映画 賭ケグルイのレビュー・感想・評価
全183件中、1~20件目を表示
後半、急に面白くなる
「映像研には手を出すな!」のタイトルに猛烈に惹かれて観たいと思ったが、原作もテレビ版も観ていないうえにキャストも不安で迷っていた。
そこで、監督が信用できればいけるのではないかと考え、同じ英勉監督の本作を先に観ることにした。
やはり原作もテレビ版も知らないが、こちらは最悪、浜辺美波を見ているだけでも何とかなるだろうと思った。
英監督の結論から先に書くと、正直、力量は判断できなかった。
目を見張る、光ったものは感じなかったけれど、作品内のライティングは凄かったね。白黒映画の時代のような強烈さがある照明で、あの、ちょっと眩しいんですけど?と、言いたくなるほど。これは英監督の作風なんだろうか。
やはり判断できないので「映像研には手を出すな!」の前に「前田建設ファンタジー営業部」を観ようと思う。
さて本編について。出だしから中盤以降まで、設定説明とキャラクター紹介と、簡単なこれまでがあり、初見の者にはもちろん有難いのだが、そこから映画用の設定とキャラクター紹介があり、これが少々退屈で長い。
こいつはもしかして、浜辺美波のキラキラな瞳とツヤツヤな唇以外に見所のないハズレなのではと諦めかけたその時、急に面白くなっていく。
具体的にはじゃんけんの後のカードゲームが始まった時だ。
夢子が鈴井さんをパートナーに選ぶのは、ここでは明かされない、原作の中の関係性によるものかとスルーしていたが、どうやらそれだけではないようだ。
鈴井さんは素直、単純、真っ直ぐなキャラクターで、夢子にとっても、観ている者にとっても、非常に分かりやすく、つまり、夢子にとっては思考を読みやすい、操りやすい男なのだ。
思えばじゃんけんのときもそうだ。鈴井さんの思考と行動を先読みして勝利した。
そしてカードゲーム。鈴井さんの考えが夢子に筒抜けなのだと気付いたとき、私たちも鈴井さんの思考が読めるようになる。
それはもちろん、鈴井さんのたまに声に出ちゃう心の声のおかげなのだが、何を出すのかわかってしまうというのはとても面白い。
そしてそれは対戦相手にも拡がっていく。彼らがどうしたいのかを理解したとき、次に出すカードが私たちにもわかるようになる。
決勝戦で、カードを覚えられる村雨、思考を読める夢子、心の声が聞こえる私たち、この三組だけが出す前に出すカードがわかる展開はある意味斬新で、夢子と一体になるような感覚は本当に面白かった。
勝負が確定した瞬間はどこだったのか気になっちゃうよね。一回戦のときは教えてくれたけど、決勝では教えてくれなかったから。多分、白い服の女の目論見を暴いたときだと思うけど、初見じゃ見抜けない。
勝負に勝ってしまった白い服の女は負け、勝負に負けた鈴井さんは負け、勝負の場に引きずり出され、救いたかったヴィレッジの生徒に救われた村雨は負け、楽しみたかった会長は、まあ楽しめたろうから引き分け、そして、狙い通りカードゲームでは引き分けて勝負には負け、最初に言っていた望みを叶えた夢子だけが勝った。
ギャンブルをしていないとのレビューがチラホラあるが、夢子はちゃんとギャンブルをしていたよ。ヴィレッジの生徒が村雨に賭けるかどうかのギャンブルを。
村雨を読み切り、展開を読み切り、何一つ負けることなく負けて、美味しいスイーツを手にいれた。
蛇喰夢子、とても興味深いキャラクターだ。
まさかまさか、後半こんなに面白くなるとは思ってもみなかった。part2も観るよ。
想定外におもしろい
................................................................................................
生徒代表を決めるってことになり、2人組の4組がエントリー。
数字を出して大きい方が勝ち、みたいなゲームで戦う。
決勝は夢子チームと福原遥のチームとなった。
福原らは生徒会に従わない反逆軍みたいなチームだった。
夢子は、福原がワザと負けようとしてることを指摘。
福原は実は生徒会長に憧れ、反逆軍をつぶすつもりだったのだ。
夢子は負けじとワザと負ける道を選択肢、見事敗北。
福原の全ての悪だくみは未然に防がれたのであった。
................................................................................................
