一度死んでみたのレビュー・感想・評価
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意外に面白かったデス。
最初の方の展開があまり面白くなく「寝てしまうか?」と思っていたのだが話が進んで行くほどに面白く見る事ができました。「すいへーりーべ」なんて聞いたの何時以来だろなんて思ったり、死神(?)さんの「とんとんとんとん」でにやけて見たり…。(エンドロールで知ったんですがあの人ヒノさんだったんですね…。笑)一番驚いたのはすずさんのハイキック!?と皆さんも言っていましたが俳優さんの無駄遣い(笑)こんなとこでこの人使うんだとか…。前半で思ってた不安を見事吹き飛ばしてくれたデスね。後、作品には全然関係有りませんが上映前に自分のミスでトレーの食べ物をひっくり返してしまい迷惑をかけてしまいました。にもかかわらず新しい物を持って来てくれたスタッフさんに感激しました。コロナの影響でお客さんも少なく大変だとは思いますが頑張ってください。ありがとうございました。
結構笑えました。
ゼンジー北京❕生き返った❕と思いましたよ。 えっ、まだ死んでない?
製薬会社って仕事楽そうだし、就職蹴るなんて全く贅沢な話です。素人デスメタルバンドのボーカルで遊んでて、いいご身分ですよね。バイトする必要あるかと思ったけど、地獄激辛中華店の店長が「でんでん」でそれは大歓迎。
ゼンジー北京❕生き返った❕と思いましたよ。
えっ、まだ死んでない?
一度くらい死んでるんじゃない?
幽体離脱のふたごのコメディアン、 ザ・タッチ。出してあげればよかったのに。
米粒写経の大本営八俵出てた?
これは私のための映画だと最初のシュウマイ弁当のくだりで直感しました。実は私もシュウマイ弁当の食べる順番にこだわりがあります。まずは、角切りの竹の子煮からいただきます。これが旨い。ビールがあれば、ここでもう一口。紅白かまぼこに垂らす醤油の量には細心の注意を払います。かけ過ぎると隣の卵焼きに醤油が沁み過ぎてしまう。鮪の竜田揚げも辛くなってしまう。シュウマイに醤油をかける時にアンズに醤油がかかってしまうと、もう最悪です。ですから、アンズから頂くのは大正解。カラシを5個のシュウマイになるべき均等に出すのも、手元の操作の正確性が要求されます。列車の中で食べるときはおかずの方を手前にもってくるのは実に理にかなったお作法です。
実はあたしは以前メスシリンダーを一輪挿し(花瓶がわり)にしていました。三角フラスコもありましたが、醤油を入れて駒込ピペットで一滴ずつシュウマイに垂らしたりはしませんでしたけど。
堤真一は安定したいい役者で、前から好きです。
木村多江も ゆうパックのコマーシャルでコメディ進出した感がありますね。
隠し金庫付きの仏壇一つほしくなった。何容れようかなぁ。たぶんお金じゃない。
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広瀬すずより姉の広瀬アリス派なんですよ、実は。
水兵リーベ僕の船の歌詞はさだまさし風で、曲もGLAYのバラードみたいだったなあ。
デスメタルは面白かったデス。デス。デス。
大友康平はいるだけでよし。なに布袋(ぬのぶくろ)だったっけ?
宇宙飛行士の野口さんにはちょっとヒイた。ふっと現実に戻される。
これシリーズ化できないかな? 無理かな?
遺言は言葉でちゃんと伝えたい人に伝えなきゃとおもった。
不思議に心に残る傑作
澤本嘉光の脚本がとてもよくできている。妻夫木聡と北川景子が主演した映画「ジャッジ」の脚本もこの人で、同じようによくできていた。本作も伏線の出し方が上手く、最終的にすべての伏線をスマートに回収する。爽快で後味のいい作品だ。
主演した広瀬すずが素晴らしい。福山雅治主演の映画「ラストレター」のシリアスな少女もよかったが、本作品の主人公のような単細胞の女の子を演じて観客を笑わせることもできる。非常に感心した。日本のコメディエンヌは、誰もが知っている有名女優の中では綾瀬はるかが一番で、「翔んで埼玉」の二階堂ふみが二番手に浮上し、そして本作品によって広瀬すずも頭角を現してきたと思う。歌も上手いから、是非綾瀬はるかを超えてほしい。
豪華な脇役陣というのも変な言い方だが、妻夫木聡や古田新太、竹中直人、佐藤健など、有名俳優が端役で出演しているのもなんだか楽しい。
堤真一演じる野畑計社長のすっとぼけたキャラクターがストーリーの核となっていて、映画が現実から乖離しすぎることがない。冥土への案内役を演じたリリー・フランキーの飄々とした演技も秀逸。藤井さんの松田翔太がauのテレビCMにのキャラクターみたいにゆっくりしているところも面白い。
大人たちが真面目に馬鹿を演じる正統派のコメディで、愉快に鑑賞できるしいくつかの場面は不思議に心に残る。傑作である。
☆☆☆★★ なん中華!本中華! 古っ(^^;) 原作読了済み。簡単...
