「エンドゲームへの足掛かり」キャプテン・マーベル movie holicさんの映画レビュー(感想・評価)
エンドゲームへの足掛かり
マーベル世界の最強クラスのヒーローということで、戦闘描写はかなり
凝っていたと思います。また、この作品はバースの物語でもあると同時に、ニック・フューリーの物語でもあり、エンドゲームへの布石であるという印象が強かったです。異なる性別間での、ニックとバースの男子高校生のような軽口の叩き合いのテンポが、非常に良かったと思います。昔からのニック・ヒューリーのファンも、キャプテン・マーベルのファンも楽しめる一本だと思います。
コメントする