ドラマ版を見てたけど、それほどおもしろくはなかったんよな。
だからこの映画も見に行かず、TV放送で初めて見た。
ところがこれがよく出来てて、おもしろかったわ。
2は見に行こうかなって気になったわ。
あと伊藤万理華が出てた。頑張ってるんやな。
まずビジュアルが100点。特に主演の浜辺美波さんの夢子がすごい。 ...
まずビジュアルが100点。特に主演の浜辺美波さんの夢子がすごい。 そしてテンポよく進むストーリー。私は原作・アニメ共に未拝見なので(ビジュアルは知ってた)、単純に頭空っぽにして楽しめました。 冒頭で簡単にストーリー説明もしてくれるので、一見さんにも親切でした。 また個々の演技も良く、特に負ける所の顔芸や細かい声出しなどの演技が良かったです。(個人的には早乙女、木渡ペアが好きでした 笑) 特に福原さんの演技が凄い。彼女はNHKでの教育番組から知っていましたが、その頃より大分成長した感があり、驚きました。豹変する場面など迫力があり、これからの演技も楽しみです。 続編公開とのことで、劇場で鑑賞します。 ★個人的嬉しさポイントとして、学校として使われていた建物が我が地元山形の建物だったこと!!!ありがとうございます!!
ファンタジックなギャンブラーたちが売り!
最終ゲームの指名ロシアンルーレットは、なかなか博打感覚に直接響くスリルがあって、ヒリつかせてくれた。あー、ロシアンルーレットと言っても、パートナーを撃てなかったり、殺したりして負けるパターンもある訳だ。
こうした新鮮さが最初からあれば、途中でこの作品はハズレを引いたかなと肩を落とすこともなかった。第1ゲームのダイスも第2ゲームのポーカーも、博打に盛り上がる間もなく、麻雀で言う「卓外作戦」でアッサリ視鬼神真玄が勝ちを得てしまった。
友人が落下死すると言う恐れや、生徒が爆死するリスクが決め手ならば、種目は特にこだわる意味がなくなってしまう。勝者の笑いも、どこか白けてしまった。
視鬼神が二つの感覚(視覚と聴覚とか、触覚と視覚とか)が同時に生じると言う「共感覚」の使い手ならば、多少力技でも、その能力で勝ちきればよかった。
このシネマの原作は知らないけれど、ゲーム展開の少しのワクワクさえあれば、「カイジ」、「嘘喰い」、「ライアーゲーム」ほど強烈でなくても、そこは蛇喰、桃喰、視鬼神、早乙女たちの個性で、シネマとしては乗り切れたと思う。
でも特にヒロイン始め、ギャンブラーたちが皆、ファンタジックで魅力的だから、次回作に大いに期待します。
い~ちかばちか~~~~~♬
原作の漫画は知らないけれど、ドラマ視聴済み。 Re:versed の『一か八か』の曲が流れた瞬間、鳥肌立っちゃうくらい大好きです! ■若手俳優の活躍が目覚ましい 若手俳優の方々の振り切った演技が素晴らしいです! みんないいキャラしてるし、いい表情してて好き! みんな可愛いし、カッコイイし、キャスト全員大好きだゎ♡ ■ドラマに比べるとちょっと物足りなかった 夢子ちゃんの狂い咲きがもっと見たかったなぁ。 もう少し凝った内容でも良かったような気がするが オリジナルストーリーだからかな。原作の方が上ってことよね~。 ■うぉーおっぉ、お~ぉ! 学習発表会みたいになって足踏みして、「うぉぅぉ」言ってるのが普通に嫌だったww ■単純で分かりやすい 『ライアーゲーム』や『カイジ』ほどのような重さはなく、 ギャンブルのゲームの内容も非常に分かりやすいので誰でも楽しめます。 ■個人的に森川葵ちゃんが大好きです。 バラエティ番組【それって!?実際どうなの課】でお馴染みのワイルドスピード森川。 彼女って髪型で可愛いくにも、フザイクにもなりますね(;^ω^) なんかず~~~っと目で追ってしまう不思議な魅力があります。 ドラマに比べるとイマイチだったような・・・ でもそこそこ楽しめました。
