「総理大臣、一番の悪役映画」Fukushima 50 アルマ次郎さんの映画レビュー(感想・評価)
総理大臣、一番の悪役映画
佐野史郎の時点で嫌な予感はしたが
本当に事実に基づいているとしたら
勧善懲悪で笑える。
資格試験の最中で東京にいて
電車が全て止まり
歩いて帰った
新橋の大型ビジョンに映る
津波が車を押し流す映像を見て
日本は終わったと思いました。
映画なので脚色されてる部分も
少なからずあるのかもしれませんが
日本人として
涙が止まらない映画でした。
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佐野史郎の時点で嫌な予感はしたが
本当に事実に基づいているとしたら
勧善懲悪で笑える。
資格試験の最中で東京にいて
電車が全て止まり
歩いて帰った
新橋の大型ビジョンに映る
津波が車を押し流す映像を見て
日本は終わったと思いました。
映画なので脚色されてる部分も
少なからずあるのかもしれませんが
日本人として
涙が止まらない映画でした。