スパイダーマン　ファー・フロム・ホームのレビュー・感想・評価

最後まで観よう😁
2つあるから気を抜いちゃダメ🙃
面白かったです🤗

予告に上手く騙された！メッチャ面白かった♪こんなタイプの敵初めて！て思う脚本にマイッタ！アクションはシリーズNo. 1の映像力☆青春要素もヨカッタ！

スパイダーマンが帰ってきた！
お人好しで、ちょっと間抜けだけど、憎めないヒーローだ。
列車に引かれて、傷だらけになっても、仲間を救ったのに…。
えええっ！？

今作では、ピーターの成長が描かれました。幼く弱かったピーターが成長する姿が見どころです。アクションもとてもカッコよかったです！
ですが僕はスパイダーマンシリーズを見慣れたせいか、敵が巨大な怪物でそれを倒さないと満足出来なくなっているかもしれないです、、、

最高最高
続きが気になりすぎる

スパイダーマンには取り敢えずひどい目に合わせとけ！という風潮
エンドゲーム後一発目のマーベル映画のためやれアイアンマンが、やれアヴェンジャーズがという話が入り込みまくってくるのはしょうがないがいくらなんでも多すぎて辟易

親愛なる隣人でいたいスパイダーマンが災害レベルの異変に対しヒーローとしてどう責任を負うのか、そこら辺が割とぼんやりした理屈で誤魔化されてて残念

あと恒例のエンディング後パートが純粋にいらん真似

アクション満載でとても楽しめました。
CGシーンも迫力満点で凄く良い。

　一番気になっていたエンドゲームのその後、オープニング直後で校内ニュースで説明されてました。5歳の年の差がある高校生たち、ある者は酒を飲むことができ、ピーターたちは酒を飲むことができない。途中からはそんな年の差なんて気にならなくなり、通常の物語に没入できます。

　ジェイク・ギレンホールがアベンジャーズに加入？などと、怪しい雰囲気プンプン（原作知りません）させながら、水のエレメンタル、火のエレメンタルを圧倒的な強さで倒し、ピーターと仲良くなる。別の世界からやってきたという男ベックは『エンドゲーム』や『スパイダーバース』を観てる人なら簡単に信じてしまいます。そして、信頼を得た途端、ピーターがトニー・スタークの遺品であるサングラスを簡単に渡してしまいます。この辺りが「自分はまだアベンジャーズのリーダーになれない」という高校生らしい部分。人を信じやすい性格がにじみ出てました。

　今作ではピーターとMJの恋の行方も気になるところでしたが、意外や親友ネッドとベティとの恋が急発展、さらにはハッピーとメイおばさんの恋まで発展するんじゃないかと予感させます。そのネッドたちが同じ言葉を発したときに、日本では「ハッピーアイスクリーム！」などと言いますが、彼らは「babe！」と言ってたような気が・・・教えてください。

　前作ではラモーンズの「Blitzkrieg Bop」がテーマ曲のように使われてましたが、今作ではホイットニー・ヒューストンだったり、最後は高校生っぽくGOGO'Sなんかが使われてました。ヨーロッパ旅行中の選曲のセンスのなさを吹き飛ばしてくれました。ちなみに自家用ジェットでの選曲はAC/DCの「Back in Black」。『アイアンマン』の予告編、本編でも使われていたのも洒落のつもりだったのでしょうか。

　もちろんエンディングにも仕掛けがしてあり、え、こいつ生きてるの？とか、もうスパイダーマンの正体がバレバレだよ！とか、次回作ではどうなっちゃうのか気になってしまいます。さらにニック・フューリーが実はタロスだったりとか（何星人かわからない）、終盤になって一気にネタを放出してます。さらにさらに、エンドロール後にはJ・K・シモンズまで登場するから、サム・ライミ版と混ざっちゃうのか？！とお楽しみの宝庫となってました。これによって、次回作ではピーターは新聞社に勤めてる気がする・・・

エイジオブウルトロン以来マーベルは初日鑑賞を欠かさない。
エンドゲームの興奮冷めやらぬ中

前作が宇宙や地球全体規模の壮大な話+ヴィランがサノスだったのを考えると
ヨーロッパを転々とするとは言え、ミステリオやエレメンタルズでどうやって話を大きく見せるか？が個人的には注目のポイントでした。
が、そんなの心配する必要なし！文句なしに面白い！！トムホ最高！

もう何回騙された事か・・・・俺も人が良過ぎるんだろうな～なんて思いつつ

次が早く見たい！！　スパイダーマンもフェイズ４も楽しみ過ぎる！
当然、皆わかってると思いますが
エンドロールでの離席は厳禁です！最後まで見ましょう！

4DXで観ましたが、最高でした！
最初の方は平和な感じでしたが、
さすがマーベル！グッと話に引き込まれました。
衝撃の展開がいくつもあって、
とにかくトムホが最高でした！

