劇場公開日 2019年5月10日

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ホワイト・クロウ 伝説のダンサーのレビュー・感想・評価

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3.5国家によって個人の自由は束縛されるべきではない

2019年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

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清藤秀人

3.5自らの信じた道を貫くダンサーの姿に、監督レイフ・ファインズの信念が重なる

2019年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

俳優としておなじみのレイフ・ファインズが、その一方で監督業へ進出して久しい。これまでシェイクスピア物の現代版や文豪ディケンズの知られざる逸話などを映画化した彼が新たに挑むのは、60年代にソ連から亡命した若きバレエダンサーの物語だ。『愛を読むひと』やTV映画、舞台作などでも組んだことのある脚本家デヴィッド・ヘアに脚色を託した末、そこには「表現することへの欲求」や「個人の自由」を追求した主人公の飛翔ともいうべき瞬間が刻まれることとなった。
有名俳優を使わず、バレエの本質をごまかすことなく、さらにセリフには英語とロシア語、フランス語が混ざり合う。通常の商業映画ならば誰もが避けたがるこれらの道をあえて辿り、この物語や世界観を真摯に描きつくそうとする姿勢にファインズの心意気が伝わって来る。自らの信じた価値を貫こうとする主人公の姿には、少なからずファインズ自身の生き様が投影されているのかもしれない。

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牛津厚信

3.0ダンサー

りやのさん
2020年7月30日
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鑑賞方法:映画館

バレーダンサーの映画。自分には合わなかった。

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りやの

3.0シベリア鉄道

kossyさん
2020年7月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

4.0野性味溢れるダンサー

モビさん
2020年7月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

 ルドルフ・ヌレエフってこんなダンサーだったんだと改めて知る事が出来る映画。オレグ・イベンコが有りのままの野性味溢れるルドルフ・ヌレエフを体現している。この映画の監督でもある
レイフ・ファインズがルドルフの指導教師役で
出ているが、抑えつつも内面のにじみ出る
演技をしていて良い。
 後半の展開がスリリングだった。

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モビ

4.0タイトルなし

lilyroseさん
2020年7月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1961年 23才の天才ダンサー
初の海外バレエ公演をパリで。
ソ連から「西側」へ亡命した伝説のダンサー
#ルドルフヌレエフ の半生を映画化
.
#レイフファインズ は
ヌレエフの映画化を考え20年以上ーー。
「これだけ長い時間を要した。ひとつ強力な原動力を挙げるなら、ルドルフ・ヌレエフの精神。『個』よりも『集団』に重きが置かれていた当時のソ連で、ヌレエフは『個』としての夢を追求する。アーティストとして自己実現する姿が、私の心をとらえ続けたのだと思う」
そう語る。

演技経験のないプロのダンサーを起用
ウクライナ出身でカザン・タタール劇場で
プリンシパルを務めるオレグ・イヴェンコ
実力は折り紙付き
躍りそして表情も本人と錯覚させるそう
.
ヌレエフは傲慢でもあるが
パリの美術館で絵画や彫刻を目にし
美を追求する姿勢・その感性に魅せられ
踊るシーンはすばらしい
社会主義国家からの亡命
緊迫し手に汗握ります
.
.
以前鑑賞した
🎥「ホワイトナイツ 白夜」('85アメリカ)
こちらは
1974年にソ連からアメリカに亡命
ミハエル・バリシニコフについて
描かれています

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lilyrose

4.5美しい。そして素敵✨

R♪さん
2020年7月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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R♪

4.0ヌレエフ

2020年7月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

20世紀の伝説的バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフ(オレグ・イヴェンコ)がパリで亡命するまでを描く。
初めての海外公演でパリへ、自由を満喫するが、圧力が厳しく、次のロンドン公演には出演せず、一人帰国せよ、と指図される。
オレグ・イヴェンコのバレエも素晴らしいと思う。
監督はレイフ・ファインズ。

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いやよセブン

3.5二本立て二本目。今日のテーマは社会主義、実話。 主人公ヌレエフ、ヤ...

2019年10月13日
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鑑賞方法:映画館

二本立て二本目。今日のテーマは社会主義、実話。

主人公ヌレエフ、ヤバい奴。劇中でも世界一わがままと言われていたがまさに。師事した先生もまたヤバい。ソ連って浮気公認?先生の嫁、私の前にも現れて欲しい(笑)

ラストの亡命シーンは手に汗握ります。クララ・サンって何者?セレブ?(笑)
それにしても今のロシアってどんな感じなんだろう。それこそロシア映画とか、面白い作品を見ていろいろ知りたい。

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はむひろみ

4.5技術を研磨してストーリーを語れ!

2019年8月4日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

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DOGLOVER AKIKO

3.0大変悩む評価

未読さん
2019年6月21日
PCから投稿

事前では満点か4と思っていたが
出だしが調子いいのでこれはいけると思ったら
中盤のダルサは半端ない
特に、時代が前後トリップするので違和感があるかもしれない
ただ、ラスト30分の亡命シーンで、キッチリと回収はできているが

まぁ、ヌレエフに限らず、今日のバレエ界に欠かせない人物伝
を学習してのバレエだと思いますね
こういう背景を知らずに、まさかお稽古お教室に通っている人は
いませんよねw

日本では、外せないひとりに東勇作氏がいますし

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未読

3.5天才がいなくならなくて良かった

ふわりさん
2019年6月17日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

バレエを見るための映画かと思ったら、ラストの亡命シーンにドキドキして、まるでサスペンスを見ているようでした。
人間としてはどうなの?と思うところは多々あったけど、それを補えるほどの才能だったんだろうな。

