劇場公開日 2019年2月22日

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サムライマラソンのレビュー・感想・評価

全101件中、61~80件目を表示

3.0日本人監督で撮らなきゃダメだわ・・・

2019年2月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

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eigatama41

5.0江戸時代から

2019年2月26日
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マラソンがあったのを知りませんでした。
事細かに描かれて観て正解でした。

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松山晴豊

2.0何事も期待しない方がいいのかも…

2019年2月25日
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ぱっとしないかな

小松菜奈さん佐藤健さんとか結構有名な人が出ていたから期待したけどよく分からなかったな。

昔の言葉の意味がわからなくて話が付いてこなかった
小さく言葉の意味を載せても良かったのでは…

小松菜奈可愛かった

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ネバーランド

3.0なーんか期待はずれ

2019年2月25日
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佐藤健主演の時代劇系はるろうに以来で期待していたのだけどキャラ設定がみんなイマイチどうしたいのやら。

小松菜奈は着物着ると異様に色気を感じたし彼女の配役のキャラクターは終始いいなと思ったくらいでそれがなかったらほし1つ減ってたレベルで有名俳優のほぼ無駄使い

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リョウタ

2.5小松菜奈さんが美しい

2019年2月25日
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マラソンの発祥で、実話を元とした話らしく、大きく変えれないのか、笑いもなけりゃ、奥深さもない、へぇ~そうなんだ、、って話。

しかし、絵柄は良いし、衣装も少しアレンジされカッコ良く出来てる。

小松菜奈さんの男装も良く、姫姿より魅了的かも。
小松菜奈さんのキャスティングが無かったら、つまらなかったかも。。

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NOM

2.0がっかり

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

わざわざ外人の監督に作ってもらうような映画でなかった、ストーリーはほとんどデタラメだしテンポも悪くひたすら眠かった。最後の手裏剣や黒澤の蜘蛛巣城をリスペクトしたような弓矢のシーンと竹中直人の一人芝居は見ものだったがそれがなければ☆1つだな、がっかりな映画だった。

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kohei1813

3.0余計なことやり過ぎ

2019年2月25日
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監督、演出が悪い。最後の方は、ガッカリ。いい演技を制作側が台無しにした。

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ぺんちゃん。

1.0どうにもならない失敗作

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

主人公も姫も殿様も隠密もテロリストも竹中直人も、とにかく行動に一貫性がない。
目的が分からない。考えてる事が分からない。映像の荒々しさも相まって、そもそも今何してるのか分からない。
最終的に誰が何を望んで、何をして、何を成し得たのか、もうサッパリ分からなくて…はてな?
最後の取って付けたような〆も…あれで良かったんですかね?駄目だろ。

群像劇にして、各々のキャラが弱くなったのが最大の失敗要因。
主要キャラは足軽と側用人と子供だけで良かったよ。陰謀もテロも主人公もいらない。
その上物語がグダグダときたら、もう救いなどないね…。現時点で今年のワーストです。

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日高雄介

3.0それなりの時代劇? 西部劇?

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

けっこう酷評されてますが、自分にはそこそこ楽しめたかな。
「恋は雨上がりのように」で見せた小松さんの速そうな身体かたちは、今回も生かされていたし、ちゃんと走れるようになってました。成長したのでは?
行きはマラソン、帰りは戦 という前宣伝どおりのストーリーだった。面白いストーリーだな、と思うのだが、一方でそれによってごった煮になったため、焦点が絞りにくい映画になったかもしれない。
スポーツであれば、課題の克服とかスポーツマンシップと勝敗の葛藤とか勝利の喜びだろうし、戦であれば戦うか和平かの葛藤や戦場すなわち斬り合いシーンの迫力だろう。
この映画の残念なところは、盛りだくさんだがいずれも寸足らずなところ。
国を守るべき姫の江戸を世界を見たいという気持ちとの葛藤、潜伏先を愛してしまった草の仕事と郷土愛の葛藤、ワザと負ければ金をやると言われた快速足軽の葛藤、死んだ父のようになりたいと出場する少年と暖かく見守る「引退せよ」と言われて落ち込んでる老武士、と素材は目白押しだが、いずれも焦点にはならず。
では、短銃という近代兵器を加えたチャンバラの迫力か、というとそこまでではなく、たしかにポイントは絞れない。

きっと、TVで時代劇を見るような気持ちで見ればいい映画だと思います。

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CB

4.5何かのために走る姿は美しい

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

自分の正義のため、自分の信念のめ、自分の愛する家族のため、自分自身のため、はしる姿は素晴らしいと思うし、後半は自分たちの暮らす大切な藩の為に走る姿は大切なことを守るということを教えてくれると思います。
江戸と明治の過渡期ということ、また走りやすさ、藩の貧窮具合などを、考慮したワダエミさんの衣装は文句なく素晴らしいと思います。例え時代考証にそぐわないといわれようと、映画です。時代劇の女性がお歯黒をしないように、映画に合わせた舞台装置や衣装は必要だと思います。衣装としては特に、雪姫の着ていたティファニーブルーの着物が、来たる西洋の時代を映す鏡としての役割を美しくはたしていたと思います。

相対的な評価は低いようですが、個人的には非常に面白い映画だったと思います。

ただ、ラストの流れがまるきりボヘミアン・ラプソディーと一緒だったのはいかがなものかと思いました。

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kingyooygnik

4.5期待以上

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

豪華キャストということでとりあえず鑑賞。
主演は佐藤健だがメインキャスト全てが主人公といった感じで
それぞれにストーリーがあり最後もスッキリ。
佐藤健、森山未來のアクションは素晴らしく
竹中直人も安定の演技で一部笑わせてもらった。
ややグロい部分もあり苦手な方はどうかと思うが
グロを気にしない歴史好きにはお勧めできる映画だと思う。

