずミステリー映画なのにミステリー要素が薄すぎる。代わりにゾンビ要素がとても濃い。
そもそも予告時点ではゾンビ要素を感じなかったのに本編では大量のゾンビ。もうこれ詐欺に近いんじゃないの?って思った。ゾンビ苦手でこの映画見た人可哀想すぎる。
次に詐欺といえば中村倫也もとい明智の扱いが雑すぎでは?
映画のポスター見れば神木隆之介、浜辺美波、中村倫也の3人が真ん中に大きくいるからこの3人で事件を解決していくのかと思いきや映画序盤で明智は退場。でもまぁ何やかんやで生きているのかなと期待していたが結局ゾンビ化していてあっさり死んでしまった。これには一緒に見ていた家族は絶句していた。これ、明智のいる意味あったのかな?
そして映画が終わってもモヤモヤした。
1つ目は全ての元凶となったゾンビウイルスを誰が、何のためにばら蒔いたのかという点。最後まで見れば分かるかなと思っていたが結局分からずじまいだった。
2つ目は最後救助が来たシーンで先程まであんなにいたゾンビが一気にいなくなっていたところに違和感があった点。主人公たちが必死になっていたのになんか一気にいなくなって呆気なかった。
家族で最後まで見たが、全員見終わったあとの感想が「え?この結局映画なんだったの?」だった。
今までいろんな映画を見てきたが、(悪い意味で)ここまで期待を裏切る映画に初めて出会った。ある意味忘れられない映画だと思う。
主人公がでてこない映画
映画としては、設定に追い込む=紫湛荘にあつまる、までがおもしろい。
原作は知らないが、推理小説なら、たぶん箱にはいってからが、正念場になる、のだろう。
ところが、映画はもっとも魅力を感じるキャラクターだった明智さんが、早々に退いてしまう。ことと同時に密室がはじまる。そこからは、ありきたりな人狼ゲームみたいな感じの集団に低落する。
映画の導入は、ほんとに良かった。
まずキャラクタライズがあった。変わった人物像がある──ということだ。物語にキャラクタライズがあるのはとうぜんだが、日本映画には、変わった人物像がいないので、キャラクタライズがある、だけでポイントだった。
また、やりすぎていなかった。類型ならば明智さんはもっとナルシストで、葉村はもっとおどおどしているはずである。剣崎も類型におちいるのを抑制していた。と思う。
さらに、映画にきどりがない。映画にきどりがないのはとうぜんだが、日本映画はたいていきどっているので、きどってない、だけでポイントだった。
原作を知らず、予備知識もなかったので、明智さんが主人公だとばかり信じており、いったん捕まってから、なんらかの仕掛けで、再登場するものとばかり、思っていた。
というのも、明智さんは、ものすごく、丹精なキャラクタライズがなされていた。つまり、ビジュアルとゼスチュアとセリフに、まるで漫画かアニメのキャラクターのような細部があった。ように思う。
かんぜんに主人公だと信じていた。いなくなったのがひじょうに残念だった。
ゾンビとの白兵は、すぐれたゾンビ映画とくらべると、くらべようがないほど、さえない。けっきょく、さいしょの20分ほどが、おもしろいだけの映画で、どんどんまどろっこしく低迷していった。
んー?
あれ?わたし今ゾンビ映画見てるんだっけ?ってなりました。予告では全くそんなシーンなかったからびっくりしました。
ワトソンとホームズの会話とか、ヒルコと迷宮太郎との会話もちょっとずつ面白くてクスって笑えるんだけど、何か足りないんだよなぁ??
というか、中村倫也さん途中全然でてこないじゃん!ってツッコミたくなりました笑
屍人荘の殺人
小説を読んでとても素晴らしい作品で、やっと映画をレンタルして観たのですが、内容にガッカリ、何故ゾンビが出てきたのかとか、肝心なとこがないし、全体的に意味不明なとこばかり、出演者が可哀想。
最初から最後まで残念な映画でした。
小説ファンとしてはイラつく映画でした。
映画で意味がわからない、面白くないとか思われた方で小説を読んでない方は、是非、小説読んで下さい
とても素晴らしい作品です。
評価できる理由はただ一点だけ。
この作品は、100年に一人の「超」女優・浜辺美波を鑑賞するためで、それ以外には理由も見当たらない作品でした。
ストーリーは論評のレベルにも達しない貧弱なもので、そこだけを評価すれば★2つだって厳しいと思います。
神木隆之介にしても、やたらと「え?」「え?」と言うばかりで、なぜこんな平板な演技で人気が出るのか不明です。
そんななか、この作品の評価点は、一にも二にも、底知れぬ怪演を見せる浜辺美波に尽きるでしょう。
凄い女優で、どんな既存の枠にもはまらない。
この1年間だけで見ても、
賭ケ狂いで狂気の天才ギャンブラーを演じてみせた浜辺美波。
アルキメデスの大戦では清楚な深窓の令嬢を演じた浜辺美波。
そして今作では超美少女なのに三枚目でハッチャケる女探偵を演じた浜辺美波。
これがどれも同じ一人の若手女優の作品だとは、信じることもできないほどの演技の幅の広さ。
ただただ舌を巻くばかりでした。
たしかに今、浜辺美波という女優が争奪戦になっている理由もよく分かりますが、この作品は、100年に一人の「超」女優・浜辺美波の一つの面を鑑賞する、それだけの目的であっても、★4つにふさわしい作品だったと思います。
異色だがミステリとしては堅実
ミステリー愛好会の葉村と明智は謎の少女に誘われ脅迫状が届いたとされるフェス研の合宿に参加することになり…。
ミステリとしてかなり異色で出来るだけ前情報を入れないで鑑賞したので楽しめた。中村倫也のキャラと浜辺美波の可愛さだけで画になる作品でした。
舞台設定こそ異質なもののミステリとしては堅実にやってるので、推理のロジックに大きな驚きはないけど理路整然としてる有栖川有栖タイプに感じました。原作が気になる。
めちゃめちゃ面白かった
個人的には大好きな作品。
出演者はもちろんの事、ストーリーも好き。
ゾンビを使った殺人トリックが細かく、涙を誘うシーンもあり。
ゾンビ映画で初めて感動したし、少し克服した。
最初は騙されたと思ったけど良かった。
振り切った感じも良かった。
楽しみにしていた映画で期待を越えられたので満足だった。
あれ?
DVD間違えた?と本気で思ってしまった。
全然ミステリー要素はなくて
まさかのゾンビもの。笑
ゾンビいる...?
そんなにドキドキ、ハラハラするわけでもなく
あらら〜こっちにいっちゃった 笑
って感じで観終わりました^^;
え、中村倫也さんのホームズ役...
もっと観たかったのだけれども...
ん〜残念。
ストーリー的にはテンポ良く進んでいたのかな..?
犯人は、中盤で丸わかりするし
伏線なども特にないかわりに
え、なんで?というところは何も触れられず
んんんん〜〜〜
神木隆之介さんと浜辺美波さんの
コンビネーションは可愛かった!
他にももっと役者さんの良いところ観たかったな〜
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