今回もフランス人の芯の強さをがっちり見せてもらいました。

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ふわり

3.0ヌレエフ、知っていたけど。

peanutsさん
2019年6月6日
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鑑賞方法:映画館

そうだったんだー、って思いました。
ロシアになった今、こんな時代があったことを改めて勉強になった。連邦共和国、だもんね。自由に生きれるって素晴らしい。

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peanuts

3.5ふつうの自由

2019年6月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

亡命するって、何か強い主義主張があってするもんなのかなって思ってました。もっと広い世界を見たい、知りたいってことが制約される国で生まれるって辛いなって感じました。あたり前に自由がある国にいるんだから、もっと色んなことしないともったいんだなと考えるきっかけになりました。

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スミちゃん

4.0美への飽くなき探求なのか?

さん
2019年5月31日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

ルドルフ・ヌレエフは二度ほど舞台を観たことがある。カリスマ的魅力がある人だった。汗だくになって踊っていた姿が忘れられない。そんな彼の若き日の姿に感慨を覚えた。亡命していたことは知っていたが、詳しいことは知らなかった。列車の中で生を受けたこと、貧しいこと、始めたのが遅かったこと。それらのハンデをものともせず、プライドを持って走り続けたんだなぁと思った。フランスには美術館だけでなく、何よりも自由があった。でも亡命したら、故郷には二度と帰れないかもしれない。そんな中で彼の下した結論は、やはり間違っていなかったと思う。レイフ・ファインズがなぜこの映画を撮ったのか? ヌレエフの心情がよく理解できたからなのかもしれない。静かだが、胸に迫ってくる映画だった。

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瑞

3.0ヌレエフさんきむずかしいね。

だいずさん
2019年5月31日
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だいず

4.0おもちゃの電車に見る母への思い

とえさん
2019年5月30日
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鑑賞方法:映画館

自由な時代に生きていることのありがたさを噛みしめる作品だった

冷戦時代に活躍したソ連のバレエダンサー ヌレエフの実話の映画化

監督は、俳優のレイフ・ファインズ

前半は、田舎町の貧しい農家に生まれたヌレエフが生きていくために、さらなる高みを目指してバレエダンサーとして生きていく姿が描かれる

しかし、トップダンサーになると、いろいろな欲望が生まれてくる

ヌレエフは、西側の文化も積極的に学び、将来のために英語も学ぶようになる

しかし、当時のソ連でそんなヌレエフの考え方が許されるはずがない

ヌレエフは、パリで公演するバレエ団のメンバーに選ばれるが、常に監視がつくような状態だった

バレエダンサーとして、さらに羽ばたきたいと思い、様々な芸術に関心を示していたヌレエフだったが、彼に許された自由は限られていた

それはまるで、鳥かごの中の鳥のようで、彼を見ていると
「もっと自由にさせてあげたい」という気持ちでいっぱいになった

そして、後半、彼は生き抜くための選択をするのだが、そこから先はスリリングなサスペンスのようだった

そんな過酷で激動の人生を送ったヌレエフだったが、彼の家族への思いがとても印象的で、心に残っている

その思いを象徴しているのが「おもちゃの電車」だ

走っている電車の中で生まれた彼は、どんな時も、大人になっても、おもちゃの電車を持ち歩いていた

それは、彼にとっての「家族の思い出」なのではと思った

幼い頃にバレエ団に入れられた彼には、家族写真もないけれど、電車を見ては田舎町に暮らす母のことを思い出していたのではないかと思う

そんな彼が、パリで高級なおもちゃの電車を求めていたのは、田舎町で貧しい暮らしをしている母に贅沢をさせてあげたいと思っていたからではないかと思う

しかし、そんな彼の思いは叶わない。

彼の母が亡くなってから10年足らずで、ヌレエフ本人も亡くなってしまったところに、そんな彼の母への思いが見えるような気がした

その時のヌレエフの人生を思えば、今、自由に生きられることが、どれだけありがたいことなのか

そして国の思想が、個人の人生を台無しにすることがあってはいけないなと思った

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とえ

3.0ダンサーはつくづく美しい生き物

2019年5月27日
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ポルーニンさんはもちろん、主役の方(トップダンサーなのだと他の方のレビューで把握)も、みんなみーんな美しい❤️画面に映るバレエダンサー率高く、それだけで目の保養でございました。

期待していたダンスシーンが少なかったのは、よくある”主人公の葛藤をダンスで表現lみたいな、ベタな演出をしない監督の美学か? わかるけど、スーパーダンサーを使ってるのだから、もう少し見せてくれてもいいのにね。

亡命シーンも意外と地味目。キレイで丁寧につくってるし、センスも悪くないけれど、映画としては少し食い足りないと思いかも。

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ジャム太

4.0男性ダンサーの強烈な美

r_caccoさん
2019年5月23日
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鑑賞方法:映画館
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r_cacco

4.0映像・音楽・ストーリー。全て素晴らしい作品です。

Yukoさん
2019年5月20日
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鑑賞方法:映画館

尊大・傲慢・反逆児。
ヌレエフはまさにこの通りのダンサー。でも、1本筋が通った男。
ヌレエフのバレエの先生が言う。「今は皆、技術ばかりに気を取られ物語を作ろうとしない」。私の胸に響いた。実は私はバレエ要素が必須のフィギュアスケート観戦が大好きだった。でも最近は観なくなった。興味が薄れた理由がまさにこれだった。映像・音楽…とても美しい作品でした。
Going my way.

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Yuko
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