劇場公開日 2019年9月6日

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タロウのバカのレビュー・感想・評価

全47件中、21~40件目を表示

全くもって共感出来ない、最悪映画

2019年10月18日
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いくらR15映画と言ったって、やって良い事と悪い事はある筈。モラルのカケラさえない、感動に近い物は全く無く、不快さに満ち溢れた糞みたいな映画でした。時計じかけのオレンジでも撮りたかったのか?バカは本作の監督そのものだ。
R指定のエログロ部分については、俺も決して嫌いではないので問題はそこでは無い。演出と割り切って観てられる。だが障害者に対しては別である。
冒頭から終盤までの、障害者を晒し者、笑われ者、嫌悪者のように描き、この糞監督はいったい障害者を社会の邪魔者とでも言いたいんだろか?本作に出演した障害者の方々やその御家族、傷付かれてないのか心配だ。仮にその方々には色々説明、説得した上の作品かもしれない。だが、観る側、障害者を持つ観客に対しては、結構なダメージとなりそうに感じる。こちとらR指定受けてるし芸術は自由だと宣うのであれば、せめて作品広告等に但書で、障害を持たれる方や御家族への配慮を記載すべきである。な、愛情のカケラも無い監督さん、制作、配給会社さんよ!
久々の菅田のああいうキレ演技は好きだが、作品は選んで欲しい。

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映画鑑賞1000作

3.0愛も恐れも悲しみも知らない、そんなタロウを通して、自分たちの弱さと...

2019年10月3日
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愛も恐れも悲しみも知らない、そんなタロウを通して、自分たちの弱さとかズルさを垣間見て若干気分が悪くなる。
愛が無いと壊れちゃうんだ。
でも与えられ無くても、自分で解消する人だっている。
弱さなのかな。

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パプリカ

4.0レビュー見て怖くなった

2019年10月1日
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コラージュのように、場面が継ぎ接ぎされていくが、話は確かに展開していき、ラストでタイトルの意味が効いてくる作劇は見事だった。ただ、冒頭の吉岡の語り、タロウの中年女性への語りは、この話の世界に不似合いで説明的過ぎた。あのセリフなくてもメッセージはちゃんと伝わったと思う。
印象的なのは彼らの叫びだ。彼らはみな、自分の意思とは関係なく、社会で生きるための最低レベルの尊厳すら奪われてしまう。悔しいと言えば、自分のせいではないのに負けたことになってしまう。努力したり誰かに頼ったりして挽回できる境遇でもない。そんな状況や心情を細やかに説明できる言葉も持ち合わせていないし、聞き取ってくれる相手もいない。彼らには発せられる言葉がない。だからこそ叫ぶのだ。そして、なんとか立ち上がろうと虚勢を張るほど、彼らの立場は危うくなり、ますます狂乱する。三人の主役は、この心の動きを迫真の叫びで演じきっていた。
なんでそんな叫ぶかわからんっていうレビューがちらほらあるが、そういう感性が世の中を包んでるからこそ、彼らは叫ぶのだ。それが伝わらないのかと愕然とする。映画に描かれた現実も怖いが、その現実にピンと来ない人がこんなにもいる現実はもっと怖い。日本社会の断然は相当深刻なところまで来てしまっているようだ。

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バカ

3.5現代社会の諸問題と死の価値観

2019年9月27日
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悲しい

まず、最初から衝撃的な障害者施設から物語は始まる。現実的にあそこまでの施設があるかはわからないが、存在する可能性もないとはいえない。
ネグレクト、無戸籍児、教師による体罰、援交、現代の日本が抱える諸問題の中で生きる、エージ、スギオ、タロウ3人の若者たち。
死ぬことの意味を軽く考えて生きてきた彼らに、スギオの死は本当の大切なものを失うという死の意味を教えてくれた。
好きという感情もわからなかったタロウは彼らと関わっていく内に、今までわからなかったいろんな感情を感じるようになる。
最後、エージが死んでしまった時、タロウは大好きな友を失くすこと、死ぬってこんなに悲しくて、辛いことなんだってわかったんじゃないかな。
タロウは本当にYOSHIくんで大正解です。

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さくらん

3.0生きてる人間と死んだ人間、どっちの方が多い?

