男はつらいよ お帰り 寅さんのレビュー・感想・評価
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日本映画史に輝く金字塔
途中『寅さん』が薄らと現れる数回のシーンは無くてよくね?
OPの桑田さんで無く『寅さん』のままでいいじゃない。EDに『寅さん』の唄でエンドロール流すとしても。
それくらい『寅さん』は偉大なんだから。
流石の編集だと思います。同じキャストでこれだけ続いたギネス作品。
数々の登場女優のほとんどを即答できる自分にちょっと寂しさをかんじます。
おいちゃんもおばちゃんもたこ社長も子供の頃親に連れられてスクリーンで観た『男はつらいよ』と同じ(当たり前だけど)
そして感じずにはいられない在命キャスト達の年齢の経過…
『寅さん』がまだ生きていたら…ってみんな思うんだろうね。
山田監督の引き際って?って気になります。
自分には、楽しめない作品だと思っていた
平成生まれの20代、
映画「男はつらいよ」シリーズを
まともに観たことはなく、
自分の中にある寅さんの記憶は
子供の頃にテレビでやっていた
アニメ版「男はつらいよ」だけ。
ハッキリ言ってしまうと
自分の心の中に寅さんはいない。
映画に行く前に少しは予習しようかと
思っていたけど
仕事が忙しくてそれも出来ず、
昔、テレビの特集などで得た
浅い知識のみを基に鑑賞。
過去作のシーンを交えつつ
寅さんを懐かしむ…評判はいいけど、
新参者、特に若者には合わない作品だと
観る前は思っていた。
鑑賞。
正直にいうと、
ここまで感動するとは思ってなかった。
難しい感想なんて何一つない。
面白い。楽しい。感動する。泣ける。
そんな単純な、だけど一番欲しかった
幸福感に包まれる。
過去作の回想はもちろん面白いが
現代パートも今を生きる悩みや苦しみ、
そんなアレコレを抱えながらも
一生懸命前を向いて生きる人達に
心を打たれる。
寅さんに思い入れのない自分が
ここまで心を動かされるのなら、
寅さんを観てきた人たちにとって
今作がどんな感動を与えているかなんて、
自分には想像もつかない。
今ではもう会えない、だけど
今でも心に残り続けてる人は
誰しも一人はいるのだと思う。
車 寅次郎はあの世界の人々の中に
残り続けている。
そして「男はつらいよ」という
作品が好きなファンたちの中にも、
令和の時代となった今でも
残り続けているのだと、
笑顔で映画館を後にする観客を見て
思いました。
ギャグが面白かった。 けど、現在の話はどういう話なのかわかりにくか...
ギャグが面白かった。
けど、現在の話はどういう話なのかわかりにくかった。
昔の話と同じ人で役者のビジュアルの成長が面白かった。
昔の寅さんの映画観てみたいと思いました。
寅さんが言うから心に沁みる言葉
寅さんは、ほんと、笑わして泣かせて。泣き所も、じんわりと。良い泣かせ方。
(癌で余命短い、事故で家族亡くした、とか、無理矢理の悲劇的な涙でない。)
修羅場をくぐり抜けた人しか言えない、相手を思いやる一言が、心に沁みる。寅さんが言うから、ハラに落ちる言葉。
寅さんの『達者でな』の一言、心身共に健やかで過ごすことは、実は簡単ではないが、しっかり心掛けたらお前は幸せになれるし、なる資格もある、と、メッセージが込められている。
日本人は皆、寅さんに憧れていた。
大反則技を自らかかりに行く
そもそも シリーズ作品の中で寅さんが恋の応援団長なってる回は面白くない!て思っているので
今回最悪なんですけど けどね
このリングには上がらない訳にはいかない
例え大反則技をかけられるのがわかっていても です
見せ物としては0点です
でも やっぱり反則技でウルウルです
この映画フウに言えば
初恋の人に会ったら少し心配した通りとんだブスになっていたけど コレもソレもアレもまるごと好き!
て感じですね
でも 言わせてもらえば ミツオはゲタ顔の子どもの時の方がずーっとずーっと好きです
何もかも懐かしい
題名からAIの寅さんが登場するのかなと思ったりしましたが、やはり違いました。それとも桑田が代理演技。そんなことをしたら、ファンが怒ります。映画は現時点での満男と家族の回想シーンとして過去作品の場面をうまく取り込んでいました。そして、あえて寅さんの行方については語ることはなくストーリーは進んでいく。でも、最後にはどこにいるのかしら、おにいちゃんはと桜には言って欲しかったです。
山田組 卒業制作、かな
山田洋次監督も88歳。体力のいる映画撮影にいつまで携われるかわからない。
その意味でこの作品は山田組の卒業制作映画、だったなあ。
これは茶化す意味ではない。随所に男はつらいよの名場面。劇場内の笑いもそんななかにあったな。
そして橋爪功。言わずと知れた家族はつらいよ。
終わり方は次を予感させるけど、前田吟、倍賞千恵子が元気なときに撮れてよかったんじゃないのかな。
それにしても松竹は次の世代は誰が背負うんだ?
