ターミネーター ニュー・フェイトのレビュー・感想・評価
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楽しんでしまえば勝ち
細かなことに突っ込みを入れるのも
映画の楽しみの一つですが、この作品は
深く考えないでどっぷり浸かって楽しんで
しまえば良いと思いました。
ダニーが聖母では無く、救世主であるのは
時代が変わったのだなぁと感じます。
映画のパート2問題の件
かなり前の事です。知人と映画の話になりました。テーマは今まで観た映画でサイテーの映画とは何か?
その人(ちなみに女性です)は驚くべき映画の名前を口にした。その映画名はなんと・・・
「私が観た中で一番サイテーはバックトゥザフューチャーパート2」(これ以降BTTFと略します)
えっ?!待って待って!お前はまだ本当のサイテーを知らない!
話はさらに飛ぶ。私は一時期エド・ウッドにはまっていた。勿論ティム・バートン監督の同名作品が大好きになったからだ。珍しくハードカバーの本を買ったりしていた。どうやらサイテー映画の最高峰(変な日本語だが)は「プラン9フロムアウタースペース」という事がわかった。
貴方は行きますか?私は・・・やっばり行ってしまった。
で、感想は想像以上にサイテーだった。セットがチャチすぎるし、編集が最悪(昼と夜を繋げている)またシナリオが酷い、宇宙人に地球人は争ってばっかりとか語らせてる。あんたに言われたくないわ!まあ、でもサイテーだが、嫌いじゃないかも知れない・・・人には絶対に勧めないが・・・
・・・
BTTF2問題に戻るが、気持ちはわかる。だって一作目は大傑作だよ。客は同等あるいはそれ以上の面白さを期待しちゃう。客は本当に貪欲だ。もっと、もっと、たけもっとってなもんだ!(何故竹本ピアノ?)
しかもBTTF3も同時に作っているからネタフリだけでオチがない。
あのねこの映画は2と3でワンセットなの。キルビルみたいなもん!
さてパート2で、大成功した映画と言えば、ご存知の「ターミネーター2」(以降面倒なので
T2と略します)あと「エイリアン2」両方ともキャメロン監督です。長編一作目の「殺人魚フライングキラー」これって実はピラニア2です。
いわばパート2監督?
余談ですが(いや、全部余談だよ!)
私はピラニアが好きなので今度買いに行こうと思っています。どこで買うか?勿論・・・
アマゾン!(売ってねえよ!)
まあ、この二つは「スクリーム」の中で言及されているので、他にないか考えました。ファミコン並みの頭で、考えました。ひとつだけ思い出しました。その映画とは・・・
ジャーン!
「マッドマックス2」です!世界観が激変してます。サスペンスからディストピアに!2年前の、「マッドマックス 怒りのデスロード」まで、2 の世界観を踏襲してます。
それではパート2 サイテー映画決定戦に入ります。また考えました。ゲームウォッチ並みの頭で考えました。(退化してるよ!)
決定しました。その映画とは・・・
ジャガジャガジャガ(ドラムロールのつもり?)
映えある一位は・・・(いや名誉じゃないだろ)
「スピード2」です!!
あのね船でスピードじゃねえだろ!それとねキアヌの代わりの男の人!毛髪が不自由すぎ!
サンドラ ブロックが急に主役?はあ?しかも
後に失敗作って言っちゃってるし!
さてここまで長いまくらになりました。毎度ですが、すみません。これから本作の感想になります。
本作はパート2ではありません。T2の直接の続編と言われています。だからパート3?それともパート6?いいえ違います。
一作目は事実上、黙殺されています。B級映画だからか?それも違います。「T2」が偉大過ぎるのです。「T2」の溶鉱炉ズブズブからのサムアップ、これで泣かなかった人はいるのか?
これで映画が凄いと気付いた人は何億人いるのか?
だから私は本作が事実上のパート2だと思います。T3からT5に欠けていたものは何か?