2019年9月24日
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鑑賞方法:映画館

感想を伝える言葉が一個も思い浮かばなかった、、面白くないしつまらなくないし感動してないし退屈してないし共感してないし反対してない。絞り出すなら唖然とした、という感じ、、
感情が爆発するきっかけとなるような出来事がちょっとずつ意味わからないし、住んでる世界が違いすぎてこれが青春と言われても全然共感できないし、正直全然わからなかった。ただ、ちょっとしたスイッチ、勘違いなどで人間の感情なんてどこまでも暴走できるんだな、と身を以て感じてしまったような感触。とても非日常だけど、誰しもこう言うスイッチを押す危険をはらんでいる、のかもしれない??
セリフの拙さが、3人たちの浅はかさを妙にリアルに表現していて、ゾワッとなった。単語がたくさん連なって、言葉が支離滅裂な感じ。彼らの感情が、見ている側にぐさっと刺さる。全然わからなかったけれど、シーンがちょっとずつ対比で進み、複線のようなものを細かく回収していく感じが爽快だった。3人の中では憧れの存在のエージが吉岡や柔道部の前では圧倒的弱者だったりとか。意味わからない流れの割に、説明的なセリフがちょこちょこ入るのがむしろ安心してしまった笑
エージ演じる菅田将暉の狂気は想像通り凄まじくて最高だったが、個人的にスギオ演じる仲野太賀の、没個性的高校生からの箍の外れっぷりがうますぎて忘れられない。ラストの鏡の前での表情、秀逸すぎる。YOSHIも新人とは思えない、と言うか元からこう言う人間なのか?と錯覚するレベルの違和感ない演技だったと思う。
評価しづら!

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Miyu

3.5荒廃とした世界

2019年9月23日
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悲しい

怖い

興奮

ほとんどが足立区、葛飾区近辺の高速下の荒川土手あたりの小菅拘置所や綾瀬近辺を殺伐とした舞台をエリアとして描かれており、劇中でも語られてますが昔センセーショナルに報道された綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出さずにいられませんでした。
15歳くらいの男の子が一度も学校に行ったことがなく
中途半端な不良2人の友達と過ごす日常。
だんだんと無軌道ぶりがエスカレートしていく。
究極のネグレストや援助交際などいろいろ出てきます。
主人公タロウ役には、本作デビューとなるモデルのYOSHI、タロウと行動をともにするエージを菅田将暉、スギオを太賀が演じています。
今年、立て続けに劇場公開された元SMAPの3人が主演した三作品がまったく宣伝活動がされずに終わったのに対して、本作が日本テレビの朝のテレビの情報番組で告知されていたのが驚きです!菅田将暉の力なのかビックリです。その中でYOSHIさんが2年後の18歳までにハリウッドで主演映画に出るのが目標と言っていたのが印象的でした、、

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tomクルー

4.0菅田将暉の本領発揮❗

2019年9月23日
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星🌟🌟🌟🌟あんまり評判良くないみたいですが…私は意外と面白かったです❗久しぶりにハマり役のぶっちゃけた菅田将暉の演技が観れたし対称的な太賀と合っていて上手に新人YOSHIを二人でフォローして観れる作品にしていたと思います❗単館系の作品にあまり期待しちゃいけません❗

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ミリン一番搾り

3.5ピザ🍕

2019年9月23日
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ピザが食べたくなった

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KM

5.0菅田将暉本領発揮作品

2019年9月23日
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興奮

私は好き。

生きることの馬鹿馬鹿しさとその貴重さが、三人の若者(そのうちの一人は名前もない16歳)のヤンチャ騒ぎの中に描かれる。
オチがあるようでないようで「は?なんで??」となる人もいるだろう。
けれど、生と死は、日常の中にこうして普通の顔をして在るものなのだろう。
この映画の中では、ところどころに「死」が現れ、その隙間隙間に「生」が息づいている。
本人達は気づいていないのであろう絶望と希望が、揉みくちゃになりながら最後のシーンへと繋がっていく、物語性のない物語だ。

これが初めての芝居だという新人YOSHIの生々しさ。菅田将暉と大賀の演技だとも思えないリアリティ。
菅田将暉は、こうした中途半端なチンピラ役で突っ走ってこそ本領を発揮する。大賀の、悪の中で揺れ動く真面目さもいい。主役のYOSHIは、ほとんど演技をしていないのに危うい存在感がある。

あちこちに純な若者達の姿が見える。いや、悪さをしながら皆純なのだ。行き場のない純なエネルギーが、どこに辿り着くのかは、実際に観て欲しい。
長期間は上映しないだろうし、上映している劇場も少ないが、只今上映中。
この手をインディーズ系というらしい。

先日観た「アルキメデスの大戦」より、こちらの方が私は好きだ。予想はしていたけれど。

久しぶりに映画のパンフレットを買った。パンフレットは軽くピラピラと眺めるに留めて、先入観なしで私の感想を書いてみた。パンフレットをじっくり読んで、もう一回くらい映画をじっくり観て、また書けたら、と思う。

