キャプテン・マーベルのレビュー・感想・評価
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ありがとうスタン・リー
開始2秒で涙腺崩壊。
ストーリーが始まってからは
集中力を途切らせると大事な所(全部)を見逃してしまい、その後の展開にも大きく影響を及ぼしてしまいます。
簡単に言うとついて行けなくなります!
騙されてる所で、「え!?今騙された?そーゆー事?」って騙されてたのか騙されてないのかさえもごっちゃになり、敵味方が分かんなくなります。
私はぶっちゃけ危うかったです。でもセーフ
若きフューリーが今のフューリーと別人みたいに
人間味があって楽しい人!
今はなんであんななっちゃったんだろ…
グースには赤ちゃん言葉になるところが可愛くて笑っちゃった。
グースはめちゃくちゃ可愛くて大ファンになっちゃった。ちょっとMIB思い出すけど
そしてなんと言ってもキャロル!!
可愛過ぎたり綺麗過ぎない(褒めてる)今までにいないタイプ!露出もしないし、セクシーさを出さない!
女にモテる系ヒーロー産んでくれてありがとう!!!!!
ちょこちょこイェーイとか、バトルしてる時にニヤニヤしちゃったりするところめちゃ好き!
エンドゲームでの活躍が楽しみ!!
ストーリー整理のためにもエンドゲーム前にもう何度か復習も必要。
エンドゲームありきの良さ
原作コミックは未読です。
アベンジャーズ結成のきっかけとなるエピソード、ガントレットを手に入れたカウンターとなるヒーローの話。
ということでかなり期待していましたが、期待値が高過ぎました。
まず、アクションシーンが微妙。冒頭のハイテクガジェットを駆使した戦闘シーンは暗くて分かりにくい。キャプテンマーベルの戦いはスーパーパワーごり押しが全て成立してしまっているので面白みに欠けます。
敵も悪役らしい悪役ではないので駆け引きも無く、緊張感が全くありませんでした。
ストーリーは、これ見ないとエンドゲームが楽しめないから見る価値があるって感じです。
宣伝文句では失った記憶が世界を揺るがすような雰囲気でしたが、宝の地図レベルの内容で肩透かしでした。
全体的に真面目な雰囲気を出している割に、結構な頻度でギャグを入れてくるのに違和感。
一番価値があったのはMCUではお馴染みのエンドロール後の映像ですね。
MCUを見続けた人、エンドゲームを見る人にはウケるネタは豊富に含まれてます。
ただ、オリジンとしてみるとダメですね。フューリーと絡ませて、アベンジャーズ計画へ、という流れを1作に無理やりまとめた感がありました。
今後が心配
例のごとく、アベンジャーズにつながるヒーローの顔見せ映画。
フューリーだったりコールソンだったりの若い頃が見られて、そういうところも面白ポイント。
キャロルの片頬上げてにって笑う表情も好きだな。
自分のルーツを探す旅。
自分が何者なのかわからないまま日々過ごしている不安感。
そこから脱却したいという欲求。
そんなのをテーマとして。
あとスーパー能力を得る過程。
そこにマーベルらしいユーモアを交えつつ。
さすがにこれだけヒーロー映画が氾濫してくると既視感は否めない。
それはまあ仕方無いかなという範囲。
それより心配なのは、今後の作品とのバランス。
ヤバイくらいに強いでしょ⁉️
眉を顰めて劇場を後にしました。
終えてみれば、OPのスタン・リー氏への謝辞が私にとっての最高潮でした。
スパイダーバース同様、“人が何故立ち上がるのか”に焦点を充てたのは素晴らしいと思います。
困難に対して諦めずに立ち上がる行為、そして立ち上がることができる人こそ、“ヒーロー”と呼ぶに相応しいのだと思います。
本映画では、主人公がフューリーに「ヒーローよ」と自己紹介していましたが……。
DCにおいて、スーパーマンは、育ての父と母に力の制御を学び、産みの父から力の使い方を教えられました。
その過程は、或いは過剰とも言えるほどに暗く、エイリアンとしてのスーパーマンを際立たせていたのかもしれません。
本作品においてのスーパーパワーは、制限なく序盤からぶっ放し捲り。
制御の方法を教えると言う上官の支持にも従わずに使い続けていたので、後半、力を解放する瞬間のカタルシスに欠けました。
また、マーベルが困難に立ち向かっていた描写も少なかった。
マーベルが常に、困難に対して立ち上がる姿勢を見せていたというカットをフラッシュバックのように見せる演出は素晴らしいですが、それ以前の困難が描ききれていません。