それはリンダ ハミルトン(以降面倒なのでリンダで、統一します)
美しくお年を召された。本当にかっこいい!
もうリンダ!リンダ!リンダ!
もうね! どぶねずみみたいに美しい!
(褒めてねえし!)
元の夫のジェームズ キャメロンのオファーを
受けて・・・
困っちゃうなあ、映画に誘われてー
(それ山本リンダだよ!)
T2に比べて・・・という意見は承知していますが楽しい映画です。
はっ?!今パート2のヒット作を思い出しました、それは・・・
プレイバック パート2
(それ映画じゃねえし!)
Terminator is back!
鑑賞中に何度も「そうそう、これこれ!」と思ってしまった。
みんなが思っているターミネーターがやっと帰ってきたというのが率直な感想。
しいていえば、新鮮さや斬新な感じはそこまで感じないものの、
カーチェイスのシーンや、敵対するT-800とサラ・コナー、倒しても倒しても追いかけてくる強敵の構造はまさに「ターミネーター2」そのもの。
「ターミネーター2」のファンであればそれなりには満足がいく仕上がりになっている。
なぜT-800がいるのかや、サラ・コナーがなぜそこに現れたか、
そして、なぜまた新たな敵が未来からやってきたのかなどもちゃんと回収していて、
ポップコーンムービーとしては楽しめる作品。
ただ1つ、つまらないことを言うとすれば、
T2では若き頃のシュワルツネッガーは登場するだけでカッコよく、
若き頃のジョン・コナーもキャラクターとして魅力的だった。
今作品の主人公は誰かとなったとき、あるいは一番魅力的なキャラクターは?と聞かれたとき、
ちょっとボヤッとするのは否めない。
そういう意味でやはり「ターミネーター2」を超えるほどの完成度にはなっていない。
ターミネーターって年取るのね…
もう終わりにしてあげるべき⁉️
大きいものを背負った続編だが十分満足した
ターミネーターだからこそ
父に勧められて見たターミネーターシリーズ、2の液体ターミネーターの衝撃は小さかった頃に見た記憶だが鮮明に覚えている。
ジェネシスを見た記憶があるが、あまり内容を覚えていないということはそこまで面白く無かったのだろう。
ターミネーター2の正当な続編として作られた今回の作品、映像の進歩と戦闘シーンの迫力が凄かった。
2の続編ということだが、続きというわけでもない。
このような設定だったら無限にターミネーターは続けることができるなぁと思う。
やはり時間軸をいじるタイムリープ系は良かれ悪かれわかりづらくなる。
序盤の車での戦闘シーンは2を彷彿とさせ、燃え上がるは脳の中から液体ターミネーターが出てくるシーンはやはり興奮した。
終盤の飛行機の中での戦闘シーンは動きが激しくて、映像はすごかったがイマイチ戦いの様子が捉えづらかった。
サラコナーとダニーは果たして普通の人間なのか、あの状況で平気でいられるのか、と思いもしたがターミネーターなので良いことにしよう。
ストーリーの流れも変に複雑にしたりどんでん返しをしないことでわかりやすく、1.2のターミネーターと同じ気持ちで楽しめた。先が読めてつまらないという人もいるが先が読めてしまってもターミネーターは面白い。
最後に、シュワちゃんはやはりかっこいい。
本当に機械に支配される未来が来たとしたら私は戦えるのだろうか。朝6時に起きて3時間トレーニングをすることにしよう。
本筋
映像が凄かった。
のっけから始まる乱暴なカーチェイスが、この作品の何たるかを物語っているかのようだ。
スマートな感じは一切なく、純然たる力が破壊を伴って押し寄せてくる。
今作が出てきた事によって今までのターミネーターの立ち位置が把握できたような感じ。いわゆる整合性のようなものは元々なくて、パラレルワールドの1つって事なのだと思った。
時間軸がズレてるというか、可能性の中の1つをアレコレと作ってたのだなぁと。
本作はそんな亜流とは別に、元々の時間軸に沿った作品なのだとか。
…ほぉー、そんな事が。