良作
Amazonプライム・ビデオで視聴。 作品のことをよく知らないで観てしまったのだけど、 これ、テレビの実写版ドラマが先にあって、 その続きとして、オリジナルストーリーの映画があるのね。 キャストそれぞれが、なかなかに振り切っていて、 私はおもしろいと思った。 浜辺美波って、こんなにヒンヤリとした役も演じられるのね。 こんなイロモンのキャラ、グダグタになりそうなもんなのに、しっかりと場面ごとにスイッチを切り替えつつも、同一人物としての大枠はできていて、感心。 福原遥の怪演も「若手にしてベテラン」の面目躍如。 個人的には、伊藤万理華も好印象。 上手いかと言われると、正直、なんとも…だけど、「あさひなぐ」で見せたのと全く異なる雰囲気を自然に身に纏って演じられていたことに感心した。 矢本悠馬は、普通に上手いよね。 森川葵は、ちょっと存じ上げなかったのだけど、 けっこう、小技の効いた演技をする人ね。 名脇役になりそう。 池田エライザはなぁ… とても上手い人なのに、何もさせてもらえなかったのね。 「特別出演」らしいけど、もう少し、活躍させられなかったのかしら? まあ、なにはともあれ、おもしろかったですよ。 ドラマの方も観てみようと思いました。
この世界観がお気に召せば…
冷静になってしまうと楽しめない。
ギャンブルを主軸とした映画。
『スティング』のような手際の良さとドキドキハラハラの末の爽快感はない。
『賭ケグルイ』の原作漫画でチラ見したような、ギャンブルにおけるドキドキハラハラ、そうか!という展開もない。
それでも、「おもしろい!」と思ってしまうのは、その世界観。
「ありえん!」と思いながらも、百花王学園という、物語世界の王宮を連想させそうなエクステリア・インテリア。
その城主・生徒会長。
その取り巻き。
そこに巣食うう怪物たち。
浜辺美波さんがいい。ころころ変わる表情・テンション。深淵に何かを企んでいるかのような表情。おバカな言動・表情。見つめられたら心奪われそうな表情。
森川葵さんもいい。ヌケタ表情。キリリと進むさま。
矢本悠馬氏もこの世界観を盛り上げてくれる。
全体的にテンションの高い騒がしい中での池田エライザさんの短く抑えた言い回し。
宮沢氷魚氏の佇まい。
とはいえ、これだけの演技ができる役者を揃えるとなると、仕方がないが、森川さんや矢本氏・池田さん・宮沢氏といい、やっぱり”高校生”役はきついよなと思う。
タワマン自治会や社員寮・会社内の人間関係に置き換えたらこの役者でもいいと思うが…。
他のレビューを拝読すると福原遥さんの演技の評価が高いが、私には興ざめ。
脚本のミス、もしくは漫画チラ見程度、ドラマ版未鑑賞だからか、歩火があれほど生徒会長に固執する理由・背景が見えてこない。だから、歩火の大仰な演技がかえって空々しい。もっと別の動機づけにすればよかったのに。
ギャンブル自体も面白くないし、
鈴井が借金背負わなくてよかった顛末って、あれってありなの?
アンチ組が票を入札してという展開も、主義主張グダグダ…。
あのどんでん返しには萎えた。
かつ、鈴井は借金から逃れたらしいが、夢子は「ミケ」の札下げているって…。このギャンブル以前に荒稼ぎしていたお金はどこに行ったの?
そのあとの村雨の”願い”はよかったけれど。
でも、この豪奢さで、そもそも女子が多い生徒会が仕切っている学園のスイーツが今一つなんて…。オチのためのオチにしか見えない。
と、脚本は、ご都合主義に徹していて、書き直しを求めたい。
そもそも、「ミケ・ポチ」になった生徒たちはなぜ退学しないで、あの学園にしがみつくの?