結果、マーベルが立ち上がる瞬間も、まあ、貴方の力なら勝てるだろう。という予定調和で、エンドゲームへ向けた盛大な予告編を観せられただけでした。
この作品が評価されるのであれば、それはMCUの連綿と続いてきた歴史があるからこそです。
その土台がなく、本作品単体で評価されていれば、結果は言わずもがなでしょう。
インフィニティ・ウォーの際にも懸念として挙げましたが、過去作品と今後の作品との繋がりが密接であれはあるほど、本作品としての魅力である部分は搾り滓程度にしか残り得ません。
MCUを手放しで誉めそやすのであれば、それは間違っていると思います。
MCUが好きだからこそ、どんな作品でも正当に評価するのが本当のファンだと思っています。
よって、この作品への私の評価は星1です。
ウルトラウーマン“ヴァース”
冒頭のMARVELお馴染みのロゴはスタン・リーの追悼ver.に。在りし日のスタンを振り返ることのできる、ファンにとってはたまらないサプライズだ。
ありがとう、スタン。あなたの生み出した作品は遠い島国のファンにもしかと届きましたよ。
さて、『男どもの理屈はどうでもいい!』とばかりにスクリーンを所狭しに暴れまわる我らがキャプテンマーベルこと“ヴァース”さん。演じるブリー・ラーソンの魅力もあってか、自然体で気取らないヒロインに見えた。
物語は1990年代であり、筆者は生まれたばかりの頃なので懐かしアイテムには正直ポカンとすることもあった。だが、荒野をバイクでぶっ飛ばし、ジュークボックスで踊り狂い、一周回ってハイテク機器に見えなくもないポケベルを鳴らすなどの味わい深い画作りは見応えがあった。
そしてなんといってもブリー演じるヴァースのハッチャケっぷりがいい!ヨン・ログに眠れないと甘える姿や、クリー人との戦闘での舌を出した威嚇、ユーモアも忘れない闘いっぷりで一気に好きになった。そして何より筆者激推しの子役マッケナ・グレイス演じる子供時代から男に屈しまいと、何度も立ち上がってきた心意気にグッときた。女性の力が強くなる昨今において、力強い女性像を説教くさくなく描いたのも好印象だった。ワンダーウーマンほど気品高くなく、ブラック・ウィドウほど暗くもない、ほどよいバランスの女性ヒーローなのがたまらない。
さらに『アベンジャーズ』の前日譚の要素もあり、『エンドゲーム』への橋渡しでもあることからファンのツボもきっちりと抑えている。フューリーの左目の傷、コールソンの復活、ロナンやコラスの再登場も然り。また、クリー部隊の制服や宇宙空間を飛び回りビームを撃ちまくる姿から『ウルトラマン』を連想してしまった。いうなれば『ウルトラウーマン』か。
エンドロール中や『エンドゲーム』の新予告にあった『アベンジャーズ』メンバーとの絡みが今から楽しみでしょうがない!!
85点
アベンジャーズのためだけに作った映画の中では面白い方かと!
ただ全作品見てないともちろん面白くない
面白さが半減するって感じ
DCっぽさあったよねw
スーパーマンっぽいしフラッシュっぽいし
途中の戦闘機のバトルシーンはスターウォーズやしw
元を知らんからやけど、まさかの対サノス用のキャラ!?
そしてまさかの能力w
最強ってこと?わら
若くするCGに見入ってしまう
主体性が見えない
アメコミは読んでませんので映画のみの印象でレビューします
原作からのアレンジを楽しむやり方は否定しませんけどそれはまた別の話なので
"インフィニティウォー"と"エンドゲーム"の間には抜けたパズルのピースがいくつかあって
ハルク、アントマン、ホークアイ…
そして今回のキャプテンマーベルもその一つであるとは思います
だけどキャプテンマーベルは今回が映画初出なんですよ
初回を特に丁寧に描くのはマーベルのこだわりを感じるし、それは今作においても遜色なく、ストーリー展開にも特に破綻を感じなかったのですが…
でもこれはないなって思うのは、主要ヒーローの能力ほぼ搭載してますってチートスペック
マーベル初の女性ヒーロー映画(主演)って事だけでは埋め合わせできないし、唯一の不足要素の格闘技術も、そんなものは"手からビーム!"でオシマイ(^^;;
これは敢えて考えざるを得ないんですが、これがアベンジャーズ創設の物語というのなら、この一連の"インフィニティ・サーガ"シリーズ開始当時において、"アイアンマン"ではなくこの"キャプテンマーベル"を上映してたら同じような成功をしてたか?