なるほどアクションも映像表現も進化してる。そして、ハンターであるターミネーターの凶暴さも戻ってきたみたいだ。
毎回バージョンアップするターミネーターは、今回こそが最強と思える性能だった。
本作のカメラワークと編集はとてもスピーディーで楽しい。
アグレッシブな敵だと観てるこちらもワクワクするってもんだ。
後はもう好みなのだけれど…初期型のシュワちゃんが、改心というか感情を理解していた。
結婚して子供がいるのだ。
良いパパでいる状況が良く分からない。
色々説明されてたように思うのだが、どおにもピンと来なかった。
大量に殺人と破壊行為に明け暮れた犯人が、罪を償うわけでもなく、平和と平穏の中にいる。おまけに未来からの脅威を排除する為に、サラを動かしていたようで…サラにしてみたら怒髪天をつく程のシチュエーションだった。
最終的には、自らを犠牲にして敵を倒す。
そん時のサラの表情は、やはり複雑なものだった。
もう、サラ・コナーはこの人以外やっちゃいけないと思うほどハマる。
今作も絶大な説得力をまとって佇んでた。
なにやら、続編のような匂いもしつつ、パラレルワールドを持ち出したら完結する事なんてないなと、永遠と続くワンパターンな展開に辟易するものの、また、見ちゃうんだろうなぁ。
アクションは大掛かりなものが目立ったなあ。プロデューサーの嗜好でもあるのだろうな。
ターミネーターはサラ・コナーの物語
初日の初回上映で観ました。
冒頭で驚き、
あれよあれよという間に怒涛の展開、そしてラスト。
あああ面白かった!!!
しかし、
この「面白かった」が28年分のターミネーターへの思い入れフィルターなのか、
これはもう一度じっくり観て考えねばと15分後に立て続けに2回目鑑賞しました。
T2以降どれもパラレルワールドとして考えるとそれなりに面白かったけど、
なぜか物足りなく感じていたのは監督や俳優陣のせいではなく、
T1、T2に共通するのは主役がサラ・コナーであり、ターミネーターは彼女の愛と闘いの物語だったのだと改めて気づきました。
だからニューフェイトがコケたと言われながらもこんなにも胸を打ち、サラにお帰りと素直に喜べたんだろうと思います。
サラが元気でいてくれて良かった。そして自らの運命に立ち向かい、新たな未来を作る姿に勇気をもらいました。
サラ、ありがとう!
文句なしに面白い!
マッケンジー・デイヴィス!
オープニングから『T2』のサラの精神科医との会話が映りの悪いビデオテープのように始まり、「あぁ、本当に真の『T3』が始まるんだ!」と思えるシーンでした! 『T3』以降のシリーズも全部好きなんですけどね。もしかしてとは思ったんですが、まさかジョンを殺してしまうとは・・・。 『T2』の戦いは何だったんだとも思いましたが、CGとはいえ当時と同じくらいの若さの2人が観れたのは嬉しかったです、『T2』のその後の2人ってことですもんね! 現在のT-800が人間のような暮らしをしてるのはちょっと変な感じでした(笑) どんな敵が現れても初めてT-1000を観たとき以上の衝撃はないでしょうが、今回は体を分離できるのは面白いアイデアでしたね。 サラがターミネーター狩りをしてるシーンも観てみたかったです、現代の武器でどうやって倒してたんだろう・・・でも『~ジェニシス』では威力の強いライフルで1発で仕留めてたか(笑) 夜の場面はあっていいんですが、もう少し画面が明るくても良かったですかね 。 ラストのT-800の「ジョンのために」というセリフが良かったです! グレースとREV-9の戦いは見応えがありましたね~! 序盤の工場でグレースがハンマーで殴りまくるのが良かったですし、最後のチェーンを使うのも良かった! タンクトップに防弾ベスト(タクティカル・ベスト?)がよく似合う(笑) グレース主演で単独作品を作ってほしい! グレースが全裸で未来から来た時にお尻まで観れますが、あれが代役ではなくマッケンジー・デイヴィス本人のお尻でありますように(笑)
☆☆☆★★ ♬ウチら陽〜気なかしまし娘、誰が言ったか知らないが〜、...