☆☆☆★★
なん中華!本中華! 古っ(^^;)
原作読了済み。簡単な感想。
原作の読み始めは最悪に近かった。主人公の女の子の(悪ノリに近い)オヤジ虐めであり、その内容的な薄さと相まって…。
ところが、その薄さを逆手に取ったかの様な悪ノリが、読み進めて行くに従って。段々と楽しくなって行き、あ〜ら不思議!一気に(短いのもあり)読み切ってしまったのでありました。
この悪ノリコメディーに乗ってしまえば、楽しい映画になるだろうとの予想は出来たものの。観るまでは、とにかく不安は尽きず…で。
結論としては、メチャメチャ良い…とまでは言いませんが。そこそこは楽しく観る事ができるコメディー映画DE………。
言わねえよ( *`ω´)
数多くのゲスト出演者を見ながら楽しむのも良いし、台詞を始めとした小ネタのボケを楽しむのも一興!
一応は音楽ネタが絡む内容でありつつも、当然の様に原作には音がなく。且つ、デスメタルに対する知識がないので「アレが(果たして)デスメタルと言えるのか?」…等、詳しい意見は言えないものの。楽しかったから良き(´Д` )
それにしても。野◯さん登場からの2✖️✖️1◯ネタは、原作にはなかったから意表を突かれましたわ(^^;)
ま さ に 〜 ◯ュー◯〝◯ッ◯もビックリDE………。
言わねえよ( *`ω´)
2020年3月23日 TOHOシネマズ錦糸町楽天地/スクリーン12
色々と考えさせられました!
完成披露試写会で拝見しました。予告を見た時から、面白そうなストーリーでとても楽しみにしていました。スピード感もありつつ、全ての伏線を回収された上での納得の最後でした。コメディ要素も強いですが、『死』に関して考えさせられる作品だったと思います。大切な人に思いを伝える事は当たり前じゃないこと。今、一瞬一瞬を大切にしていこうと思います。
適当さが良いような気がする??!!
なんかもっとビジュアルがちょっと欲しいかも。
けっこう、うぶしているな~~って。
まあ、設定とかあるけれど。
画が絵がもったいない。(笑)
もう少しコメディー感と。
格闘シーンをアクションをもっと派手にしてほしいような。(笑)
適当に爆発とかもいれて。
でもまあ、個人的にはかなり楽しめまして。(笑)(笑)
適当さがよくて、薬とか年の設定とか。
ありえない馬鹿馬鹿しさがよかったような気がしました。(笑)
あとはスピードをもっと速くサクサク、したらもっといろいろ盛り込めて、
個人的には良いかもとも思うけど、付いていくのがしんどそうだし、
観終わってから疲れてそう。(笑)
まあ、いい塩梅??!!に感じてしまいました。
全身全霊
全体を通してポップなコメディ作品で楽しめました。
死を絡めている作品ではあるのですが、気を重くせず観れるので俳優陣の表情や仕草を楽しむのがこの映画の見どころです。
良い意味で無駄遣いという言葉が似合う作品です。
ただ最後のキスシーンは不要。
デス!です!!Desu!!??
個人的には予想よりかなり楽しめまして。
良かったよかった。(笑)
コメディータッチで個人的には面白く感じまして。
サクサク感と。
なんか日本的お嬢様的な。(笑)(笑)
なんか軽いノリで、サクサクと、薄味で。(笑)
酷すぎるけどまあいいや
死〜ん〜で〜く〜れ〜!!!
