「この映画が印象操作の最たるもの」新聞記者 えいじさんの映画レビュー(感想・評価)
この映画が印象操作の最たるもの
批判覚悟で、みんなとは違う視点で語りたい。
北朝鮮による拉致なんてありっこない!と豪語していたのが日本のジャーナリスト達である。この事実を忘れてはいけない。
先日の韓国への輸出規制は、報復であり自由貿易の観点から間違っていると報じたのも日本のジャーナリスト達である。
朝日も毎日も、東都新聞のモデルの東京新聞も然り
その時は、既にネットで政府の発表前に韓国による不正輸出が囁かれていたにも関わらずにだ。
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これは報復ではなく、不正輸出の疑いがあるから優遇処置を外したに過ぎない。この事実に日本の報道機関はぐうの音も出ないだろう。もしまだ反論しているジャーナリストがいるならそれは間違いなく在日です。
安倍政権が全て正しいとは言わない。しかし、安定政権イコール悪いではないはずだ。
印象操作に躍起になっているのはどちらなのかは一目瞭然だろう。
加計学園や森友学園を連想させる話だけど、立憲民主党の某議員と関西生コンとの繋がりの方がよっぽど闇が深い。また、獣医師会から献金を貰っているのは野党の某党首だ。50年以上新設がない実態も異常だった。それは獣医師会が新設を認めなかったからだ。既存の大学の収入が減る恐れがあるからね。そんな団体から献金もらって安倍首相を攻撃しているのか野党の実態。これらの実態は国民は知らないよね。同じく安倍政権を批判する仲間の政党のことだから、報道機関は全く報じない。これが日本のジャーナリズムなのだ。
自分達に都合のいい報道しかしない新聞記者という側面も無視はできない現実です。
そして、この映画が印象操作の最たるもので、内調にこんなシステムなんてあるわけない。物凄いファンタジー…(笑) 何も知らない人ほどこのファンタジーを真に受ける。