「弱者に優しく、強者に立ち向かう英雄」フッド ザ・ビギニング KZKさんの映画レビュー(感想・評価)
弱者に優しく、強者に立ち向かう英雄
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いろんな形で作品化としているロビンフッド。
今回のフッドは、とにかくカッコいい。まずタロンがかっこよすぎて、ファンにとってはその時点で観る価値はあるのではないか。
ストーリーは過去のと比べても大きな変化はないかな。
あまり頭で先の展開を想像してしまうと、大きく予想を裏切るシーンはないため若干退屈に感じてしまうかな。
最後は恋人の旦那が新たなヴィランの誕生して終わり。
一応次回作に期待が膨らむ形となった。
弓の使い方は相当勉強、訓練したのかな。凄く上手く見えた。
ストーリー性よりもとにかくアクションを楽しむ作品に感じた。
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