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ぜんざい

3.0なんちゃて日本のアドリブ映画

2019年2月25日
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鑑賞方法:映画館

1855年(安政2年)に安中藩主が、藩士の鍛錬のため行った徒歩競走「安政遠足(あんせいとおあし)」の史実をベースにした、創作小説が原作。

豪華配役はいいんだけど…

脚本にセリフがなく、役者たちで動きやセリフを構築していく撮り方をしたみたいで。
実際、既存の時代劇のイメージには被らないし、結構エンタメに徹して面白いっちゃ面白いんだが。
役者がアドリブで演じてるってことだし、外国人監督らしいかなりキワモノの作り。
『ストエンペラー』のジェレミー・トーマスがプロデューサー、『フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター』『キャンディマン』のバーナード・ローズが監督だけに、考証がいい加減な「トンデモなっちゃって日本」で、ファンタジー度合いが『47RONIN』『ラスト サムライ』レベル。
幕府の刺客が戦略なしでやってきて、弱すぎてなぁ…
殺陣が健くんと青木くんのるろ剣対決以外はイマイチ…
ってあたりで、いまいち乗り切れなかった私であった。

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コージィ日本犬

0.5つまらない

2019年2月25日
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お粗末過ぎる。佐藤健さんを見るだけ

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とらきち

3.0違和感だらけの時代劇

2019年2月24日
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原作は未読である。「史実に基づいた物語」という触れ込みであるが、どこからどこまでが真実なのかはよく分からない。おそらく、そのような事実があったという程度の話ではないかと思うが、むしろこの出来上がりを見る限り、史実云々という件はあまり強調しない方が良かったのではないかと思う。

2003 年の「ラストサムライ」や、2013 年の「47 RONIN」や 2016 年の「沈黙−サイレンス−」のように、外国人監督が日本を舞台にした映画を演出することが増えてきたが、必ずしも成功しているとは言い難いものが多い。その最初の例として忘れてならないのは、何と言っても 1980 年に放送されたテレビドラマ「将軍 SHOGUN」である。日本人から見ておかしな描写が目立った時代劇だったが、アメリカをはじめ世界中でヒットしてしまったために、誤った日本像を世界に広めることになってしまうという皮肉な作品であった。

それぞれの監督は、自分の異国性を意識するあまり、過剰な日本らしさへのこだわりを盛り込もうとして、結果的に違和感が増してしまったのではではないかと思っている。本作品の監督バーナード・ローズはイギリス人で、名作「パガニーニ、愛と狂気のヴァイオリニスト」を手がけたことで良く知られている。本作もまた、違和感が終始気に障るところが残念なのだが、その理由は日本らしさへのこだわりなどではなく、逆に、日本らしくないものを気安く持ち込んでしまったためではないかと思われる。

まず、足軽だから小刀のみを帯剣しているというのは誰のアイデアであろうか?足軽も歴とした武士であるので、二本差しは当然であったはずである。勝手な変更は日本らしさを損なうばかりである。また、レボルバー式の拳銃などを易々と持ち込んでしまったのも頂けなかった。更には、隠密が派手派手なレザーファッションというのには頭を抱えたくなってしまった。江戸時代の話に西部劇のガンマンが出てきたら、雰囲気がぶち壊しになってしまうのは考えるまでもないことである。

役者については、時代劇らしい風貌をしていたのが森山未來だけだったのも不満であった。いよいよ日本には、時代劇を演じられる俳優というのが絶滅危惧種なのだと思い知らされたような気がした。姫様役の小松菜奈も、全く日本の姫らしさが感じられなかったのが残念であった。役どころから言って、若い頃の大原麗子あたりが似合いそうな役であったが、現在この役を演じられそうな女優はちょっと思いつかないような気がした。

容赦なく首が飛ぶシーンや、倒した相手にトドメを刺す演出には、かなり好感を覚えたが、他の要素がそれを打ち消して余りあった。そもそも、一位になった者に望みの褒美を与えると言っておきながら、ああいう終わり方にしてしまったたのはどういう訳なのだろうか。非常に釈然としないものを覚えた。音楽は、同じようなフレーズを単調に繰り返すばかりで、全く良いところがなかった。日本を舞台にしたおかしな映画がまた1本増えてしまったのではという懸念が拭えなかった。
(映像4+脚本3+役者3+音楽2+演出3)×4= 60 点。

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アラ古希

1.5マラソンとは…

2019年2月24日
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ブレミン

2.5結構、シリアスですが・☆

2019年2月24日
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☆ムーミン

2.0つまらない、お粗末

2019年2月24日
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森のエテコウ

1.5ペイチャンネルで見るドラマ

2019年2月24日
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寝られる

映画館でわざわざ見るタイプの内容ではないと思った。
とにかくツッコミ所が満載、もうつっこむ気力も失せるような内容_| ̄|○ il||li
別の映画でも指摘したが、時代劇は山で撮影してはいけないと思う。伝えたい事の1割も伝わらないと思う。
あと収穫前の貴重な田んぼで、何やってんだよ(҂˘̀^˘́)งと怒りも込み上げた。
熊出てきた時点で、コントになっちゃってたし(呆)
衣装はやたら豪華なのに、お城などのセットがしょぼ過ぎるのもイタかった。

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古リラッ熊

4.0小松菜奈さん

2019年2月24日
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大活躍ですね!
安政のとおあしがマラソンの始まりなんですね。

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かん

1.0

2019年2月24日
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31本目。
何か色々メチャクチャだったな。

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ひで