君は月夜に光り輝くのレビュー・感想・評価
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定番かもしれませんが、
可愛い女の子が重い病気にかかり、
ちょっと地味な男の子が振り回され、最後には。
って流れは定番と言われますが、
綺麗に仕上がっていれば、
それで良いと思ってます。
この作品、永野芽郁さんはひたすら可愛く
北村匠海さんの籠った感じがピッタリ。
北村さんのせいか、『あれ、キミスイっぽい?』
って思ったら、月川監督だった。
キミスイが好きな人には、お薦めできる作品だと感じました。
予告が全て…
長期入院で多額のお金がかかるのに、何であんなに豪華な個室なのか…
病院の屋上に簡単に行けるあたりもあって、全然感情移入できませんでした。
北村たくみさんの演技は、ワンパターンだなと思ってしまいました…
分かっていたけど
予め死ぬのが分かっていてお涙頂戴映画って把握していても心にぎゅーって来るものがありますね
「君のせいで生きたくてしょうがない」はやばかった
だがな、初めましてで無茶苦茶なお願い聞いてくれて何回も面会来てくれるあんな同級生いないからなあ(笑)
面会時間過ぎてるのに見逃してくれる看護師も(笑)
まあ映画だからね....(笑)
キミスイ?
余命僅かな天真爛漫な女の子と、その子に振り回される大人しい男の子。何処かで観たな?って物語冒頭から思ってた。
主人公も同じだし、監督さんも同じらしい。
雰囲気そっくり。
でも「君の膵臓を食べたい」は越えられないかな。
ファンタジー要素があるならもっと詰め込んで欲しかったような。ちょっと中途半端?
もっと振り回されて欲しかった
まみずは卓也くんをもっと振り回して欲しかった。
難病で亡くなってしまうとしても作品としては底抜けに明るくあっけらかんと卓也くんを使って人生を楽しんで欲しかった。卓也くんもノリノリでまみずの代わりに突拍子もない体験をして欲しかった。中途半端な悲しみや家族愛や恋愛感情はわざとらしい。
アマプラで
なんとなく鑑賞。
観ながら、光らせる必要あんの??と思っていたけど、原作あったのね。
まあ配信で観る分には良かったですよ。
永野芽郁ちゃんかわいいし。
カップ数言うくだりとか。
劇場公開時は気にもとめなかったけど、わざわざ行かなくて正解なかんじ。
松本穂香…2秒で終わる。
映画のキャッチコピーみたいなタイトルにしましたが松本穂香目当てで見たいと思ってた人には可哀想だ。正直笑った。冗談抜きで2秒なんだわ。あとは音楽もまあまあ良かったし、結構泣ける。ただ他のキャストあんまり要らないところではある
永野芽郁いるから
5なんだけどね
月川監督の「キミスイ」への"懺悔作"
永野芽郁さん演じるまみずが残り少ない命の中でやりたいことを同級生の男子に代行してもらうことから、互いに心を通わせる物語。
その男子同級生・卓也役が「キミスイ」の北村匠海さん。
「キミスイ」の桜良が表面的には死を達観していたのに対し、本作のまみずは卓也との恋を通して、徐々に死への恐怖を表現していたことでスムーズに感情移入。
死の直前、卓也の夢の中に現れた教室のまみずの姿は、透き通るほど美しく、余りにも儚すぎた。
月川翔×北村匠海ということで、否応がなく「キミスイ」を彷彿とさせたが、違うのは…
・死ぬ前にお互いが相手への想いを告白
・生前叶わなかったことをラストで好きな男性と共に体験する幻想シーンが描かれていた
愛する卓也と巨大パフェを食べ、ジェットコースターに乗るまみずの笑顔を見て、何の悔いもなく天命を全うしたと素直に感動。
さらに葬式シーンまであったので、個人的にはまみずの死を映画の中だけで完結、無事成仏させることができた。
(「キミスイ」では桜良の"喪失感"が激しく、しばらく落ち込んだ)
個人的には、本作では脚本も兼ねた月川監督が、余りにも不憫過ぎた「キミスイ」桜良に懺悔し、その"救い"として、「君月」のまみずを描いたのかなと感じた。
