ゴジラvsコングのレビュー・感想・評価
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眠気さめた!!!!!
最初の人間のなんちゃらかんちゃらで
若干眠くなったけど😂
ゴジラとコングでてきて暴れてくれたので
目が覚めたーーー!!!!!!!
もうほんと大好き😂💓
はちゃめちゃにぶっ壊してくれてありがと💓
コングが途中からうちの犬にみえてきて
すごい可愛かった😂爆
大満足
面白くなかった
まず、ストーリーで地球の地下に巨大な空洞世界が存在していて、そこがキングコングの故郷という設定に現実味が無くて萎えました。
前作でキングキドラの頭を手に入れたオジさんは、会社の社長になっていて、メカゴジラを開発していた。
メカゴジが出ることにワクワクしましたが、ロボコップかターミネーターに出てくるメカのようなメカゴジラで、強いけどモノを見たらワクワク感が薄れました。
ゴジラはメカゴジラにめちゃめちゃやられてしまいます。
ゴジラはそんなに弱くない!
コングと共闘しなければ勝てなかったのにも残念。
最後にメカゴジラの頭を引っこ抜くのがコングなのも残念。
コングの活躍が目立ってしまって、ゴジラは脇役になってしまいました。
シンゴジラやアニゴジ三部作を見た流れで、今回の作品を見終わって、「あれは本当にゴジラだったのか?」と思いました。
鳴き声もゴジラじゃないし、火を吹く時は目も光ってるし。
ゴジラが神格化されたため、今回のゴジラは、私には「ゴジラのような生物」にしか感じられませんでした。
ハリウッドゴジラ作品の中で、見終わって残念感というか、楽しかった感の一番低い作品でした。
もし、次回があるなら間違いなく見るのですが、ゴジラ好きじゃない人が見ても楽しい作品にしてほしいです。
今回の作品は、ゴジラファンじゃない人に「面白いから見て!」と勧められません。
濃い構成で魅力を凝縮
ゴジラよ永遠なれ。
ど迫力
クオリティーは更に上がった感じ
主役はコングで、ゴジラは脇役
長いよ…
…いや、もちろん劇場へ行く前に自分に言い聞かせましたよ。
これはモンスター映画。
ゴジラとコングの格闘を楽しむ映画。
人間ドラマがどーとか、科学考証がどーとか、そーいうことは言いっこなし。
さらに言うなら、チケット取るのにポイント使ったから実質的出費はゼロ。
でもさ。
「私の時間って有限じゃん」…ってコトで。
この物語に、上映時間を2時間以上かけるってやっぱりどーなの?と思う訳ですよ。
地下空洞のウンヌンとか、陰謀論配信者たちの茶番とか、某ゲームと同名会社の厨ニ病じみた謀略とか。
あの仕上がりなら、そんなシーンに時間使う必要なんてないじゃん?
あと1時間は削れたよ。
こんなに時計を見た映画も久しぶり。
小栗旬は、アレをホントにハリウッド進出作として経歴に並べるんだろうか。ローラじゃないんだから、もうちょっと考えても良かったかな、と。
ま、お金使ってない私にどーこー言う資格はないかもだけど。(いや、交通費は使ったぞ)
東宝怪獣映画が持つバチモノ感を踏襲する
なんだろう…
大画面、大音響の豪快さを心ゆくまで堪能しました
東京では人数・時間制限付きながら、やっと外食でアルコールが飲めるようになりました。というわけで久しぶりのジョッキの生ビールが飲みたくて、シン・ゴジラに破壊された東京駅周辺のビルを仰ぎ見ながら徒歩で日比谷へ。
ドルビーではありませんが、大画面、大音響の迫力をたっぷり堪能させていただきました。
ハリウッドならではの豪快さ(まぁ、細かいことはこの際忘れてね)がこんなにも心地良いとは‼️
午前中に観た映画『食の安全を守る人々』ではアメリカの巨大企業の横暴さを知らされましたが、お金でも人材でも〝大きな力〟は文化芸術とか安全や平和のほうに発揮してください❗️
スパイダーマンがいつも教えてくれてます。
大きな力には責任が伴うと。
怒濤のバトルと、何だか所々笑えたり─
楽しめる
コングvsゴジラ
下半期一発目は「ゴジラvsコング」でーす。
ゴジラ映画どころか怪獣映画を1度も見た事がないので見る予定すら無かったんですが、時間があったので見ることに。期待はそこそこです。
これこそ、映画館で見るべき映画。
大迫力で圧倒されました。カッコイイ!!
怪獣映画、結構好きかもしれません笑
巨大怪獣のルーツの手がかりを掴むために危険な任務にあたっていたAPEXだったが、そんな中で破壊神・ゴジラが再び姿を現し、世界はゴジラに脅かされる。
戦闘シーンの迫力は見物。
ハリウッド映画ということもあって、お金がチョーかかっているので建物壊しまくり。超爽快で超楽しい。あー、これこれ!映画ってこうあるべき!
音楽がいい為か、緊張感も中々のもの。
初っ端から世界観に引き込まれていくし、怪獣映画初めての私でもすんなりと入り込めて楽しむことが出来た。ファンは帰ってきた!となるだろうし、初めての人でも面白い!と思えるそんないい作品。
コングと話せる女の子を演じたケイリー・ホトル。
誰よりもコングを愛し、誰よりも平和な世を願う。
響くなぁ、この子の演技。こんなにも綺麗な涙があるだろうか。こんな映画なのにグッとくる。
まぁ、ただストーリーはごたごた。
この手の映画でそこを求めちゃいけないってのはわかるけど、シリアス風・ヒューマンドラマ風にしているので中途半端さが残る。もっと戦闘に振り切ってよかったのに。
中だるみが酷い。
やはり、大破壊を常に念頭に置いているので会話ばかりが続くシーンはかなり退屈。それ要らんよ、この映画じゃと思ってしまう。うーん、勿体ない。
あと、こりゃ「ゴジラvsコング」じゃないです。「コングvsゴジラ」です。これから見に行く方気をつけてください。スポットが当たっているのはあくまでコング。ゴジラはあくまでコングの敵。それが個人的には残念かなと。ゴジラ映画見に来たと思ったら、コング映画だった!って感じ。あ、あと小栗旬は雑魚キャラです。日本人としては心が痛い...もっといい役出れるはずです。頑張って下さい!
まぁでも、良かったです。
深いこと考えずに頭空っぽにして見たらすごくいい映画だと思います。この夏に、是非!
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