一度死んでみたのレビュー・感想・評価

と叫びたくなる作品。お父さんの扱いがまずひどい笑
お父さんが堤真一だからより、良い笑
すずちゃんが可愛い笑
吉沢亮のゴースト感がたまらない笑
あの薬一度飲んでみたい笑
脇役がまじで豪華！
最後も大切なことに気付いたくだりほんとによかった！
久々に当たりの作品！

二日間だけ死ねる薬を飲んだ製薬会社社長とその娘と社内で繰り広げられるドタバタコメディ。

大切な事はきちんと言葉で伝えようというメッセージがわかりやすく伝わってきました。

見終わって「デスデスデス」の歌しか印象に残っていませんが（笑）、気軽に楽しめる映画だったと思います。所々に豪華俳優の方が一瞬だけ登場してくるのが楽しかったです。宇宙服を持ってきた方の登場も驚きでしたし、その宇宙服がラストで大活躍していたくだりも好きです。

こんなちょい役に豪華俳優いる？

ちょい役豪華すぎでしょ笑　どゆこと？
最後まで娯楽として気楽ーに見てられた。の割にはよく出来ていた。初めの白雪姫の話が伏線になっているとはね。

おちゃらけ作品に 豪華キャストがかりだされた感じ？映画にすると贅沢にという気持ち、もっと質のイイ作品を豪華キャストで製作したらと個人的見解。 天下のフジテレビジョンですか？

何年かに一度こんなおバカ映画がありますよね〜
これって何でだろう？
年度末に予算を使い切るために道路工事が増えるようなもので映画界もそうな事があるのたしら
だってね、出てる人見てご覧なさいよ
ギャラだけで何本映画作れるのかしらね
みんながみんな友情出演じゃないでしょ、竹中直人や古田新太のもったいない使い方デス！
音楽がヒャダインだってさ〜
日本はまだまだ大丈夫だな〜って思ってしまう
ドリフやクレイジーキャッツの娯楽に対する精神はブレてないのかと思います
限り無く清く思えばね

Amazonプライムで視聴。

えとね… まあね… おもしろかったですよ。一応。
ただ… 「映画として」という感じではなかったかな。

なんていうか「コント的なおもしろさ」だった気がしますね。
ストーリー・コント。

「コメディ映画と何が違うの？」と言われると、
明確な定義は思いつかないのだけど。

違いを言うと… リアリティかな。

どんなぶっ飛んだ設定であろうと、登場人物が作品の世界観の中で「リアリティを持って生きている」か否か。

この作品、登場人物が「わたし、おもしろい人を演じてます」という感じなんですよね。

なので、1,800円払って映画館でみてたら、腹を立てていたかもしれない。

でもね。無料でしたので。
特に文句はありません。

楽しく拝見いたしました。

飛び抜けて面白いとは思わないですが、飽きさせず最後まで見れる映画でした。所々、家族愛に感動もして良い映画です。

最初はどうかと思ったけど以外と面白かった。ストーリーも奇抜でなんだかんだいって最後まで楽しんで観れた。最後はハッピーエンドで良い話でした。

去年公開でコロナ禍で観に行くことが出来なかった作品

広瀬すずちゃんはじめキャストが豪華で。
劇場で観たかった〰️。

堤真一や竹中直人、古田新太、加藤諒といったコメディーではよく見かける人から佐藤健くんや志尊淳、城田優といった人気イケメンも出ている。

大好きなブッキーはホテルマン
これとっても似合ってた！

とにかく俳優の無駄使い(ものすごく褒めてます)
贅沢です。

最後まで楽しく観れました(*^^*)

観終わって、良かった！！と思える映画！
スッキリ。

コメディはとても難しいのです。
感動ものは「さあ泣け！」という作りでも作れますが
コメディは「さあ、ここで笑って！」と言われても笑えないのです。
笑えないコメディを見せられることほどツライものはありません。
それも知的な笑いはなく、痴的？で滑りまくりです。
褒めてるひとも、やたら豪華な俳優たちの無駄遣いぶりを買っているだけ。
ネットで無料で観ましたが、これでお金とったら詐欺です(苦笑)。
つくりようによっては、「笑って笑って、最後に泣いて」という作品になったかもしれませんが、俳優さんたちがホント勿体ないです

想像を超えてはこなかったか・・・。
気楽に見るにはちょうどいいかな。
ワンカットで登場する俳優陣の豪華さにビックリ。

税金の無駄遣いをしている政治屋にウンザリしている今日この頃…

デスデスデスデス☠️

豪華俳優陣の無駄使いが心地良いコメディです。
コメディって、俳優の引き出しというか、実力の有る無しが見られますね。

外出しづらくてモヤモヤしている時にこそおすすめデス☠️

映画館で見逃したのを、このGWでAmazonプライムにて観賞。
キャスト、演者の無駄遣い、ストーリー、上映時間、どれを取ってもいい！
個人的にパーフェクト！
こういうのめちゃくちゃ好き。
コロナ禍真っ最中の上映で振り回させた感がもったいない。
邦画も頑張ってるな！って思えた作品。

■好きなところ
広瀬すずの演技ーこういう演技もできるのか。。不細工な顔が良かった。
展開ー突っ込み所が少ない。

■嫌いなところ
少し長い、もう少し早いテンポが欲しい。

他の作品も含めて役者の名前だけではもう見なくていい最近。監督名でもだめ、名のある脚本家でも手抜きの時があるからなぁ

あと、プロ感想家が誉めてるのも眉唾

というわけで、お金払ってまで見なくていい。

だけど、面白かった。なんも考えずにただただ騒がしいドタバタ劇を見るだけよく、くすっと笑えるので楽しめた。広瀬すずちゃんの歌がなかなかうまく、そして耳に残る！死んでくれという言葉を引き合いに出されるとなんとも言えないが、よかった！

やっぱり堤真一はやっぱりおもしろい。
吉沢も存在感を消して演技が上手いしすずちゃんは一番頑張っていた。このふたり朝ドラで共演していて息がぴったり。単純なstoryで単純におもしろかった。

デスデスが少しうるさかった。おしまい。

ストーリーがわかりやすいからいいけど、ネタが多すぎるわ(笑)

大物俳優をしょーもない配役してて笑った。

「言葉にしないと伝わらない」
「大事な人と大事に歳をとっていきたい」
っていうメッセージは好きだったけど

面白かったし、笑ったから
まあいっか！