まるで、主人公の男女が心を通わせていたにもかかわらず、最後は結ばれなかった「秒速5センチメートル」の"救い"として「君の名は」を作った新海誠監督のように。
(あくまでも私の憶測ですが…)
君の膵臓が光り輝く
試写会です。余命わずかの女子高生が仲良くなろうとした男の子が北村匠海って、どこかで見たなと思ったら君の膵臓をたべたいでした。浜辺美波が永野芽郁 に変わったデジャブ現象!さわやかで切ないラブストーリーです。
君と会えなくなるのが怖くて仕方ない
今更ですけど、1年前に鑑賞した映画の感想を書きます。
特に期待も何も無しに鑑賞。
ただただ、恋愛系っていうのと題名がいいからっていうのだけ。ホントそれだけ。
面白い。予想外のことが起こるわけじゃないんだけど、何故だか引き込まれて感動してしまう。
美しい作品だなぁ。
発光病
それは、不治の病。日が経つ程酷くなり、その名の通り月の光りが当たると発光する。
余命ものっていったらありがちな感じだけど、
外の様子?が結構あるから飽きない。
例えば遊園地とか、学校とか。
この作品から永野芽郁と北村匠海が大好きになった。
こんな純粋な役を演じられるのはこの二人しかいない。
あざとさとかいやらしさが全く無く自然な演技。いっちゃえば普通なんだけど、惹き込まれる。
不治の病にかかったら死ぬのが怖いってより、
あーもう自分は何も出来ない。無力だ。
って思うのかな。でもここまで前向きに生きられる気がしない。
もうちょっと二人の会話欲しかったな。
それ以外のところが多過ぎとは言わないけど、
二人がメインだからもっとね。
原作も読んだが、すごい忠実に再現されてる。
小説でも感動したので2回見に行きました。
ここで初めてdiningcinemaを...
君のせいで、生きたい。
君のせいで、死ぬのが怖い。
でも君は、泣かないでね...
終わりも始まりもとてもよく、
これまで無い丁寧な作りだった。
ぜひレンタルして見てみては?
永野芽郁ちゃんに心がズキューン
不治の病「発光病」という架空の病気を患う渡良瀬まみず演じる永野芽郁ちゃん。
とにかく、
切ない
かわいい
切ない
かわいい
切ない…
同監督のヒット作、君すい
これより全然良かった!
ストーリーは予定調和のテッパン。
安心して鑑賞出来ました。
特に舞台となる病院。
その屋上での二人のシーンが前後半に2回だけありますが、この両方のシーンはこの映画の肝。
心がブルブルします😉
大変美しい映画でした😊
美しくまとまった話。 冒頭からいきなりヒロインの葬儀というのも斬新...
美しくまとまった話。
冒頭からいきなりヒロインの葬儀というのも斬新だし、ヒロインが病院から一歩も出ないラブストーリーというのも他に観たことがない。
わざとらしいお涙頂戴モノでもないし、自然体で鑑賞できた。
キミスイと比べたくないけど比べてしまう
予告からキミスイと少し似ているなと思ったけど、同じ監督×北村匠海で撮るということは相当何かが違うのだろうと期待をして見て、でもやっぱり少し似ていました(笑)
でもストーリーはすごくよくて、キミスイを見てない一緒に見た友達は泣いていました。どうしても私はキミスイと少しは比べてしまっていたのでこの評価になりました。
あと発光病という設定も感情移入はしにくかったかも。
北村匠海くんはかっこよくてかわいくて演技も声も全部好きだし変わらず大好きな俳優さんです。
メイド姿の今田美桜ちゃんが限界突破しててかわいすぎた。
でも見て非常に満足な作品でした。
泣いて泣いて泣いて
しかし匠海君は何度かわいい彼女を失うのだろう
今回も難病の彼女のために東奔西走するお話だ
永野芽郁もかわいくて大好きなので
二人のやりとりがみていてニコニコしてしまう
そして泣いてしまう
とにかく2人がいい!!
せつない!泣ける!泣ける!!
こんなに泣いた作品は久しぶりだ
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