キャプテン・マーベルのレビュー・感想・評価
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強い女性は、カッコいい‼️
アベンジャーズ始まりの物語といってもよいお話であり、時系列的には2番目のお話です。
ストーリー的には分かりやすく、そういうことなのねと納得できます。アベンジャーズエンドゲームにもつながり話ですので、アベンジャーズファンは、お見逃しなく‼️
個人的には、ネコにビックリです。そのわけは劇場で確かめてください‼️
長年のファン向けなのかも
マーベルにそんなに思い入れも知識もない自分には、ちょっと楽しさがわかりませんでした。
キャラクターの描写や物語の展開が雑で感情的移入もしづらい。筋も痛快とはいいづらく、かといってシリアスなサスペンス要素はとってつけたようで中途半端。
マーベルやアベンジャーズに思い入れのある人が見たらわかる小ネタや描写があったのかも、ですが、私には判別できず。
ちょっと期待していたので残念でした。
俺たち・私たちのフィル・コールソン!!!
MCU原点にしてMARVELという名の原点にすら触れる今作、
最高なのはパルプ・フィクションを
思い起こすような90.sサミュエル・L・ジャクソンを観れるのと、
エージェント・オブ・シールド好きが待ちに待った、俳優クレーク・グラッグ、
俺たち・私たちのフィル・コールソンが
再びスクリーンで観れる喜び、明らかにテレビシリーズに配慮した描写も有り最高。
MCU初めての人はそこそこ楽しめ
後追いでもしっかり感情移入出来るように作られてるし
映画・テレビシリーズを追ってきた人はガッツポーズしたくなる本作
エンドゲームにしっかり繋ぐ完璧な補完作です。
フューリーによるフューリーのための最強バディ映画‼️
バディ映画……バディってほんとうは男性同士のことだと思いますが、どちらかといえば『相棒』というニュアンスの方が自分の中では強いので、フラーケン(猫‼️)の絶妙の相方ぶり、マーベル(最強女子‼️)との信頼関係に基づく食い合わせの良さを目の当たりにしたら、これはもう最強のバディと呼ばずしてなんと言うべきなのでしょう?
オープニングのスタン・リーへの哀惜と敬慕の表明。そしてアベンジャーズ成り立ちの序章。
マーベル愛、アベンジャーズ愛をこれだけ前面に押したててくれると、映画的には⁇なところも無くはないけれど、まあ、こういうのもありでいいか!と心地良く受け入れることができて、最後は納得ずくで満足感に浸れてしまう不思議な魅力のある映画です。
最高のオープニングアクト!
ちょっと前まで、映画界では80年代カルチャーが取り上げられる事が多い気がしたが、本作を観ていよいよ90年代ブームの到来か!と思わせるくらい90年代カルチャーを魅力的に描いた作品になっていた。
90年代、自分は当時の音楽とかあまり興味が持てなかったが、本作を通していやいや実はめっちゃカッコいいじゃん!って。
そんな魅力的な90年代のエッセンスとSFドラマの融合がまたしても独特な作品を誕生させていたのは相変わらずマーベル映画は見事だなと痛感した。
そして何と言っても本作は「アベンジャーズ エンドゲーム」の最大の「前振り」であり、重要な「オープニングアクト」としての役割を背負わされてたわけだが、そーした大役をも見事にやってのけ、最高のテンションで「アベンジャーズ エンドゲーム」の公開を待てる状態にしてくれた。
映画ファンとして今だにこーして最高にドキドキしながら続きを待つ喜びにひたれるのは嬉しい限りだ。
Thank you, Stan
55.真打ち登場。アベンジャーズシリーズとしては最適のタイミング。本作より前に現れたら、強過ぎてバランスが取れない。一気に加速する後半からラストカットに至る展開は、もたつき気味の前半を吹き飛ばす
エンドゲームへの期待値が上がる超娯楽作品
笑えて、アクションで熱くなって、キャプテン・マーベルの前日譚としても単体ヒーローとしても楽しめる、超娯楽作品でした。ニック・フューリーやコールソンの初々しい感じも新鮮で、特にフューリーはこれまでのMCU作品で見せていたキャラクターと180度違うのでたくさん笑わせて頂きました。
エンドゲームへの期待値がますます上がる良い意味で準備運動的立ち位置の作品。唯一の減点要素は音楽の使い方。1990年代の舞台設定を活かした楽曲チョイスはとても良いのですが、使い所が微妙でアガりきれず消化不良・・・。もっとカタルシスを感じられるバトルシーンでの使い方があったのでは感が否めません。そこだけ残念。
そして、スタン・リーへの感謝の気持ちに、涙が溢れました。登場シーンもニクイ。あんなの泣いてまうやろー!