そう考えると到底そうは思えない
勿論この作品に、"エンドゲーム"へ繋げる為の補完的要素があるのは分かってます
しかしそれを観客に少しでも感じさせたらこの作品は成功とは言えないのでは?
全てが説明的に感じるんですよね…
既に原作にあるキャラだから取ってつけではないとか言ったらマーベルにはまだまだ出てない強キャラ沢山いますし(^_^;)
そして最近はゲップが出るほどCGにおける映像美を賛美していた私も今回ばかりはやや首を傾げるシーンが多々あります
キャプテンマーベルが空を飛ぶシーンとか宇宙船を素手で押し戻すシーンとかシズル感がまるでないし、アクションシーンも動きにあまりメリハリを感じない
スクラル人の追い詰められた難民設定は原作からの対比だと確かに興味深いどんでん返しなんだろけど、映画のみ初見のこちらからしたら「なるほどね」以上の驚きはないし(どんでん返しを感じなかった)、彼らに変身能力があるならもっともっと面倒くさい心理的陽動作戦が出来たのに割とあっさり見破られたりして機能してないし…
なんかもやもやするんですよね
キャプテンマーベルを 新 戦 力 と し て 期 待 する なら もっと 別 の アプローチ が あっ て も…
一時期の"GOTG3"停止状態の"躓き"がシリーズ展開に影響している感じもしてなんか不安もありますけどね
それでも"エンドゲーム"には期待しています( ^ω^ )
楽しめました
私、普段洋画を観ないので、サミュエル・L・ジャクソンさんがいてくれると、何か安心感があるんですよね。
そして、映画はサミュエルさんのフューリーとブリー・ラーソンさんのヒロインが、バディムービーみたいな感じで進んで行くので、私みたいな慣れていない人間でも、入り込みやすかったです。
もっとも、終盤覚醒してからのキャプテンマーベルは一人で充分過ぎる程でしたが、それはそれで爽快感が有って楽しめました。
このシリーズに予備知識の殆どない私でも、ちゃんと楽しめる映画でした。
遅れてきた最強女子(スーパーヒーロー)
長らく不遇だった女性スーパーヒーロー。
MCUにも女性スーパーヒーローは居るが、ライバルのDCのワンダーウーマンが遂にそれを打破。
そしてやっと、MCUにもお目見え。
MCU初の女性スーパーヒーロー単独作。
その名は、キャプテン・マーベル!
とにかくその強さ、半端ないって!
タフで、パワフルで、どんな相手にも怯まず、KOさせる。おまけに両腕からは強力なビームも発射。
でも、こんなのはまだ序の口。
覚醒してからは、空も飛べ、たった一人で巨大宇宙戦艦を撃沈。スカッと痛快、余裕すら感じる。
まさに無双状態…いや、スーパー○○○人級!
女性ヒーローにありがちな恋愛要素は皆無。彼女の強さに男の手助けなんて要らない。
寧ろ、男の方がヘルプを求めるくらい。『~インフィニティ・ウォー』のラストのあの大ピンチで、フューリーがSOSを送る訳だ。
最後の切り札、救世主。
この女性スーパーヒーローには、それに見合う才能と魅力が無ければ話にならない。
所見時はどうしてもワンダーウーマンことガル・ギャドットに見劣りするが、実際見てみると、ブリー・ラーソンが素晴らしい魅力と力強さを放つ!
もう本当に、凛々しくカッコいい!
パイロット姿、革ジャン&ジーンズ、ヒーロースーツ姿…それらもいちいち決まっている。
そして、これまでのどの作品よりも美しさも映える。
オスカーを受賞した『ルーム』も良かったが、こりゃ一気にさらに株が上がったね。
話も面白かった。
銀河のエリート部隊“スターフォース”の一員。
変身型の異星人=スクラル人の脅威から銀河を守る為、闘っている。
そんな彼女には時折、見知らぬ惑星の断片的な記憶が。
その記憶を狙うスクラル人に捕らわれてしまう。
何とか脱出、ある惑星に墜落する。
その惑星こそ、記憶の中に出てきた惑星、地球だった…!
