スパイダーマン ファー・フロム・ホームのレビュー・感想・評価
全483件中、181~200件目を表示
MCU頼みじゃないスパイダーマンに戻って欲しい
最初の違和感
そんなにMJのこと好きやったっけ?
次の違和感
旅行でなんとか告白して成功させる!
そんな必死になることか?
心情が細かく深く作ってないだけに全く入り込めない
そして敵はドローン、、見えない時はさながらエネミーゼロ状態
世界観はなぞの転校生
脚本もっとしっかりして、、
MCUに頼らずにいたスパイダーマン3のようなものがもう一度観たい
でももう無理かもしれないなあ、残念だ
メイおばさん!
吹き替え版で観たせいか、出だしはまるでテレビで放映されてる学園青春コメディドラマのよう。
ガヤの笑い声が聞こえてこないのが不自然なくらい。
とても、あの『エンド・ゲーム』と同じ世界の話とは思えない。
まあ『エンド・ゲーム』にも、けっこう笑えるシーンはあったけどさ。
今回のスパイダーマンのシリーズ、とにかくメイおばさんが最高。
色っぽくて明るいメイおばさんが出るだけで、画面に幸せな雰囲気に満たされる。
現実世界でも、こんな女性がたくさんいたら、世の中、幸福になるのではないか?
いや、むしろ争いが絶えないかな?
個人的にはエンドゲームより面白い!
ラスボスは役不足感が否めないが、面白かった。
個別に見せ場を作らなければならなかったエンドゲームに比べ、ストーリーが寄り道なく進み面白い! 次回も期待!
若くて未熟で青臭い、それがいい!
「ヒーロー活動」と「プライベート」のバランス、そして「親愛なる隣人」と「アベンジャーズ」の狭間で悩む主人公。
悩むがゆえに失敗もするし、他人に迷惑をかけることもある。
だけど、そういった過程を踏んで大人になりヒーローになっていくんですよね。
親しみやすいキャラクター(トム・ホランドの力も大きい)もあって、年齢的に合わないけどついつい保護者目線になってしまいます。
こんな気持ちは他のMCU作品では味わえないです。
個人的には、下手したらエンドゲームを抜いて1位かも。
ストーリーも良く、テンポも良く、キャラクターも役者も良い!
映像も迫力があってとても楽しめました。
もう一度映画館で観たいです。
うーん🤔微妙🙄
ネタバレになるから言えないけど悪役がね…。あと主人公に華が無いよね。金魚鉢おじさんの方がカッコいい。ティーン過ぎてその恋愛模様は微笑ましいけどそのせいで物語のスケールがダウンしちゃってるね。
やっぱ前作と比べてしまうからかね。今後前作程面白い事になるのか疑問。
完璧と言っても良いのではないでしょうか?
エンド・ゲームで湿っぽくなってしまったこの空気をどうするのかと思っていたのですが、良い意味で哀しみを秘めつつ前進して行くのに、スパイダーマンをチョイスしたのは流石だと思います。
アクションは当然ながら、ストーリーもよく練られたもので、恋愛要素を含む青春モノに謎解きを加え、哀しみを感じさせつつも笑いも忘れない…そして今すぐにでも観たくなってしまう、あの終わり方。
マーベルの底力を見た気がします。
MCUとしては次にブラック・ウィドウが公開されるみたいですが、今から楽しみです。
初体験!4DXでの鑑賞☆
人生初の4DXでの映画鑑賞。
結論から言うとかなり楽しかった!USJのアトラクションに乗っている感覚。
次は?次は何がくる??とワクワクしたわ!
慣れないとストーリーそっちのけでアトラクションを楽しんでしまいそうです。
でも、だからこそのスパイダーマンFFHでの4DXは観る価値がありますよ。
ストーリー展開的にも体感効果が生かされ、より映画の世界に入り込めたように思います。
まだ、4DXを体験されていない方、デビュー作にスパイダーマンはもってこいですよ!
この先、ストーリーのネタバレを含みます。
スーパーヒーロー達がサノスから世界を救った後の話。
新しいフェイズに移行するんだなぁと思って最初から涙が。台詞や演出、小道具に至るまでシリーズを通していかにヒーローが偉大な存在であったか分かります。
今回登場するミステリオもトニースタークに外見が似てるのよ〜。大人の男って感じで格好良かった。
スーツがなきゃヒーローになれないなら、スーツを着る資格がない!ってトニーの台詞が脳裏をかすめる熱い展開にスパイダーマンの成長を見た気がした。
こうして受け継がれた物語を見続けていけるって、幸せなことだわ。
続編も映画館に行く!!
まさに高校生。等身大のヒーロー成長物語!!
【賛否両論チェック】
賛:青春の真っ只中にいるピーターが、スパイダーマンという宿命を背負いながらも、恋や友情に奮闘していく様が、ユーモラスに描かれていく。勿論アクションもスゴい。
否:特に説明はしてくれないので、「アベンジャーズ」関連の予備知識はあった方がイイ。
直近でいうと、「アベンジャーズ エンドゲーム」と繋がっているので、最低限その知識は必要かと。
今回は、またしても世界を揺るがす脅威に巻き込まれてしまう中で、スパイダーマンことピーター・パーカーの、まさに青春ド真ん中な部分が等身大で描かれているのが、良くも悪くも目立ちます。世界を守る使命に葛藤しながらも、遊びに恋に友情と、高校生ならではの悩みがピーターをまた少し成長させていくようで、思わず微笑ましくも感じます。
そしてあのアイアンマンとの関係性も、まだまだ見どころの1つ。師弟関係にあったアイアンマン亡き後、スパイダーマンとしてどんな覚悟を背負うことになるのか、その辺りにも注目です。
勿論アクションのスケールもスゴいですが、アベンジャーズなんかの桁外れのアクションを見慣れてしまっている人にとっては、やや物足りないかも知れません(笑)。それでも言わずもがな、マーベルファンは必見の作品です。
ホームカミングより好き!