映画の前にお茶した友人が「レビューが3点台だったから観ない」と言ったので一人で観たが、他人のレビューなどでいい映画を見逃すのはもったいない。純文学のようなこうした作品は流行らないのだ。少し毛色が似ていなくもない『ディストラクション・ベイビーズ』も、インディーズ映画好きの人にはお勧めしたい。どちらも、楽しい映画ではないが。

映画や芝居やコンサートを「消費」ではなく「生産」として観、聴きたいと、常々思っている。

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インディーズ好き姉

5.0タロウのバカ

2019年9月22日
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素晴らしい作品です。
三人の過激な日常を描いた作品ですが、社会の底辺で生きるもやもやがとても良く描けてます。
暴力シーンも多いですが、そのまのよさ、全ていきてます。
さすが、大森監督素晴らしい🎵
次回も、期待します。

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きたさん

3.5おもーい映画だった。生きるって大変だけど、命は大切ということを世の...

2019年9月22日
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おもーい映画だった。生きるって大変だけど、命は大切ということを世の中の枠組みを越えて、提示している作品だった。

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おれ

2.5重たい

2019年9月22日
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悲しい

難しい

菅田くん目当てで鑑賞しましたが、アルキメデスの菅田くんが良かっただけにこういった重たいストーリーなのでしょうがないのですが、少し残念でした。
もちろん演技は大賀くんも含めて流石でした。
考えさせられる内容でしたが、痛々しく重たく、見終わったあと脱力感がすごかったです。
Yoshiくんはインタビューなど見るととても面白い子で、今後に期待します。

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パン

3.0エネルギッシュではある。

2019年9月17日
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全編を通じて話がぶつ切りを続けた感じ。まあ実際の人生は全てが続いてるわけでもないしそういうもんなんだろうね。暴力感と無軌道感は凄い。ちょっと小さいとこ突っ込むと、膝が悪いんならちょっとはその感じが欲しかった。あとタロウは見た目から全て弱そうなんだけど、弱い描写がないのでキャラ付けが今一わからなかった。

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khapphom

2.5全編予告編みたいな

2019年9月16日
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つまんなかったです。
これがいかにも社会の最底辺だと言わんばかりですが、リアルを描こうとするのにリアリティを全く感じられないミスを自覚なさっていないようです。

そんなに人は叫ばないでしょ。叫べば狂ってるように見えるか?高校生二人も老けてて、学校から浮いて見えました。

障害者を出した意味がよくわからないですね。どういう意図で映画に登場しているのか伝わってきません。まさか社会的弱者の象徴?

私の勉強不足により、高度な内容を理解出来ませんでした。内容がそもそも存在するかは別として。

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Rewind That

4.5無関心

2019年9月16日
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129本目。
予告観た時から重いな、何か十字架背負わされそうと。
で観終えて、そこまでの感情はなかったけど、使っちゃいけないものを使ってるリアルさが。
口にはしないけど、心の奥底で思ってる部分、闇?
それ以上にピストル持ってる、昼間に学校行かない人がいる。
普通なら警察沙汰、警戒されるとは思うけど、無関心なんだよね。
無関心ってのは死んでるのと、一緒なのかとも思う。
あとは演出なのかは不明だけどラブホで太賀が、瞬きせず見つめているのが印象的。
でも足立区だったね、分からなくもないけど、ちょっと可哀想。
ついでに、もひとつバットは凶器じゃない。
分からなくもないけど野球好きだから、これだけは言いたい。

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ひで

2.53人の行動は理解できないけど苦しみが伝わり苦しい

2019年9月15日
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タロウ、エージ、スギオ。それぞれの本当に欲するものがなんなのか理解できず、その行動に意味があるのか無いのか。分からないから終始ずっと苦しく恐ろしかった。彼らが放つ狂気が何をしでかすか分からなくて、ひたすら怖い。
どうしてこうなってしまったのか。こうするしかなかっまのか。
3人でザリガニ釣りしているままでいられなかったのか。
タロウの叫びが耳に残りました。

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まだまだぼのぼの

0.5まずYOSHIが嫌い

2019年9月14日
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何の情報無く彼の演技をみたが、嫌悪感しかない。しかも演技というより彼本人の人となりが見えた気がして、鑑賞後に舞台挨拶の際の態度だったり彼本人の情報を探ったところ、やはりあの嫌な感覚は間違っていなかったと思った。
菅田くんや太賀くんはとても好きな俳優であるし様々な作品も見てきたが、今回は映画そのものの評価が厳しい。併せてYOSHIの演技が悪い意味で相乗効果を示している。
監督との対談コメントとか見ても、誰かもう少し教育しろと言いたくなるくらい、胸糞悪いものしか残らなかった。