編集の妙
デジタルリマスターした全シリーズからの抜粋映像を、現代に差し込む編集の匠を観せていただきました。
いやぁ、「国民的美少女」と言われていた頃の、ゴクミの美しさにメロメロになりそうでした(現代のゴクミについては発言を控えさせていただきます)。
作中、寅さんの今の生死については、誰も語りません。
涙を流すのみ。
山田洋次監督は、とにかくセリフを最小限しか使わないのが良いです。
ただ、みんな上手い役者のはずなのに、昔の「男はつらいよ」シリーズのテンポに合わせた演技をするので、セリフが下手に不自然に聞こえるのでありました。
特に主演の吉岡秀隆さんが、一本調子の疲れ切った中年セリフすぎてひどく。おまけに、目が死んでいて、かつての初々しい子ども〜高校生の姿が擦れて消えていくような後ろ向きな寂しさが漂い、辛かったな。
「お帰り」ではあるが、それ以上に吉岡さんのテイストから、「これで成仏してね、打ち止め」みたいに思えてしまいました。
そんな中で、救いというか、一番私がしっくり来たのが、桑田佳祐の主題歌。
これがPVっぽくて余計だ、嫌いだという意見もわかります。
そりゃ、オリジナルの渥美清さん歌唱と比べちゃいけない。
だけれども、渥美さんは亡くなっているわけで。
オリジナルは「ダメな自分を自覚した、周りへの照れや妹への申し訳なさ」みたいな【陰】が味にあるんですね。
しかし、寅さんが不在な本作では、「リスペクトできる素晴らしいおじさんだったよ」っていう、【陽】に歌い上げていて。
「みんな寅さん好きだよね!」って、共感を作り出すのに成功していた気がしました。
山田洋次監督の遺産
50周年をやるならシンプルにリバイバル上映をするって方法もあったと思うが、それをせずこうして新作を発表した事にまずは敬意を表さずにはいられない。
そこにはもちろんファンへのプレゼント的な意味が大きいとは思うが、同時に今作には「男はつらいよ」シリーズが日本映画史に残さなくてはいけない大切な遺産である事を改めて確信させてくれる大きな意味も備わっていると思った。
回想シーンとして登場する名場面の数々は今なお大画面のスクリーンで観ても別格のオーラを放っており、その都度目頭が熱くなっていた。
特に渥美清はスクリーンの中において物凄い存在感だ。
観ている自分らは単にノスタルジーに浸るだけではなく、このシリーズがもたらす圧倒的な魅力にただただ打ちのめされる。
物語の登場人物のそれぞれが「寅さんロス」だったが、それは同時に観ているこちら側も同じであり、まさにスクリーンとお客さんが一体となった空間が存在していた。そして各々が寅さんがいてくれたらなぁとか寅さんならこう言ってくれるだろうとか想像しながら前を向いて人生を歩んでいくという、なるほどこのやり方で後世に本シリーズの魅力を伝えていくのもありかもなと感じた。
今後、このパターンで新作が作られていくのかはわからないが、とにかくまた劇場のスクリーンで寅さんに会えた喜びは何にもかえがたい。
ありがとう寅さん!祝50周年!
よくやってくれました。感謝しかありません!
現代の満男の話しに過去の名場面を回想シーンとして挿入する見事な脚本と演出に拍手です。大画面で見ると渥美清の醸し出す表情、仕草、台詞回しのとてつもないうまさが本当に良くわかります。やっぱり寅さんは唯一無二。50作というギネス連作記録は伊達じゃないことがよーく分かります。
本作で寅さんの名言の数々を改めて聞いて、日本人で本当に良かったと痛感し涙が出ました。人を思いやる心、気配り、喧嘩してもまるくおさまる、礼儀と平和を象徴する令和の映画として⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。
ありがとう寅さん
本日公開!!「男はつらいよ お帰り寅さん」
100点満点中堂々の100点です❇️(大ファンなので少し盛ったかもw許してw)
東京国際映画祭並びに試写会にて計5回観賞🎵最初の観賞が2ヶ月前だったので少し変な気分www初めは観賞後すぐレビューと思ったが、この映画レビューでより多くの方に第50作を観て頂きたいと考え、公開日の今日レビューします!。
第1作の公開から50年、遂に念願の第50作目が公開!!
