マイル22のレビュー・感想・評価
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初のオリジナル!
Wバーグ作品初めてのオリジナル脚本、そのせいか肩に力入りすぎ。主人公CIA特殊部隊のマークがいやに饒舌!
核物質の危険性を説く時の広島、長崎の惨状を語る言葉がやけに耳に残る。彼の造形を狂ったイカレ野郎に描く為とはいえ、何だか正義感を感じてしまったのは私が日本人だからか?
そんなに悪くない
いや、そんなに悪くなくない?
がちゃがちゃと事後の語りのシーンが意味なく挿入されるし、マーク・ウォールバーグのキャラはヤな野郎だし、ロシアの連中のシーンは古臭いけど、アクションとしてはそれほど悪くなかったす。
まぁ、シリーズ化したいのかしらんけど、あのキャラのシリーズではダメだろうね…
あと、アリスの子は誰だっけと思ってたら、『ウォーキング・デッド』の子ね。憶えておきますけど、離婚絡みのエピソード必要だった…?
面白かった
アクション映画好きにはたまらないほどアクションシーンがたくさんありました!
話の内容はよくあるかなーという感想です
というか、リー・ノアー(役名)がはちゃめちゃに強くて見てても飽きない演技とアクションシーンでした!
出てくる女性もみんなアタリマエダケド強くて良かったです!
迫力あり〜
面白かった〜。戦闘シーンから始まり、ずーっと、バンバンやってます。迫力あって、手に汗握る感じ…。ま、どうせ助かるんでしょう?なんて、ひねくれて観てましたけどね。でも、ストーリーは、そっちのけって感じ。ラストに、ドンデン返しがあり、始めて、ストーリーも良いじゃないか〜と思えたかな。途中のインタビューみたいなシーンも、このシーンは何なんだ?って思ってたけど、ラストのドンデン返しがあって、そのシーンの存在が納得できたかな〜。それにしても、マーク・ウォールバーグ、カッコ良かったです。あ、個人的には、CL 出演にビックリしました。思いっきり、あのままメイクで出てきたときには、は?は?は?ってなりました。おそらく、映画館で観る方が、楽しめる作品ですよ。
バンバン撃ち合って、レイドの銃撃版みたいな感じで面白かった!もちろ...
バンバン撃ち合って、レイドの銃撃版みたいな感じで面白かった!もちろんイコが出ているので肉弾アクションもカッコ良かった☆脚本は二重三重の罠に観ているコッチは見事にハメられました♪
アクションは良い。
2019-005@T・ジョイSEIBU大泉
はじめは鑑賞予定じゃなかったのだが、イコ・ウワイスが出演していると知って有無を言わさずにチケットを確保。笑
製作の都合なので仕方ないのだろうけど、もう少し尺が長くても全然観ていられたと思う。というのも、主要メンバーのキャラクターがそれぞれおもしろく、あと少しだけでも彼らの人物像を掘り下げもらえたら嬉しかった。
強引なストーリー展開で、えっ!?と目が点になってしまったりもするが、アクションは良かったと思う。特にイコ・ウワイス(好きなだけ笑)
話が変わるけど、イコ・ウワイスとトニー・ジャーが共演しているファンなら誰もが夢みた作品、TRIPLE THREATの日本公開を一刻も早くお願いします。
これから鑑賞する方へのお願い
とにかく開演時刻までに必ず席に着いてください。絶対に他の作品の予告を観て待っててね。
どうせ、本編までに10分はあるでしょ?とか思わないで下さいm(__)m
しょっぱなから緊迫した場面なので、目が離せないのに、遅れて入場した人が気になって仕方ありません。本当に迷惑です。
酷評してる方が多い様ですが、かなり面白いと思います。なんと言ってもキャスティングが素晴らしい!
R指定なだけあって…
えっ?!撃たれて瀕死の仲間にそんなもの渡しちゃうの?とか、悲惨な怪我のアップとか、血みどろな場面の連続なので、苦手な方は観ないで下さいm(__)m
もう一度、空いた劇場で再度鑑賞します。
これこそB級映画!
これから観ようかと考えている人がいらっしゃると思いますが、お薦めしません。
つまらない会話シーンが多い上に長いので困ったものです。
銃撃戦も単調ですし、アクション映画を見慣れている人なら飽きるんじゃないかな。
それに護衛する人物が超強いので、迫力生に欠けます。
ーいやもう「あんた護衛必要ないだろ」と言った感じです。
内容も薄く、一人一人に感情移入できませんでした。
マークウォールバーグが主演している点のみ評価して、星は1,5です。
イコの暴れっぷりだけで満足
秘密部隊に課せられた任務。それは奪われたセシウムの在り処を知るリーを敵地から亡命させるため空港まで護衛する危険なものだった…。
世間の評価は芳しくないが自分には大好物。中盤以降途切れないアクションとイコ・ウワイスの暴れっぷりで既に制作の決まった続編に期待MAXです。
罠は、巧妙に仕掛けられた
世界を破滅させるような“危険な物質”の有りかを知る人物を22マイル(約35.4Km)先まで護送する任務。しかし、その途中には、武装勢力による危険な攻撃が待ち受けていた・・・。
さて、危険な環境の中を人間を護送する任務と言えば、ブルース・ウイリスがニューヨーク市警の刑事を演じた『16ブロック』を思いだします。これも、周囲が敵だらけと言う究極の環境での護送任務でした。
違う所は、『16ブロック』は一匹狼の刑事がたった一人で護送していたのに対し、こちらの作品は、チームとして活動しているところ。どちらが楽かと言う事は無いと思いますが、支援を受けられるだけ、こちらの方が楽?かとも思いましたが・・・全然違いましたね。ネタバレになるので、あまり詳しくは書けませんが、どちらも、護送任務を簡単に考えてはダメだと言う事ですね。
それにしても、中々派手なアクションシーン。ジョージア州アトランタとコロンビアのボゴタでのロケだったそうですが、かなりの量の銃器類をボゴタに“輸出”したそうです。あれをみると、そりゃそうだ。
いやぁ、なかなか面白かったです。
面白かったよ!
重要人物を、22マイル 約35km移動する。
全くのアウエーで
命の保証はない。
失敗したら国は見捨てる。
最初ウォルバーグ何を言ってるかわからなかった。
ラストにくれば、わかるけたどね。
小包が強いんだよ、ひとりで逃げればいいのに
マーク・ウォールバーグの最新アクション映画なので大変に楽しみにしていましたが・・・・
正直、マーク・ウォールバーグじゃなくてもいい、単なるB級アクション映画で、それがいい方向に出ていればいいけど・・・・
臨場感を出すために、アングルと台詞を細かく割って、台詞もマーク・ウォールバーグには珍しく、アナーキーな台詞で作られているけど、その臨場感が伝わらないかな・・・・
それぞれのアクションシーンも特に汗握ると言うものでもない、強いて言えば、中盤のカンフーもどきの格闘シーンはいいけどね。
また、小包が強いんだよ、小包ひとりで逃げればいいのにな・・・・
ラストも意外な展開ではありますが、「あっそう」で終わっていまう・・・
ま、私が見る前から期待感いっぱいだったからかな・・・・期待通りではなかったので、このような感想になったかな・・・
頭を空っぽにしても、どうかな・・・・
もっとイコ・ウワイスを!
13.ピーター・バーグ監督、マーク・ウォールバーグ主演とくれば、内容は推して知るべし。見るべきは一つ、イコ・ウワイス。シャドー・オブ・ナイト風の痛いアクションが垣間見えた。次作は徹底的な破壊を期待
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