映画ドラえもん のび太の月面探査記のレビュー・感想・評価
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スネちゃまに一番共感できた(笑)
映画ドラえもんの定番、
危険なのはわかってる、でも助けにいかないと!
の場面。
昔は、即決するのび太やジャイアンの方がかっこいいと思ってたけど、
今回は、もしもの時、何を失うか理解してためらって、行くか戻るか、考えて考えて…
そんなスネちゃまに一番共感できたなー
今回、仕事終わりにレイトショー見に行ったんだけど、ガラガラでした。
・ドラえもん見たいけど家族連れの視線が痛い
・お近くの映画館でレイトショーやってるわ
て方は、ぜひどうぞ。
いろいろな宇宙映画をつなぎ合わせた感じ??
小1息子と鑑賞。 のび太の魅力
終わった時の息子の第一声が、「短かったね」だったので、最後まで集中して観れたのだと思います。
序盤は笑えるシーンがいくつかあってスクリーンに引き付けられ、スムーズなストーリー展開と適度な伏線と回収で、気が付いたら終わっていた感じでした。
日曜昼間の館内にいた百人くらいの子供たちも、釘付けになっている様に見えました。
ここからは、私が感じた事を。
辻村さんが脚本を担当されたからでしょうか、印象に残る台詞が幾つか有りました。
特に、のび太がルカに言った友達に関する台詞は、のび太の魅力に気付かされました。
今回に限らず映画版ののび太は、友達を助ける為に、普段の姿からは想像出来ないような勇気を見せる事が有ります。
そこが、のび太の魅力の一つでしょう。
でも、それだけじゃないんですよね。のび太は、友達と一緒に笑ったり泣いたり出来る子なんですよね。
あの台詞、息子の心のどこかに引っ掛かって、人の気持ちに寄り添えるような子に育ってくれないかな。
今回のドラえもんを観て最後に一言。
人類は今も新しい物を生み出し続けているけど、科学の進化に人の心が追いついた時、本当の意味で人類が前に進めたと言えるんじゃないかな。
安定のドラ映画
どこでもドア!!!
ドラエモンが宇宙で
よかったけど...
大人になって初めてちゃんと映画でドラえもんを観た。 ツッコミどころ...
シリーズで一番
ノビットちゃんが可愛い
作家の辻村氏を脚本に迎えた本作ですが、ところどころ「子どもにはわかるのか…?」というシーンがありました。が、私も子どもの頃ドラえもんを見て森林伐採だとか環境破壊だとか言われても「ふ~ん」というテンションで見ていたので大人になってわかればいいのかなとも思いました(笑)
私が大人になってしまったからかもしれませんが、やはりストーリーにひねりが足りない気がしてしまい(たとえ子ども向けでも)、☆3です。
藤子不二雄が帰ってきた
なぜ声優を使わないのか?
ちょっと大人なドラえもん😊😊
予告ではかっこいいルカが、映画の中では終始かわいい!💟😆
ドラえもん映画は、年々大人化しているような?😃
もちろん毎年テーマがあって毎年楽しんで観てるけど✨ちっちゃい子には難しいかも。
それでも大好きなドラえもんが観れたらいいのかも😊😊
途中途中も、ウルウル場面が盛り込まれていてとても見入ってしまった☝☝
07 まあ、こんなものかな
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