「煽りと内容の差に失望を感じてしまう」峠 最後のサムライ ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
煽りと内容の差に失望を感じてしまう
2022年劇場鑑賞139本目。
坂本龍馬と並び称されるべき無名の英雄、みたいなあおりデ一体どんな凄まじいエピソードがあるのか、まだ?まだ?と思っているうちに終わっちゃった。
そういう見方で見なければ一時代を生きた一人の侍の話としてもう少し感じ方が違ったのかと思うと残念でなりません。後引きの絵が多くてたまにアップもインサートしてくれないかな、と思いました。
あれだけ叫ぶ吉岡秀隆を見られたのだけは収穫。
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