等、漫画未読・ドラマ未鑑賞ゆえの?疑問が頭をかすめてしまうと楽しめない。
そのような細かいことは忘れて、役者の吹っ切れたコントのような演技と、
作り込まれた美術・雰囲気を楽しむ映画。
カジノ・麻雀の大勝負のような緊張感も静けさもない。
競馬場・競輪場・ボートレース場・パチンコのような騒がしさ。
その雰囲気に当てられて退場したくなりたくも、
この映画ではまだ活躍のない生徒会役員たちが、どんな動きをするのだろうとそれも気になって、次作も観てしまうんだろうな。
若手女優さんをたくさん拝める良作
生徒代表を決めるために 全校生徒でギャンブルする話。 原作未読でドラマだけ観てました! ドラマの続きということで、やっと生徒会長と 戦うのか!と思ったら違いました。笑 少々展開が急で雑なとこもありましたが、 相変わらずギャンブルシーンは面白かったです! 終盤のギャンブルは、ほんとにどうなるんだー! って思いながら観てました。 賭ケグルイのいいところは若手女優さんが たくさん出てることですよね〜 今回は秋田汐梨さんが出てて テンション上がりました! 続きも楽しみです。
【”カードゲームの裏の裏の裏を読む、心理戦を描いたギャンブル・エンターテインメント。美少女達の変顔合戦。蛇喰夢子は、人間の性を読む名探偵。英勉監督の若手俳優への演技指導には脱帽である。】
ー 私立百花王学園の、狂気漂う雰囲気及び、キャラが経ち過ぎの登場メンバーが、実に魅力的である。 更に言えば、美少女達が勝負に臨み、敗北した時、目論見が外れた時の”白目をむき出し”他の変顔が、凄い。 そして、映画の殆どの時間を割いて描かれる、「支持率争奪ゲーム」の面白さ及び、浜辺美波演じる蛇喰夢子の人間の性まで読み切った、冴え渡る推理能力に魅入られた作品。ー ◆特に変顔が凄かった女優さん(順不同) ・皇伊月を演じた松田るかさん。「票争奪ジャンケン」でお金で、票をかき集める時の表情と、「支持率争奪ゲーム」の準決勝で蛇喰夢子&鈴井涼太(高杉真宙)ペアに、ジョーカーの使い方で追い詰められ、完敗した時の呆けた表情。 ・生志摩妄を演じた柳美稀さん。眼帯SM女王のようで、怖い・・。 ・早乙女芽亜里を演じた森川葵さんの、「支持率争奪ゲーム」の準決勝で生徒会に反旗を翻した”ヴィレッジ”の歩火樹絵里(福原遥)&哀しき過去を持ち、生徒会長桃喰綺羅莉(池田エライザ)に過去勝利した事のある美男子、村雨天音(宮沢氷魚)コンビに、完膚なきまでに叩きのめされた時の表情。 ・そして、「支持率争奪ゲーム」決勝戦で、蛇喰夢子に目論見を見抜かれた時の、歩火樹絵里を演じた福原遥さんの、狂ったような表情・・。そして、生徒会長桃喰綺羅莉に媚び諂う表情・・。凄いなあ、怖いなあ・・。 ◆変顔ではないが、印象的なキャラ ・木渡潤を演じた矢本悠馬さん。流石の壊れた演技及び”ヴィレッジ”に再び活を入れるシーン。 ・哀しき佇まいを身に纏う村雨天音を演じた宮沢氷魚さん。(キャスティング、ジャストである。) ◆圧巻の役者さん ・言わずもがなの、蛇喰夢子を演じる浜辺美波さん。 「センセイ君主」の際に披露し、ビックリした変顔及び甘えた口調のキャラと、「支持率争奪ゲーム」決勝戦で歩火の目論見を見抜き、勝利を重ねつつも、冷徹な眼差しで笑顔を一切浮かべずに歩火を見つめるキャラの演じ分け方。 ー 物凄い女優さんであることを、再々認識する。ー <ギャンブルに魅入られた多数の高校生達の姿と、今作では「支持率争奪ゲーム」の準決勝2戦と決勝戦のカードゲームの心理戦は、見応えがあった作品。 今が最旬の宮沢氷魚さんと福原遥さんの、若手演技派の演技も魅力的であった作品でもある。>