一見、『スーパーマン』と『マイティ・ソー』を合わせたようだが、なかなか話も捻られている。
序盤はこの断片的な記憶が「?」「?」だが、それが次第に明かされ、繋がっていく面白さ。
失われた記憶を軸に、自分は何者か、目覚めと闘う意味…ヒーロー映画の定番もそつなく。
単なる勧善懲悪…に非ず。この描かれ方も良かった。
だって“敵”のスクラル人、見てると何だか結構人間味あるんだもの。また彼らには、現実社会の難民問題が込められている。
一方、“正義”のスターフォース。チームメンバーの一人やジュード・ロウ演じるリーダーが頻繁に連絡を取る相手が、MCUのあの作品の悪者キャラだし、うっすら感付かせる。
ニック・フューリーのファンは集まれ~!
まだ若きフューリーが、キャプテン・マーベルと見せるバディ・ムービーでもある。
フューリーって、こんなにユーモラスだったっけ?…ってくらいで、おそらくこれは、素のサミュエルに近い。
“新人”コールソンもナイスに協力。この時から信頼関係あったかと思うと、感慨深いものがある。
キャプテン・マーベルの過去を知る黒人女性パイロットとその娘も心強い味方。
そして忘れちゃいけない猫ちゃんのグース。
可愛いでちゅね~と思ってたら、びっくりでちゅね~!
監督は男女ペアながら、MCU初の女性監督アンナ・ボーデンが着任。
ダイナミックなアクションと迫力のVFXを要所要所たっぷり、話の面白さ、ユーモアも織り交ぜ、上々手腕のエンターテイメント!
監督も女性、主役も女性、脚本家も作曲家も女性が担当、心強い味方も黒幕も女性…ウーマン・パワーが炸裂!
四次元キューブやある人物のミドルネームから取った由来とその誕生の瞬間…リンクネタにニヤリ。
でも何と言っても、ED後のオマケ映像にゾクゾク!
絶体絶命のヒーローチームを救え! サノスを倒せ!
遂に駆け付けた、遅れてきた最強女子(スーパーヒーロー)!
キャプテン・マーベル!
ED後の映像も見逃せないが、今回はOPのマーベル・ロゴは絶対必見!
シリーズを見てない人には、「何だ、あのじいさん…?」と思うかもしれないが、ユーモアとウィットに富んで、作り手側の彼への溢れんばかりの敬愛に感激…。
Thank You,Stan! Forever!
エンドゲームの前に見ておくべき作品
このシリーズのファンであれば当然なのであえて言うことないのですが、アベンジャーズエンドゲームを見る前に見ておくべき作品です。
この作品の最初の予想は、主人公であるキャロルは地球人ではなく、地球人の記憶を植え付けられた異星人だと思ってましたが、全然違いましたね。
地球人出身であそこまで強いヒーローっています?ってくらい強いです。というか多分いません。
キャロルのあの力はなんなのか不明ですね。博士の作ったエンジンのエネルギーが彼女に宿った。というくらいしかわかりません。
あと謎なのは、グースという猫。
私の記憶が間違ってなければ、初登場だと思います。
クラーケン?でしたっけ?
口からイカの触手出してましたし、四次元キューブ飲み込んじゃうし。あの後、どうやって猫からキューブを取り出したのか?それも謎。
そしてロナンが出てきましたね。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1作目で出てきたクリー人で、クイルに倒されちゃいますが。今回はロナン黒幕でしたが、最終的にサノスに繋がるのでこの頃からインフィニティストーン回収をしてたのでしょうか?
うーん。また改めて関係ありそうな作品を見るしかないですね。
そして1番はやはりこの後の展開。
エンドゲームでキャロルがどう関わってくるのか楽しみですね。
あとは若かりし頃のフューリーとコールソン。
フューリーの眼帯は猫が原因だったのか。とか
コールソン新人の頃からレア体験し過ぎです。
話変わりますが、コールソンがロキに殺され、タヒチ計画で異星人の血液?を体内に入れたことで一命を取りとめましたが、その異星人はもしかしてこの作品で殺されたスクラル人なのでしょうか?気になりますね。
とにかく今回もめちゃくちゃ楽しめた作品でした。
地球が都合良過ぎました。
最初のMARVELロゴシーン。今までで1番良いかな。今後変えずこれで良いよ。
あらすじは1990年代ヒーローになった女性の物語。
(詳しく書くと面白く無くなるのでここまで)
脚本的には面白かったですよ。個人的に主人公は思ったよりチートしてませんでしたし。
MARVELをこよなく愛するファンなら納得だと思いますが、普通の人はどう思うだろう?