なーんて遅い反抗期役をやった広瀬すずと存在感のまるでない吉沢亮、
この撮影時(2018年9月ごろ)は、
朝ドラ「なつぞら」で北海道ロケ真っ只中で、
「なつ!」「天陽くん!」なんてやってた頃で、すげーギャップwww
それはさておき、
内容は最初から最後まで真剣にやった茶番劇。
これは深く考えずにゲラゲラ笑ったほうがいい作品ですね。
絵面のあちこちに有名人が出てくるので、探して楽しむのも一興でしょう。
焦点合ってないところにもたくさんいました。
エンドロールで探しきれなかった人を見つけると悔しかったですw
ライブパフォーマンス、ヴォーカルパフォーマンスにも「あ!」という監修の方の名前も見つけました。
広瀬すずにヘッドバンキングさせる発想は笑えましたw
一番感心したのは主人公の名前のトリック。
この発想はなかなか思いつかないですね。
なにかの推理小説なんかにも使えそう。
水兵リーベ僕の船〜♪
ですですマーチ
面白い、です。笑うん、です。豪華キャスト、です。
広瀬すずがデスメタルというだけでも興味が湧く。でも、それはネタでした。頑張って歌ってて、歌は上手いのですけど、やっぱり優しい声なんですよね。BabyMeyalのイメージにも程遠く。でも、そこがネタなんですよね、この映画。本格的にデスボイスなら、多分違う話になっちゃうし。♫いちど死んでくれ〜、と叫ばれても全く嫌な感じしないし。
適当な父と、超反抗期の娘の愛憎たっぷりの物語。でも、ほとんどストーリーや展開はどうでも良いです。ツッコミどころ満載というか、ツッコまれるために作られてるので。とにかくくだらないネタのオンパレードで、コントとか好きなら、楽しめること請け合い。コメディというより、「翔んで埼玉」寄りの本格的ギャグ映画ですね。
それでも、単純に豪華キャストのギャグのオンパレードだと辟易するけど、構成や脚本がしっかりしているので、全くぶれない。役者も真面目に楽しませようとしてるし、ブレる要素満載なのに、ひとつの作品として、きちんと出来あがっているのが感じられた。
キャスティングにフジテレビの本気度が。広瀬すず、吉沢亮はど定番としても、堤真一とリリー・フランキーの掛け合い最高です。木村多江、松田翔太、吉沢亮、嶋田久作はもとより、チョイ役で佐藤健、池田エライザ、竹中直人、西野七瀬、古田新太などなどなど。役者じゃないけど、重要な役どころ(?)で、宇宙飛行士の野口聡一さんとか。「マスカレード・ホテル」を超える出演陣です。
最初から最後まで、ひたすら楽しい映画です。エンドロールの後にオマケもあって、サービス精神に拍手。毎日コロナの報道ばかりでどんよりしてるので、こうした楽しい映画で気分転換できて、元気になりました!
今、観る、デス
想像以上におもしろかった!! 配役てきには主に物語の軸を担っている...
期待値低かった分!
直球で言うと、余り期待はしていなかったです。鑑賞理由もちょっと気になるし観に行こうかなぁ。みたいな感じでした笑
でも、見終わった今だから言います。
ひじょーーーうに面白かったです!笑(個人の考えです)
個人的には、父・野畑計のキャラが好きです笑娘の反抗期に直面している一件可哀想な人ですが、この人が嫌われる理由が分かる気がします。(良い意味で!笑)とにかく登場人物、全員が個性強くて好きでした。自分は、広瀬すずさんの演技をこの映画でしか知りませんでした。でも、演技力高くてびっくりしました。それでいて、声も綺麗で可愛い笑 劇中歌が多い映画ですが、別に苦ではなかったです!(ライブ前の曲は普通に良い曲笑)
ハシカン様教辞めて、広瀬教に入信しようかな。
吉沢亮さんは特に言う事無いです。かっこよさ、演技力、満点デス!(今回は可愛い系でしたけど笑)
【一度死んでみた】
面白かったです。一度死んでみたい方、もう死んでる人におすすめデス!笑
ラストは尊すぎた
すずの最高作デス、とても楽しめたデス、生きる糧になる映画デス
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