いい意味で酷い
もう色々デタラメでこれはこれで笑いには出来る
原作は未読ですが登場人物がぶっ飛び過ぎだったり
散々ギャンブルでの勝敗云々言っておきながら最後は肉弾戦だったり
それを若手俳優達が真面目に演じる姿は後半戦笑いっぱなしでした
気持ち的には楽しめたし浜辺美波さんは可愛いしで4点以上は付けたいのですが、その星を見て『騙された』と思われても責任が取れないのでこの評価です
超劣化版カイジ
出演者の問題なのか演出の問題なのかわからないが
とにかく全てが安っぽく、わざとらしい。
セリフでギャーギャー騒ぎすぎ。
学生の劇を見ているようだった。
ボス的存在の威圧感が感じられない。
ギャンブルの金額は大きいが
なぜそんなに盛り上がっているのかが分からない。
もう少し工夫すれば面白くなりそうな雰囲気はあった。
ギャンブル学校のサイコパス映画。 とにかくキャストの個性派演技の迫...
ギャンブル学校のサイコパス映画。 とにかくキャストの個性派演技の迫力が見どころ! 全員がキャラに合っていた。浜辺美波さんの夢子は何を考えているのか分からない雰囲気とそのギャップですっごく可愛くなったりって表情と声の作りがすごかった。 鈴井さん役の高杉さんは何度も見せるあのおどおどしたずっと叫んでいるキャラがいい味を出していて笑えて面白かった。 芽亜里さん役の森川葵さんはぶりっ子かと思えばヤンキーみたいな怖い感じで見ていて飽きさせない感じがすごく好きになった。 毎回のギャンブルで夢子が見破っていくのにはドキドキさせられるしまた、美波さんの演技力がなんと言っても一番の目玉! 一度この作品を演じてみたいと思った。 何度も見返したいと思ったぐらいハマる作品。
50
浜辺美波を観よう、という作品。 ゲーム自体の面白さはほぼなし。必勝法はなくその場しのぎな感じ。 準決勝のラストとか蛇喰が勝ち確なのに支持率がほとんど変わらないのも意味不明。 福原遥も良かった。若手の演技合戦。
漫画、ドラマ無しでいきなり映画勢‼️
豪華な出演陣と極端な演技に 見応えがありました!! これと言って涙があるわけでも無し、 深々と残るド派手な演出が あるわけでもないけど、 出演陣の言葉の緩急と カメラワークでここまで惹きつけるか…と すごく印象に残りました! 浜辺美波さん、 高杉真央さん、 森川葵さん、 伊藤万理華さん、などなど 今をときめく方たちが激アツの胸アツでした!
浜辺さんと森川さんが凄い
浜辺さんと森川さんの演技に引き込まれる映画でした。何度も同じシーンを繰り返し観てしまうww浜辺さんの絶叫するシーンなんかは、極みを感じましたwwまぁ~皆さん歯並びがお綺麗でww原作はまぁまぁという印象かな?少し真面目に考えれば攻略出来そうなギャンブル多いし。あれなら【カイジ】の【Eカード】の方がヒリついた。…比べたらダメかwwとにかく見所は、浜辺さんの美しくすらある演技かな?
キャラの個性、展開が最高の映画
ゲームにジャンケンがあったのは、某漫画のパクリかと思い、ゲーム性の面では、残念だったが、次の決勝戦では、違うゲームであったが、ゲーム内容より、展開が、面白かった。
その決勝戦で、村雨がゲームに登場するシーンでは、かっこよすぎて、鳥肌が立ち、村雨の強さに惚れた。
それを企てた歩火も狂ってる感じが良かった。結果、どちらの思うようには、いかず、夢子の思惑通りだったが。
いつ、会長に辿り着くんだろうかと思う今後の展開も期待。
出来れば、夢子の思惑とは、違う展開も欲しい
全183件中、1~20件目を表示