キャプテン・マーベルのレビュー・感想・評価
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You Gotta Be!
Des'reeの歌詞を噛み締めた。
You gotta be bad, you gotta be bold, you gotta be wiser
You gotta be hard, you gotta be tough, you gotta be stronger
You gotta be cool, you gotta be calm, you gotta stay together
All I know, all I know, love will save the day
「だって人間だもん」の相田みつをもびっくり!
「ただの人間だ、人間だ、人間だ」
負けず嫌いの女の子が何度も何度も立ち上がる描写に自然と涙が
溢れる。
どんなフェミニストの活動よりもDes'reeかけて、この映画流しておくほうが効果抜群ではないだろうか。
物語はもうMCUファンにはたまらない。
若きフューリやコールソンの登場に歓喜して
マーベルの無双に胸躍る
さぁーサノス!覚悟しておけよ!
スタン・リーよ永遠に…
今の時代に描かれるべき作品
ヒーローの条件
ド迫力すぎるアクションと、種を越えた絆。戦うヒロインの真打ち登場!!
【賛否両論チェック】
賛:ド迫力のアクションの数々を通して、ヒロインの記憶の謎を解き明かす緊迫感や、自身の運命と対峙したヒロインの覚醒等、様々なドキドキを堪能出来る。種族を越えた友情も感動させる。
否:ヒロインの能力が強すぎるせいもあってか、ストーリーや演出は非常に荒唐無稽なので、好き嫌いは分かれそうなところ。最低限の予備知識も、あった方が楽しい。
「アベンジャーズ」を始めとする一連のマーベル作品の予備知識は、勿論あった方が断然面白いことは間違いありませんが、最悪単体の作品としても、充分楽しめると思います。
無限のパワーと可能性をその身体に秘めながら、記憶を失い、その謎を追いかけ続けるヒロイン・ヴァース。前半は彼女と同じ視点で、記憶の謎を追ってハラハラドキドキさせられます。そして後半は一転、明らかになった衝撃の真実に直面しながらも、己の運命と真っ向勝負を挑んでいくヴァースの姿が、非常に勇ましく爽快で、まさにカッコイイの一言に尽きます。
アクションも当然ながら超ド級の迫力で、息つく暇もないくらいです(笑)。ただ如何せん、本当の力に目覚めた時のキャプテン・マーベルが強すぎるので、そのパワーバランスには思わず興ざめしてツッコみたくなってしまうのも、やや難点でしょうか(笑)。
とはいうものの、佳境を迎えた「アベンジャーズ エンドゲーム」へと続いていく重要な作品ですので、アクション映画好きには必見の作品です。
やや期待ハズレ
私、マーベル作品、好きな方です。でも、ものすごく好きなわけでもないです。そんな私からすると、やや期待ハズレでした。映像も、いつものマーベル作品に比べると安っぽく見えるんですけど、わざとですかね?1995年のことを描いているから、当時っぽく見せるためですかね?それに、観ている途中、スターウォーズ観に来たんだっけ?って思いました。評価が高いのは、マーベルファンが、手放しで褒め称えているせいですか?って思いました。人には好みというものがあるので、本当に、面白いと思える人もいるんだと思いますが、私は、面白いと思えませんでした。でも、ラストのエンドゲームの宣伝映像を見ていたら、やっぱり、エンドゲームを観に行こうと思いましたけどね。ネコ好きの私には、あのネコの存在はたまらなかったです。でも、サミュエル・L・ジャクソンの目が、あんな風になったのが、こんな理由だったのは納得いかないです。
タイトルなし
若きサミュエル・L・ジャクソン
「マーベルコミック」のファンでも何でもないので、疑問符がつくことが多すぎて内容がすんなりと入ってこなかった。「キャプテンマーベル」というスーパーヒーロー誕生のエピソードを描いていて、これから彼女の活躍に期待してくださいということだと思う。キャプテンマーベルが記憶を取り戻していく過程で、クリー星と地球との関りや彼女のスーパーパワーの秘密などが明らかになっていくが、我々地球人は彼女に何を期待したらいいのだろうという疑問が湧く。彼女は宇宙戦争の解決の為に旅立ってしまった。パイロットの女友達やその娘、又「SHIELD」のフューリーとの関係がどう発展していくのかが興味をつなぎとめてくれる。「アベンジャーズエンドゲーム」でキャプテンマーベルとアベンジャーズの運命がどうなっていくのか見てみたい。
ブリー・ラーソンはミスキャストでは?
とうとうエンドゲームへ
つ、つよい…
これは、評価が分かれそう!
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