いや～、純粋に楽しい映画でした。

MCUのスパイダーマンらしくライトなティーンエイジャーのノリと、トニーの意志と愛情と功罪、そして細かい新展開、う～ん、楽しい要素がいっぱいでした。
トニー派の私としては、ちゃんとグッとくるシーンもありましたし。

メインのプロットは、今までMCUを見てきた人なら、「まあ、そうだろうね•••」といった展開なので、格別にストーリーが面白いわけではありませんが、それを成り立たせる設定のうまさと、とにかく最初から最後まで楽しいネタがいっぱいいっぱい散りばめられたこれぞMCUの王道といえる作品でした。

CMのフェイクも今やお約束ですねｗ

マーベルの中で、何故か唯一スパイダーマンだけは、全作品観ている。

勿論、アベンジャーズは一度も観た事が無い。

感想や口コミをチェックせず、初日のIMAXへ意気込んで行ったが、アベンジャーズの予備知識があった方が、あと星２つ分楽しめたと思う。

映像や音楽、アクションやクオリティ等は相変わらず素晴らしい‼︎が、しかし‥‥

アベンジャーズ観てなくても楽しかったというレビューもありますが、これから観に行かれるけれど、自分のようにアベンジャーズ１作品も観てないと、損した気持ちになります。
予習大事ですね。

この作品の公開直前に、アベンジャーズ最新作は公開終了されており、DVD発売は9月。
前々作のインフィニティ・ウォーでも観ようかと思っているけれど、どうやら1作目から観ないとまたモヤモヤする事になるとか‥‥

取り急ぎのレビューですが、自分と同じ境遇の方もいらっしゃるかと思い、何かの参考になれば幸いです。

エンドゲームからフェーズ4への
ブリッジとして文句なし。
フェーズ4がとても楽しみ。

ピーター・パーカーが
青春、ヒーロー、トニー
で揺れる様が見事。
素敵な青春映画です。
ジョン・ワッツの描く
少年譚は素晴らしい。

スパイダースイングを堪能したいなら、
IMAX 3Dがオススメです。

marvelのロゴってアップになる時にアベンジャーズのヒーローがたくさん出てくるじゃ無いですか。エンドゲームを見た後なので、あの人もあの人も…と思ってそこでまず泣く。予告のピーターはアイアンマンを亡くしてしょんぼりしてたので、映画も悲しいトーンなのかと思いきや、もう全然wめっちゃ笑えてちょう面白かったです。ヴィランズの正体がマジで予想もつかない人だったので、もうそこでやられちゃって、あとはストーリーに翻弄されてあっとゆうまに終わってしまいました。めっちゃ面白かった。ミステリオとの戦いがホログラムと言いつつほぼインナーワールドでの戦いで、アイアンマンを継げという周囲の重すぎる期待や、亡くした人への後悔、ままならない初恋と、心理描写と戦闘とが相まってすごく良かったです。ちょう面白かった。あー、本当に、ほんとうに面白かったです。

よりキュートなトムホに会える！

エンドゲームありきで始まるのは分かってましたが、もう少しトニー不在の葛藤がかかれるのかと期待しすぎた。次フェーズへの期待は高まります。

MCU版スパイディでの大きな不満が、ピーターがコスチュームを自作しない点。
スパイディの魅力の一つに、ピーターが貧乏ながらもコスチュームを自作して健気にヒーロー活動する点もあると思うのだが、MCUスパイディは何から何までトニー・スタークに依存しまくってるのが、どうしても”甘え”に見えてしまう。
前2シリーズとの差異化を図るための措置なのだろうけど、せめて一か所ぐらいはピーターのDIYポイントを入れてほしいもの。
あらすじ自体は、未熟な若者が怖くて不気味な大人に立ち向かうという、ジョン・ワッツ作品ならではの特徴が今回も活きていたり、前作では観辛くて仕方なかったバトルシーンが、今回は格段に観やすくなっているなど、良い点もあるんだけど。

何しろ、今回のヴィランの最大の武器が“フェイクニュース”という点が、今を象徴している。
エンドクレジット中での続編につなげる引きは、これまでのMCUの中でも一番興味が沸いた。
次回こそは、あの空飛ぶ緑の怪物が登場するかな。

アベンジャーズシリーズの締めくくりとして、また新たに始まるシリーズの幕開けとして、そして「スパイダーマン」の“アップデート”版として、これ以上ない最高の作品！

ジェイク・ギレンホールのミステリオも「エンドゲーム」の後だけに若干心配だったけど素晴らしいし、ミステリオの“能力”を今の時代に合うようにアップデートして、そこにしっかり作品としてのテーマを盛り込んでいく手腕には脱帽。
もちろんギレンホールの演技も最高だった！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
しかも最後の最後に、まさかの「あの人」が登場するとは！

２００２年からスパイダーマンを追いかけてきたファンとしては嬉しいサプライズだった。

単純な面白さがスパイダーマンの良いところ😙

2時間とは思えないほど内容が詰まっていて
予想をいい意味で裏切られました^_^
とても良い作品でした！