☆☆☆★★
♬ウチら陽〜気なかしまし娘、誰が言ったか知らないが〜、女3人寄〜ったら、かしまし良いとは愉快だね!♬
って事で、女3人組のアクションロードムービーでござ〜い!
しっかし金掛かってんな〜!ちょっとしたアクション場面だけで、日本映画何本製作出来るんだろ〜なあ〜( ゚д゚)
昔のシンプルなアクション映画で興奮していた世代だけに。昨今の凄まじいアクション映画のつるべ打ちには、こちらも少しずつ麻痺して来ているのですが…。
例えば、つい最近に観た『ジェミニマン』のバイクアクション。
物凄いアクションシーンではあったものの、その前には『M :I』でのトム・クルーズや、韓国映画の『悪女』のバイクアクションを先に観ているだけに、の感は否めないところでした(-_-)
…って言うか、バイクシーンを始めとして。この監督のアクションシーンの処理が今ひとつに思えたんですがね〜(u_u)
(全てのアクションシーンは、アクション監督が演出しているのかも知れないけれど)
『ターミネーター2』の正統な続編…がウリですが。(どうやら)もう1つ付け加えるならば、ドラマ版の『サラ・コナー』シリーズも加味しないといけないのかも?
実を言うと、ドラマ版の『サラ・コナー』シリーズは未見の為に。冒頭の場面で一瞬「アレ?」と思ってしまった。
ただしそれにより、2人のサラ・コナーが登場し。初代には幾多のメッセージを送る人物が居て。しかも、この2人のサラ・コナーが。映画の最後には。3人それぞれが同じ名前の人物と言って然るべき…とゆう流れ。
更には、【奴】と彼女が20年の時を超えての再会には。共に共通する人物への想いを胸にとゆう胸熱なストーリー。
でも…。
時の流れってのは非情だね〜!
シュワちゃんもリンダ・ハミルトンも、流石に歳を重ねていて。画面に登場した瞬間は色々と考えさせられてしまう。
『ターミネーター2』の正統な続編として。サラが見る悪夢が起こらない為の《審判の日》に対する闘いでもあった。
その面から言うと。ラストシーンには、サラ・コナーが見た悪夢の結論が、新たな希望として描かれていたのは見逃せないところでした。
ただ、映画を観てちょっとだけ気になった点が…。
《審判の日》が起こらない為に…。
それはアクション映画の名作『ターミネーター2』とは切っても切り離せない部分でもある。
その点では、例え闘う敵が違えども決して譲れない!
だけど、個人の闘いとなると果たしてどうだったのだろう?
