「マーベルの名のもとに、最強の戦士が起ち上がる!」キャプテン・マーベル ratienさんの映画レビュー(感想・評価)
マーベルの名のもとに、最強の戦士が起ち上がる!
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映画館で観た時には、キャプテン・マーベルの知識が全く無くて、紹介編の趣が強く、イマイチ楽しめなかった。でも、不思議なもんで、ある程度の馴染みが出きた今回の見直しでは、前回よりも楽しめた気がします。
若い頃のフューリーが出てきて片目になった理由が証されたり、新人のコールソンが良いとこ持ってったり、MCU好きな人にとってはニンマリのシーン満載だったのではないでしょうか。
この作品って、スタン・リーさんが亡くなってすぐの作品だったんですよね。
オープニングのマーベルが全部スタン・リーさんの画像になっていて、感慨深いものがありました。
【ネタバレ】
あっと驚くどんでん返しの展開も、分かっていながら、面白く見ることができました。
後半の戦闘シーンはスゴいって言うか圧巻でしたね。マーベルを名乗るだけあって、強いのなんの・・・
エンドロール後のお約束シーンですが、公開時期の関係で「アベンジャーズ/エンドゲーム」ですね。
嫌が王にも期待に胸踊らされた覚えがあります。
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