「誰しも、何かに希望を託して生きている。」アマンダと僕 さぽしゃ(まこさぽチャンネル)さんの映画レビュー(感想・評価)
誰しも、何かに希望を託して生きている。
【メモ】
考えてみたら、フランスはここ10数年?テロが頻発している。
映画の中で、その理由は語られないけど。
アマンダの叔父さんがなんでちゃんとした職につけないのか、なんでイスラムの女性が絡まれるのか、そっと問題提起している。
テロで母親を亡くした少女アマンダが、ある事でプチって糸が切れて号泣するシーンが印象的だった。
誰しも、何かに希望を託して生きている。
コメントする