あの男は(確か)「家族を守る為」と言い、大量の武器を所有していた。
この短絡的な考えこそが、アメリカが銃社会からの脱皮が出来ない原因の大きな要因でもある。
「単なるアクション映画に対して何のたくってんだよ!」と、言われそうではあるけれど。
寧ろ、ハリウッドを代表するアクション大作であるだけに。この辺りの処理は慎重を期して描いて欲しいところだった。
大体、持って行くのは精々1人2丁程度なんだから(-.-)
ところで、『ターミネーター』と言えば。新作が登場する毎にフアンが楽しみにしているのが、新しいターミネーターで間違いない。
今回のターミネーターは、まさにシリーズ最強と言っても良いか…と。
それだけに、「これ?どうやってやっつけるんだ?」と、何度思う事か。勝手ながら「強すぎるってのも考えものだなあ〜」との思いも(u_u)
思えば、シリーズ第1作目の倒し方は秀逸だった。
名作『ターミネーター2』は、溶鉱炉に沈みゆくシュワちゃんのサムアップを含めて感動的でもあった。
それから言うと今回は、「これを使えばやっつけられる」と言われてもなあ〜。
どうにもこうにも、説得力が足りない感じが強いんですよね〜(´-`)
最初に書き込んだ様に、今回はアクションシーンが今ひとつ…ってところも大きいんですが。
そしてシリーズ他の作品は…。他の作品は…。あれ?あんまり覚えて無いわ_| ̄|○
ラストショットは『ターミネーター2』が好きな人ならば、確実に鳥肌だろう。
2019年11月11日 TOHOシネマズ上野/スクリーン3
ターミネーター・ニューフェイト
#ターミネーターニューフェイト
📽今月の映画鑑賞📽
今日(11月11日)は映画ターミネーター最新作を観て来た🎬
面白いとか、面白く無いってのは、人それぞれなんで・・・
ただ最近のハリウッド映画は(それほど観てる訳では無いけれど)タランティーノ作品以外は、どうも情緒的な感覚が強くて、ウエットでネットりまとわりつく様な感じがどうも🤷♂️
「ブレードランナー2049」もそうだったけど、崇高な愛とか、親子の絆とか、異なるもの(機械)に芽生えた愛とか、ストレート過ぎる怒りとか、どっかクールに感じないなぁ🙄
イングロリアス・バスターズみたいに敵の頭の皮剥いでみたり、ワンスアポンアタイムインハリウッドのクリスみたいに、女の顔壁に叩きつけてみろ‼️と言いたいけど、まあ、人それぞれ好みもあるしねぇ😅
とりあえず「I'll be back👍」は無しかな🤔
>2で終わってた
ストーリーはさて置き、超絶アクションのつるべ打ちをIMAXにて堪能。
シワルツェネッガーとシワ・コナーにもカッコいい見せ場有り。
何よりグレースの男前ぶりに濡れた!序盤の逃避からカーチェイスの流れは今作の白眉です。
キャメロン自らやっちまったな
今年最も期待してた映画の一つ。予告編で新キャラに多少違和感を覚えつつもキャメロンが関わって2以降を描き直すって、何にも言うことありません。出来るだけ大きなスクリーンで見たいと早めに観賞したが・・・
シュワちゃんとリンダを出すのが前提のストーリーにしても、息子を簡単に殺されたのに全く別の審判の日がきて、同じようなターミネーターが作られてって、そんな事にしたらこの先いくらでも派生する話が出来ちゃうし、伝説的な1,2もそんな話の一つに過ぎなくなってしまう・・・
だって今回Rev-9一体をやっつけた所でまた次々未来から新しいのが送られてくる訳でしょ?
ダニーが強くなるなら、ダニーの両親を殺しに行けばいい訳だし、もうどこで誰をやってもいいじゃん。
それに新キャラもグレースはまだしも、ダニーに大した魅力もなく感情移入できないし、Rev-9もあまり怖くない。
アクションも多少の目新しさはあれど、必然性のないシーンが目立つ。
ストーリーもこれならシリーズ3~5と大差ないな・・・ 、電磁波の発生をくまなく探すT-800に、ケータイをほとんど使わないサラがすぐにメールをチェックして現場に駆けつけるって無理ありずぎ!それと強い女性ばかり強調するのもちょっと食傷気味です、バランス悪いよ。
なんでこんな話で続編作ろうと思っちゃったかねぇ、キャメロン御大。
前プロデュースの「アリータ」がそれなりに良かっただけに残念です。
これなら、T-800ことシュワちゃんが奥さん息子にいかにしてバレずに一緒に暮らし、人間性を獲得して行くかを軽いタッチで描いた外伝でも作ってくれた方が面白いんじゃない?
飲食やトイレ、仕事や会話などどんなだったか興味が湧く。それにバレないようにわざと老けていくようメイクしていったなら、なんか可愛らしいよね。
今年もあとわずか、SWはどうかなぁ・・・
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