劇場公開日 2020年3月6日

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「題材が大震災で、多くの視点があるとは思いつつ」Fukushima 50 こまつさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0題材が大震災で、多くの視点があるとは思いつつ

2020年3月27日
iPhoneアプリから投稿

作品としては、原発に勤務していた方々が震災に伴う様々な困難に立ち向かう状況を記録した作品。

震災当時、余震も続き想定外の状況の中で、今出来る事を試行錯誤して困難に立ち向かった現場の方々、誇張無しに命をかけて立ち向かった事を想うと、涙を堪えることが出来ませんでした。

原発政策に対する賛否、東電に対する想いなど、震災に関連する様々な問題はあるが、

当時現場で対応した多くの人達の想いは、否定すべきでは無いと思った。

取り敢えず、原作を読もうと思った。

こまつ
こまつさんのコメント
2020年3月30日

観賞後に原作を読んで

この作品は、普段の日常では見ることの無い職場を舞台としており、原作を先に読んでも現場をイメージする事は難しかっただろうと感じた。

原作も取材した事実を思想に偏る事なく描き、判断を読者に委ねていると感じた。
淡々とした事実を読むだけでも、涙を堪える事が出来なかった。

こまつ