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映画レビュー
ドキュメンタリー映画としてかなり秀逸
ドキュメンタリーとしてかなり秀逸な作品だと思う。
どちらか一方の意見に偏るでもなく、当時のニュース映像を時系列で編集されており、淡々と事実だけが流れる。それがジャーナリズム精神にも則っていると感じられよかった。
しかしながら、たんなる史実の映像だけに留まらず、演出がドラマティックな構成になっているところもよい。
65年のワッツ暴動で始まり、同じ映像で締めくくられるエンディングには考えさせられるものがある。
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