マー・ベルが初めて地球に来る時やコアを探す時等、地球が近い近い!!序盤の遠そうな世界感は何処へやら。
広い銀河で地球びいきの物語の為とはいえ、地球が近すぎて都合良過ぎと思うのは私だけ?
色んなキャラクターやシーンが、他MARVEL以外作品とダブる。
マー・ベルがロケットを止める所なんかスーパーマンに見えるし、ジュード・ロウも「マン・オブ・スティール」のゾッド将軍に見えてしまう。(髪型マネてるだろ?)
タロスと宇宙の世界観はスタートレックを思い出してしまうし、地上の戦闘飛行機追っかけシーンや宇宙戦艦のワープはスターウォーズを思い出す。
目新しさはあまり無く、それをMARVELらしくカッコよく魅せてる感満載。
格闘はマイナス。
エンドゲームへの仲間追加や補足にしか思えないのも確か。
エンドロールの主人公参加シーンはだいぶ前のアベンジャーズシリーズにあれば、「随分前のあれはあの布石か?」と神業的に思えるのだが、今頃となっては辻褄合わせ。
私としては種族(顔つき)が少し似ているなと思ったタロスがサノスと関わって頂けたら嬉しい訳で。
所で名前に付いてる「キャプテン」の意味は?
エンドゲームでいきなりキャプテン?
んなアホなw
全体的にはまずまずでした。
途中途中追加されていく他系列作品観ないとアベンチャーズみたいなヒーロー大集合的作品は楽しめない構図は辞めて頂きたいです。
(鑑賞料金が、、、、w)
絶対 IMAX 3D で見るべし。興奮とドキドキが止まらない。
これまでの作品をちゃんと繋げているシナリオが素晴らしい。
サノスが強すぎて、今度からどうすんだと思ってけど、
こんな強いヒーローがまだ残ってたなんて、次の作品が
楽しみで仕方ない!!
しばらく猫は触れないかも
初っぱなから、スタン・リーです。
最後に捧ぐとかではない。
フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が片目な理由がそんな事だったっとは。
茶トラん柄の猫には、しばらく触れないかも。
宇宙最強のキャプテン・マーベル!
ケビン・ファイギの言葉通り、これまでとは全く違うオリジンストーリーを描いたキャプテン・マーベル
強さ、美しさを併せ持ちながら、セクシー過ぎず、男らし過ぎないブリー・ラーソンを見事な配役でかつ女性の立場が弱い時代背景を巧く織り交ぜた作風は見事であり、MCUの懐の広さを感じさせる。
女性同士の友情というのも新鮮に思え、意外とそういうテーマの映画って少ないのではと感じた。
一方で、展開が少し読めてしまったのが少し残念なところ。
ロナンも出てきたならもうちょっと活躍しても良かったのに。
エンドクレジット中の映像は、言わずもがな。
強すぎてキャプテン・マーベルだけでサノス倒せるんじゃないか笑
モヒカンババア
面白い面白くない以前に兎に角ダサい。
空戦形態のモヒカンもダサけりゃ、ハンドパワーのバトルスタイルもダサい、目が光るシーンに関してはコメディに近い。
オープニングのスタンリーに対する凄まじいまでのリスペクト精神で高まった期待感から中盤までの眠気との戦い、終盤のダサさと↗️↘️↘️な感じ。
最も盛った感想としては
つまらなくは無いが、エンドゲームに興味が無ければ観る必要はない。
になる。
楽しかったから時間あっという間。
嫁さんの感想です。
確かに!
なんなん?あの猫?可愛くて最強?
彼女も
スーパーサイヤ人やん!?
宇宙飛んでるし!
サノスに楽勝なんちゃうん!?
「エンドゲーム」楽しみ!
(密かに…ウルトラマンゾフィが来るて思ってた)(違うか)
吹替は小さい箱なのが残念やったなー
大きい箱で観たかったなぁー
全89件中、41~60件目を表示