期待以上だった。笑える部分もあり、周りにいる人たちも何人か笑ってたし、同じ列にいる人の表情をチラッと見るとニヤニヤもしていた。
ストーリー、敵がよかった!
当たり前だけどちゃんとマーベルシリーズと繋がっている。
とりあえずみんなエンドロールの最後まで観て!
I Wanna Be Your Boyfriend
スーパーヒーロー2年生は恋愛に大忙しw
非常に面白かったです。
スパイダーバースも傑作でしたが、今作も大傑作。
(もはやスパイダーマンが出てくる映画に外れなし!)
青春、恋愛、ヒーロー要素のバランスがうまくて脚本がよくできてます。あっと驚く展開から主人公の成長もきっちり描かれており、みんなが大好きなやつ全部入ってますよこれ。
どこまでいっても、普通の高校生
ご近所のヒーローから、真のヒーローへの脱皮しつつあるピーター。ただ、どこまでいっても、普通の高校生といったたたずまいが好ましい。
そのピーターの青春物語といった味付けです。MJとの仲もそれなりに進展します。随分とメイおばさんが若くて綺麗になったのと、ハッピーが重要な役所になっているのが印象に残りました。
マーベル初心者の感想
これまでのマーベル作品の流れが分からないと、少し置いてきぼりになってしまうところがちょくちょくあるように感じました。
でも、それ以上にバトルシーンが面白い!
これまでの映画では見たことがない、
仮想現実を用いたバトル演出は圧巻でした。
未来のドローンは、本当にあんなことができるようになる気がしますね。
ヒロインの女の子が、二階堂ふみに似てた。
アメリカ版二階堂ふみ。可愛かった。
IMAX 3Dで見ました。やっぱり目が疲れる、、
慣れるまで時間がかかりますね。正直、3Dで見る恩恵がないので、2dでの鑑賞をお勧めします。
青春映画
ミステリオの活躍があまりにも安易過ぎてウサン臭い感じがしてたので、サングラスを渡してしまおうとしてた時に詐欺じゃ?感はしてましたね。
なのに何の疑いも持たず渡してしまうピーターがおバカに見えましたが、スレてない16才ってそんなもなんでしょうかね。ストーリーもずっとピーターの未熟さ部分が強調されてて、ああこれはハイスクール青春映画なんだなと。
還暦超えのオバサンにはちと物足りなかったです。
3Dの恋愛モノ 恋愛モノとしても一級です
(※ロックフェラーの孫の)ザッカーバーグは、家庭用のAI執事を開発するという個人目標を打ち立てた。「ジャービス」というその名前は、映画『アベンジャーズ』に登場するアイアンマンが開発したAIロボットからとったものだ。映画のジャービスは人間のように会話し、アイアンマンの考えを読み、彼と感情を共有している。また、概念を合理的に理解する能力を持ち、それを膨大な量のデータベースと組み合わせることができる。とはいえザッカーバーグにとって必要なのは、世界を救うためのサポートではなかった。彼の望みは、自分のつくった家庭用AIが、自社のアルゴリズムのライブラリーを使ってどれくらい賢くなれるのか見きわめることだった。───(光文社『数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』)
アルバート・パイクという人物がいる。彼はアメリカの南北戦争(1861〜1865 ザ・シビル・ウォー「内乱」)の時の南軍の将軍のひとりだった人で、KKK(クークラツクス・クラン)運動の創始者でもある。アルバート・パイクはイルミナティの世界最大の組織の第3代目(あるいは第4代目)のグランド・マスター(最高幹部)だった人物とされる。たしか、このアルバート・パイクが、「私たちイルミナティは、自分たちの神を、サタンにするか、ルシファー(明けの明星)にするかで迷った」そうだ。それでパイクが、「サタンではなくてルシファーLuciferに決めた」のだという。ちなみに同じ金星なのだがヴィーナス Venus が宵(夕方)の明星だ。───(幻冬舎『陰謀論とは何か』)
『アベンジャーズ』ファンにオススメの隠れた関連書籍です。
やっぱり単品ものの方が楽しい
MCUは全て観てます。
アベンジャーズは全員が登場するお祭りムービーですが、
その分1人1人の心理描写や活躍が少なくなるので
感情移入しづらい部分もあった。
だからこそかもしれないが、単品の作品は
細かいところも描けてやっぱりいいなーと思えた。
ピーターの性格や高校生らしい言動、葛藤など、どれも感情移入しやすい。
だから、アクションが際立ち、変な疑問を抱かずに全体的に楽しいと感じられる。
いいね!
死んでもトニースタークらしいガジェットや装備が出てきて、映画全体を通してトニーの存在感を改めて感じる。
そういうところはファンとしては感慨深くてほっこりするし、キャプテン・アメリカのネタもニヤけてしまう。
作品が繋がってるからこその演出で素晴らしい!
全体的に観やすくて、アクションもスーツもカッコいい、スカッとするアクション映画でした!
ただ、前作の方がまとまりが良かったかな。。
ミステリオに幻惑を見せられてるところで、
スパイダーマンがどんどん落ちる描写があるけど、
アメイジングスパイダー2のラストのオマージュ!?
「最高」
今年71本目。
エンドゲームの後にまた面白いのを作ってくれました。
最高でした。
ゼンデイヤがこんなに美しいとは。
サミュエル・L.ジャクソンの貫禄は相変わらず、凄い。
ストーリーは仮想が現実侵食する話で、脚本が素晴らしい。
これだけの作品が作れると言う事は、マーベルまだまだ楽しみです。
全483件中、181~200件目を表示