「コメディ要素もありの作品」グリーンブック トムのりさんの映画レビュー(感想・評価)
コメディ要素もありの作品
教養も無くガサツな用心棒のトニーとインテリの天才ピアニストのシャーリー、ひょんなことからシャーリーの運転手に雇われる事になったトニー、初めは嫌悪感を示していたトニーだったがシャーリーと行動を共にするうちにトニーの心にも変化が生じて行く…生まれも育ちも正反対の二人だから、お互い学ぶことがあったのかな…コメディ要素もあるので、鑑賞後ホッコりする作品!!フライドチキンが食べたくなる映画でした。
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