ソースの小壜 重松清原作「愛妻日記」より
劇場公開日:2006年10月7日
解説
妻の不倫を知った潔癖な夫は、妻を徹底的に汚すことを誓い…。重松清の小説「愛妻日記」を、『ラブドガン』の渡邉謙作監督が映画化した官能ドラマシリーズ第5弾。脚本監修は荒井晴彦。出演は未向、草野康太、温水洋一ほか。R-18作品。
2006年製作/70分/日本
劇場公開日:2006年10月7日
ストーリー
お互い初めての相手同士と結婚した、純子と公平。白いマンション、白いブラウス、白い下着。二人の関係は純潔だった。だが、純子は派手な下着をつけ、黒いドレスを着て同窓会に出席する。怪しむ公平が後をつけると、純子は中学時代の同級生、岡田とホテルに消えていった。厳格な母の影響で、病的なほどに「汚れる」ことを嫌う公平は、他の男に汚されてしまった純子を徹底的に汚すことを誓う。そして彼は輪姦倶楽部に自らの妻を差し出すことに…!
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スタッフ・キャスト
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