主演は勿論、渥美清が寅さんが演じます。渥美清さん残念ながら1996年にお亡くなりなっています。それに伴い、寅さんシリーズは48作で中断…49作目というのも過去作の再編集という形でした。
しかし、今作は22年経過した今のくるまや(寅さんの家族)を描いた新たな「男はつらいよ」。そして最大の魅力は、新撮された現代パートと4K修復で蘇る過去の名場面が織り混ぜられて展開され、50年掛けて製作された1本の映画であることだ!!
通常映画は、登場人物の回想場面では別人が演じるのが大半。しかも50年経過となれば演じるのは不可能…。だが今作では倍賞千恵子さん、前田吟さんそれぞれの50年前の姿が回想場面として登場!!本当に今作だけの為に今まで撮り溜めしてたのか?と疑うほど新作と過去作がマッチして物語が進行する。
そして何より、寅さんの甥:満男役の吉岡秀隆さんが渥美清さんに抱く想いと、満男が寅さんに抱く想いが見事に重なり合って演技に反映されている。特にラストの場面は演技でなく、吉岡さんの素の感情を写し出している様に観えた!てか、あのカットバックはずるいwそれりゃあ涙出るよ😂
吉岡さんに限らず、倍賞さんをはじめとするキャスト陣並びに山田洋次監督の渥美さんに対する想い、全てが寅さんの想いとして描かれる。
それは渥美さんが如何に、最後まで寅さんと言う役を大事にし、イメージを守り続けた証である。
現在88歳の山田監督だが、「寅さんは死ぬ前に絶対に撮りたい!!」と何年も前から強い気持ちがあった様で、今回実現して本当に良かった!!
渥美さんは生前、「私達は長い1本の映画を作っています」と述べており、その言葉通り50年掛けて1本の映画が完成したのかもしれない。
じゃあ全作観てないと楽しめないの?と思う方、それは大間違い!!僕も観賞して驚いたのが、今作がシリーズ集大成の要素があると同時に、寅さん入門編でもある両方の側面を持っているのだ!むしろこの作品から寅さん映画の魅力を知り、過去作を楽しむのも大いにアリです🎵
令和になった今、寅さんが再び笑いと感動と共に劇場に帰って来ます。このレビューを読んで、少しでも寅さん観てみようかな!!と思って頂ければこのレビューを書いた甲斐があります。まだ寅さんに会ったことない人は是非、劇場で寅さんに会いに行って下さい❇️
寅さん一枚
寅さんへの愛に満ちた映画でした。寅さんを愛するスタッフと役者さんたちが、寅さんを愛する我々に向けて作った、寅さんのことを振り返って懐かしむための映画ですね。
タイトルは『男はつらいよ』ですが、チケットを購入するとき、「寅さん一枚」と言ってしまいました。戦前生まれの両親が、過去のシリーズを『男はつらいよ』とは呼ばず、「寅さんの映画」と呼んでいた影響です。
予想していたことですが、館内の平均年齢が高めでした。普段、自分より若い人たちに囲まれて映画鑑賞することが多いので、新鮮でした。杖をついた観客が何人もいる上映なんて初めてです。
そんな人生の先輩たちといっしょに、同じ場面でクスクス笑い、同じ場面ですすり泣きました。終幕後、人々が涙でまつ毛を濡らしつつも笑顔で席を立つ様子を眺めながら、「見ず知らずの人たちと情動を共有できるこの空間は、寅さんの世界の温かさに通じるものがあるのではないか」などと思ったりしました。
ズルい、ズルすぎる。泣くしかないじゃん
シリーズをすべて見ている寅さんファンとしては、数々の回想シーンを出されたら泣くしかないじゃん。反則級に嬉しい映画だ。
もちろん現代の満男を主軸に描いているんだけど、寅さんの名シーン、名台詞、おいちゃん・おばちゃんたち「くるまや」の面々。そして歴代マドンナたち。もう心が幸せに充ち満ちて胸いっぱい。個人的には大半を回想で埋め尽くして欲しかったくらい。
出だしで期待したほど回想シーンが多くないのは、映画としてドラマを楽しめるようにするのは当然として、あとはどの回想シーンを織り込むかの構成。人によって好きな作品、シーン、エピソードが分かれるところ、この作品ではやはり山田洋次監督の思いこもったシーンが採用されているんだろうな。そこの部分、自分とのズレは、これはもう致し方ないところ。星5つ付けられないのは、その部分においてだけ。
寅さんに会えなくなって20年以上経つのに今でも感動させてもらえるなんて、本当に魅力的なキャラクターだ。嬉しい贈り物。柴又に近く初詣も毎年帝釈天。新年は寅さんの影を探しがてら足を運んでみようと思う。
一緒に観に行きたいと言った妻を振り切って一人で鑑賞。その理由は・・・
だって、絶対に泣くから。妻に泣いてるところを見せたくないから。
実際に鑑賞したら、ほら、やっぱり涙の乾く暇もない。周りに観客が居なかったら号泣していた。いや、号泣したかったが、それはDVDになるまでとっておこう。
冒頭の桑田の主題歌・・・