Thank you,STAN!
エンドゲーム視聴には欠かせない
単独作品としての魅力には欠けますが、アベンジャーズシリーズとしての原点ともなる作品のためシリーズファンは視聴必須ではないでしょうか。
強いヴィランに派手なCG&アクションで立ち向かうヒーローを求めてるような人には不向きかも知れません。印象に残るようなシーンは少なくわりと淡々とストーリーが進んでいくように感じました。
サスペンスアクションとうたってますが、サスペンス要素は薄く前半は肉弾戦が主のアクション映画です。
あくまでシリーズファン向けの作品で、単独作品としての面白さを求める方にはおすすめできないかと。
しかし、アベンジャーズが成立するまでのストーリーを描き次作品のアベンジャーズエンドゲームに繋げるためには欠かせない作品であり、シリーズファンにとってはなかなかに楽しめる内容ではあると思いました。
また、毎度のことながらサブキャラクター達が魅力的でよかったです。
キャプテンマーベルを見終わったあとにはマーベル作品を最初から見直したいなという気持ちになります。
最終兵器の異名は伊達じゃない
あまりの強さに笑いが出ました😅 キャプテンマーベルめちゃくちゃ強いとは原作好きの方に聞いていましたがここまでとは……。エンドゲーム、彼女が居ればあの予告からただよう悲壮感は吹き飛ぶんじゃない???😆
作品自体は期待値がだいぶ高かったぶん、そこを超えてこなかったのでこのような星の評価です。アクションはありますが、全体として意外と「静か」な作品だったことも影響しているかも。つまらなくは当然ないんですが、「うわー!やったぜ!」というような心のガッツポーズは出ません。
マーベル版単独女性ヒーロー作品
マーベル映画の中で何人かは女性ヒーローはいますが
単独作品としてはマーベル初の映画。
時系列は少し過去に遡り、1995年のアメリカ。
ゲーセンやスト2、ポケベルが流行していた年。
クリー人として擬態能力のあるスクラル人の惑星侵食を
阻止するため、兵士として活躍していたヴァース。
断片的によぎる記憶をたどり、彼女の真の姿と目的を追う。
そしてフューリーとコールソンがいかにアベンジャーズを
結成するに至ったかの物語として重要な位置にある映画。
(フューリー、コールソンは最新のCG技術で25歳若く!)
クリーといえば「ガーディアンズ〜」で敵対したロナンの育った惑星。
本作を観る前の予習として観ておくとより楽しめる。
また本作は「アベンジャーズ・インフィニティウォー」以後と
「アベンジャーズ・エンドゲーム」をつなぐ部分もエンドロールに
挟まれるため、「エンドゲーム」を観る予定の方は
観ないという選択肢はない。
今作にてキャプテン・マーベルの力を解放した彼女が
どうアベンジャーズ達と活躍するのか楽しみで仕方ない。
4月末までしっかりMCU作品を復習しておきたい。
また映画開始すぐにマーベルファンなら
涙モノのニクい演出がある。
アベンジャーズの繋ぎではない.
ストーリーは至ってシンプルまさしくマーブル作品です.
後付け感ある補完ですが最高でした:)
新たな柱になってほしい.
GotGの小ネタがちょこちょこあったので,
合わせて見直したいです.
最後にありがとうスタン•リー(._.)
圧倒的な力で爽快、物語がつながる快感
MCU最強のヒーローを映像で見れて納得 まさしく最強だし、彼女がサノスとぶつかるエンドゲームが楽しみで仕方ない
圧倒的すぎる力が気持ちよすぎて見てて爽快
MCUを追ってきた人なら楽しめる要素も多いし、過去作を見返したくなる
ありがとうスタンリー、ありがとうケヴィンファイギ
実績も認める最高の映画シリーズに間違いない
かっこよくて大迫力
失われた記憶を追っていくっていうのがとてもおもしろいと感じました
急に血を流しているようなシーンから始まり
だんだんと謎がとかれていく感じ好きです
戦闘シーンは光りすぎてちょっと眩しかったけど
めっちゃかっこよかったです
スタンリー大好き!
オープニングが素敵すぎた…😭
コールソンは昔からコールソンで和みました(笑)
猫のグースも激かわすぎて癒されました😎
そしてキャプテンマーベルが強すぎてビックリ!!
インフィニティーウォーのラストのフューリーの行動がわかってスッキリ!!
フューリーの眼帯の真相も知れて色々スッキリしました😎✨
エンドゲームを観る人はキャプテンマーベルを観ることをオススメします🎉
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