ホワイトルーム 重松清原作「愛妻日記」より

劇場公開日:

解説

新婚夫婦の引っ越し先の部屋の秘密とは…。重松清の小説「愛妻日記」を、『いたいふたり』の斎藤久志監督が映画化した官能ドラマシリーズ第4弾。脚本監修は荒井晴彦。出演はともさと衣、川瀬陽太ほか。R-18作品。

2006年製作/72分/日本
劇場公開日:2006年9月30日

ストーリー

早智子と吉田は新婚で、新築の真っ白な部屋に越してきたばかりだ。普通なら楽しいはずの新婚生活だが、なぜか早智子は吉田の求めに不潔がって応じない。ある日、後輩・加藤が一本のAVを吉田に見せる。タイトルは『ホワイトルーム 夜の授業参観』。そこには、母親の写真を股に挟まれ、弄ばれる少女が映っていた。そして驚くべきことにその場所は、吉田たちが住む新築の部屋だったのだ。吉田はこっそりビデオを持ち帰るが、中身を早智子に見られてしまい…。

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スタッフ・キャスト

監督
脚本
西田直子
脚本監修
荒井晴彦
原作
重松清
製作
中島智彦
森重晃
佐藤憲夫
成田尚哉
プロデューサー
西村大志
吉田繁
吉原勲
東快彦
撮影
水口智之
美術
佐藤希
音楽
鷹尾勇樹
録音
湯脇房雄
照明
関輝久
編集
継田淳
スタイリスト
宮本茉莉
キャスティング
石垣光代
助監督
宮田宗吉
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