まず、彼がダメ。

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kazu

4.0闇の向こうにある場所

2019年9月13日
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難しい

 怒りの衝動と仲間内の高揚、そして覚醒の時間。スパイラルのように繰り返されるシーンが、やがて振り幅を大きくしていく。松尾芭蕉の「面白うてやがて悲しき鵜船哉」という俳句を思い起こさせる切なさが、物語全体を包む雰囲気となっている。
 俳優陣はかなりしんどい演技だったと思う。長回しの上に登場人物たちの気持ちが複雑極まりない。よくこんな芝居を演じ切ったものだと感心する。意外かもしれないが、中でも半グレの吉岡を演じた奥野瑛太が特によかった。暴力と奸計で大金を手にする存在は、非力で孤立している主人公たちの対極を象徴している。

 人間社会に生きていることはそれだけで不条理だ。誰もが不安と恐怖を感じ、欲求不満と怒りを抱いている。しかしのべつ幕なしに怒りを爆発させたり欲望のままに行動してしまうと社会では生きていけない。それは他人に不安と恐怖や実質的な被害を与え、社会の秩序を乱す行為だからだ。社会の秩序を維持することは快適な生活を担保する重大なファクターなのである。
 だから誰もが心に闇を抱えつつ、それをひた隠しにしながら生きている。大抵の場合は自分自身に対しても隠している。そのほうが楽だからである。闇を自覚している人は他人の闇を想像する。他人に対する怒りは他人からの怒りに等しく、自分に跳ね返ってくる。だから怒りを表に出すことはない。結局自分自身の問題なのだ。
 しかしそれでも何もかも投げ捨てて、全て壊してしまいたい衝動はある。壊すことは創ることだ。人間の文明は自然を壊すことで築き上げられた。しかし人間の生命は一度壊すともう元には戻らない。だから人を殺すためには一度自分が壊れるしかないのだ。

 大森監督は人の心の闇を描く。2017年の「光」では闇の島から都会に出てきた若者を闇から来た父親が訪ね、闇、光、闇という心の変遷の物語を紡ぎ、2018年の「日日是好日」では茶の湯に光を求めながら心の奥底には闇を抱えつづける女性像を浮かび上がらせてみせた。いずれの作品も役者陣にとっては骨の折れる演技だったと思うが、それによって瑛太や井浦新、それに黒木華はひとつ壁を破ることができたと思う。
 本作品では菅田将暉と太賀、それに新人のYOSHIは、様々な自己抑制、心のブレーキを振り捨てて、闇の衝動の発露を存分に演じてみせた。天才の菅田将暉は別格として、太賀の演技の自然さとYOSHIの存在感は大したものである。

 理性のコントロールを捨てた彼らの行動を理性の集積である常識で批判することには何の意味もない。それよりも彼らの行動の根っこにあるものが、社会で生きる我々の最も隠しておきたい部分に一致していることを畏れるべきだ。怒り、破壊衝動、それに強力な武器。この組合せは中国で日本軍がやった残虐行為を思い起こさせる。
 武器を失い仲間を失って破壊する手段の一切がなくなってしまえば、あとは叫ぶしかない。孤独で非力な人間の叫び。ある意味必然的なプロットであり、大いに納得のできるところだ。
 演じた役者陣ほどではないが、観客にもそれなりの覚悟がいる。エージもスギオもタロウも観客自身の心に存在することを否定しない覚悟である。ひた隠しにしていた闇の存在をこの映画によって暴かれることは観客にとって辛いし、しんどいことだ。しかしそれを映画のせいにして批判するのはネトウヨと同じ精神構造である。誰もが心に闇を抱えていることを認め、自分自身を掘り下げていくことで闇の向こうにある場所に辿り着けるかもしれない。

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耶馬英彦

2.0バカすぎ?

2019年9月11日
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流行りの?ネグレクト&貧困ネタで。クソガキ😎が終始、ギャーギャー叫び続ける。流石に菅田将暉は10代には見えない😣暴力だらけ死体だらけなのにこの国には警察がいないのか?😭不良少年達が川辺でワチャワチャするのは定番すぎて今一つでした。主演の一人、yoshi、また、面白いキャラが出てきましたね、今後に注目です。

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佐野ちゃん

3.0何の話? 暴力ばっかで休みの最後に鋭気を削がれた。 タロウはわめい...

2019年9月10日
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何の話?
暴力ばっかで休みの最後に鋭気を削がれた。
タロウはわめいてばっかでうるさいし。
バカが描かれてるのは間違いない。

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きょん