「驚異的な強さ」キャプテン・マーベル プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
驚異的な強さ
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主人公が隊長のジュードのもと、ある星で戦闘部隊にいた。
侵略者である異星人と戦うためだった。
主人公には昔の記憶がなく、腕から強烈なビームを出す特殊能力があった。
主人公は敵に捕らえられ、逃亡中に地球人の星へとたどり着く。
そこで事実が明らかになる。まず主人公は地球人だった。
戦争を終わらせるためと騙されてコアを開発してた女性科学者がいて、
そのもとでパイロットとして勤務していたが、ある日撃墜され不時着。
科学者はコアを奪われまいと銃で爆破しようとした直前に殺された。
主人公は何とか即座にコア爆破、破片を浴びて特殊能力を得た。
なお一連の事件の犯人はジュードだった。
主人公はそれを知り、また侵略者のはずの異星人は実は悪い奴じゃなかった。
で後は主人公に記憶が戻って最強化し、ジュードらをボコボコにする。
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劇場で見た。まあまあおもしろかった。
最後の主人公の強さが異常。弾道ミサイルを生身で跳ね返す(場)
2に続くみたいやけど、あんだけ強くなってもて、ネタあるの?
あと名前はマーベルコミックから取ってるみたいで、
また女性科学者の名前はマー・ベルやった(場)
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