桑田が歌うと初めて知ったとき、がっかりした。デビュー当時から彼の声質、歌唱法はどうも好きになれなかったから。でもネットで撮影メイキングを観たら、彼に対する嫌悪感は多少薄らいだ。彼も寅さんファンなのだから。さて、いよいよ本編が始まり、桑田登場。浪々と歌う姿に涙。そして歌の終盤に寅次郎の登場。二人並んでの映像は見応えがあった。
朱美の存在感がシリーズ一番
今回、本編のストーリーはシリアスで重くなりがちなんだけど、朱美がものの見事にぶち壊してくれて良かった。朱美役の美保純はにっかつロマンポルノでデビュー。当時、劇場で彼女の作品を観ていただけに、寅さんの準レギュラーになった時は驚きだったけども、それがきっかけで色々なドラマにでるようになった女優ですね。ひょっとして本作では一番印象に残った役者かも。今回新設定の息子も登場するが、この少年が母親の上を行くバカっぷりで良かった。
お盆とお正月は寅さん、そして2本立て興行・・・
おばちゃんが客の注文のかき氷を荒々しく作っているとらや。居間のちゃぶ台に無造作に置かれたはがき。差出人(寅だったりマドンナだったり)の文面を読むナレーション。そして画面はどこぞの縁日での寅次郎。それが夏の寅さんのエンディング。お正月は、破魔矢を持った晴れ着姿の女性がとらやの店先を往来。そしてはがきの文面、寅さんの啖呵売。これが冬のエンディング。晴れ着姿を見かけない田舎では寅さんを観てお正月気分が味わえた。だから、年末から公開される寅さんは、お正月に観に行っていた。
今回の寅さんは・・・季節感が無い。ちょっぴり残念。おかげで、見たい気持ちが早まって年内の公開2 日目に観ても違和感が無かった。
寅さんは2本立て興行。おかげで、「思えば遠くへ来たもんだ」「祝辞」などの傑作に出会えた。今となっては懐かしい。
まだまだ書きたいことは沢山あるけど・・・他の人が書いてくれているのでここまで。
それにしてもここの評価を読むと、寅さん愛に満ちている人の書き込みが多くて嬉しくなります。
考えてみたら
寅さんは映画館では数作しか観てないような気がする。物語の中で、若い頃のほんとあにフーテンと言うしかない寅さんが思い出として出る。「決して頭は良くなく短気だけど人情に厚い」という性格がよく分かるエピソードが何度も出る。メロンのシーンのメチャクチャさは寅さんならでは。年配の人は懐かしさに泣き笑い、渥美清を知らない若い人は今は無くなった一家団欒に憧れるかもしれない。それにしてもおばあちゃんになったさくらや、老けたゴクミに時の流れの切なさを感じる。
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』じゃないが誰にも内包されている親子の業が描かれていて悲しいものがある
かつてのマドンナがズラーっと出て来るのは シリーズにさほど関わって来なかった者としてはつらいものがあるが 喫茶店主に扮する浅丘ルリ子(リリー)がピカイチで エピソードとしても魅力たっぷり『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 』(シリーズ第25作)を観ることが喫緊の課題となってしまった
話は 寅さんの甥・満男とゴクミの泉ちゃんとの再会がメーンだけど 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』じゃないが 誰にも内包されている親子の業が描かれていて悲しいものがある
そんな中(アベか!)小説家になった満男に 何かと気づかう娘が優し過ぎてホロッとするわけだが 今時こんな女学生はいないよね(いるかぁ)・・"反抗期"とか"臭い"とかいうのがあって・・それは歓迎したいのだが "ウザ""シネ"という時代でしょう この子が 桜田ひよりで好印象 美保 純もいい味出していました
涙が泊まりませんでした
34歳の私の邦画への原風景と言える作品。
冬休みのロードショーで寅さんを見つけると朝から楽しみで…母親とコタツに入って見る時間が大好きでした。
彼らの世界も、現実と同じように歳をとって、老いて…大好きな登場人物の写真が仏壇にあった時は
仕方ないけど胸が締め付けられました。
作品の中め一番気になるであろう寅さんの所在は具体的に明なさず、さくらの「いつかお兄ちゃんが帰ってきた時のために」と表現に救われ、山田洋二監督の寅さんという作品へのリスペクトを感じました。
個人的には泉ちゃん棒演技が気になってしまった。(自分の中では海外暮らしが長いからそうなるもんと消化しました)
商業的な意味合いなのか桑田佳祐を冒頭で使ってしまい、当時の気持ちへ戻りづらかったのが残念。
時間が止まったままだった寅さんという作品が、実は等身大のまま世界は進んでいたんだと嬉しく思いました。
全273件中、181~200件目を表示