太陽は動かないのレビュー・感想・評価
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ドラマの方が面白い。
海外ロケが多くてお金かけてる感は有るけど、子供時代のシーンが長くてアクションシーンが少なかったです。
映画だけだと意味の分からない事も有るんじゃないかな〜?
それと登場者が多くて関係性が分かりにくいのも難ですね。
エンドロールでドラマのシーンが流れてたけど、ドラマを知らない人からしたら「何じゃこれ?」って感じでしょ〜ね。
ワクワクと失速感
クッソ微妙。冒頭のスパイアクションシーンは邦画離れした感覚があってドキドキ。が。失速も早い。スタントに迫力が足りないのか。イヤイヤ撮り方の問題なのか。結局、最後まで見終わって、振り返ってみると、これに尽きる。
「ワクワクと失速感」
どれくらいお金使ったのか分かりませんが、これは売れて欲しいかなぁ。拡大再生産のウィニングサイクルを期待したいですもん。邦画も頑張って欲しいので。
ケツ、見たんですね。
ヒロインポジションに南沙良ってのが嬉しかったです。
有料放送が絡む映画はだいたい微妙
ドラマを見ていないせいか、わかるようなよくわからんような状態が延々と続いていていまひとつ世界観に入っていけなかった。
最近こういうドラマと接続する映画多いけどどうなん?
民放のドラマの続編ならまだわかるけど有料放送とか有料動画配信サービスが絡むとなんか「う〜ん」ってなる
内容コンパクトにしてこの2時間だけでわかる内容にすればもっと面白くなりそうな雰囲気はあった。
アクションは邦画ではなかなか見れない臨場感あるものだったのでそこはよかった。
あとは南沙良ちゃん 初めて見たけど雰囲気あってめっちゃ良かった。ネクストブレイク期待です。
バクダン必要なのか❓
心臓にバクダンを持たせ行動する理由付けが弱い。
本当にバクダンは必要なのかな。
(WOWOWのeclipseも見たんだけど)
物語を進める中でちょいちょい入ってくる昔話のテイストが違ってて、本筋と緩急を付けたかったのかもしれないんだけど要らない要素だと思う。
本筋は本筋で関係性を描き切れてないので終盤に向かっての盛り上がりもなく所々出て来る助走無しのアクション場面のみになってます。アクションもありきたりなんだけど。
予告CMが全てって感じでした。
アクションは!
WOWOWでドラマ放送してたらしいが、観なくても分かる。
いわゆるスパイもの。邦画として海外ロケなど気合いが入っていて、頑張ったかもしれないが、CG感が否めない場面がちらほら。爆破くらい、採石場を借りてやりなさい笑(たぶん無理なのかな)
ストーリーも壮大に風呂敷広げてスケール大きい!と見せかけて、ひとつひとつのシーンがあっさりしている印象。原作二つを一本の映画にしたせいか、詰め込み過ぎなのかもしれない。主人公の過去掘り下げか、メインストーリーかどちらかに重点を置けば良かったかもね。また、脇役の韓国人の皆さんも微妙。(下手な日本語聞き取りづらい)そしてある人物が生きているのがバレバレである。
アクションはMOZUシリーズの方が良かったよ!今作は殆ど敵に捕まって拷問されてる印象が強い(笑)藤原さんは暑苦しいし、竹内涼真君のイケメンっぷりが一服の清涼剤。
エージェントvsスパイ・アクション
鷹野に焦点を当てたシリーズの映画版という事でしょうか?原作もテレビ版も未読なので子供時代と行ったり来たりという展開だけ頭に仕込んで劇場へ。
生い立ちから現在までをうまく構成してある作品だと思います。海のシーンなどは全体が見えにくいのが惜しい気がします。
ハン・ヒョジュは相変わらずキュートで美しい。ビューティー・インサイド以来の劇場での再会にトキメキました。
ようやく封切りとなったノンストップアクションを
是非映画館で🎦
ご都合主義映画ここに極めたり
ストーリーに関して何もかも端折り過ぎてて、途中から観る気が失せてしまった。海外ロケを行いその映像で外側・上辺だけ豪華に着飾って、肝心の中身は空っぽ。主人公の少年時代を結構頻繁にぶっ込んでるが、ハッキリ言って余計なものでしかないと思う。その尺をもっと現実のストーリーに使って欲しかった。WOWOWでドラマもやってたみたいだけど、この映画だけ観てたんじゃ置いてけぼり喰わされる。何もかもが中途半端な映画で大金使った割に勿体ない映画だった…
BRILLIANT
連ドラの方も鑑賞。邦画らしからぬド派手なアクションに惚れ惚れしてそのまま劇場へ特攻。
劇場版でもアクションシーンはド派手で、陸海空大暴れみたいな感じで非常に楽しめました。これを見るだけでも価値はあります。ヘリ墜落やカーチェイス、船舶沈没と見応えのあるシーンが序盤・中盤・終盤に畳み掛けてきます。
ただストーリーの方が難解で、規模の大きい物語の割にはかなり大人しめの着地だったと思います。過去未来への行き来の時系列は理解していけば分かりましたが、最初の方は戸惑いました。現在の物語が中々進行しないのにもモヤモヤしました。
鷹野(藤原竜也さん)と田岡(竹内涼真さん)のバディに魅力が無かったのも欠点だと思います。鷹野がメインでストーリーが進行していくので、重いバックボーンも鷹野の分しか語られないので、田岡がたまーにやってくる仮相棒みたいでした。2人の共闘を期待していただけガッカリです。ドラマ版の方が日常シーンも多々あったので。
韓国人のスパイの方々もお上手なのですが、日本語がカタコトになっていたのが気になってしまい(自分が韓国語喋れと言われたらあんなには喋れませんが)かなり気になってしまいました。
続編ありきな作品だなと思いました。この規模のアクションを続けてくれるなら続編も見てみたいなって感じです。製作費+広告費は回収できますように…
鑑賞日 3/5
鑑賞時間 18:00〜20:05
座席 M-14
※友人と鑑賞
テレビありき
ギリギリまで、テレビで前日譚があることを知らなかった…
なので、テレビの方は未視聴。
素材はいいんだけどねぇ。テレビ放送ありき。
竹内涼真の影が薄く、背景説明もあまりない。
感情移入しづらいんだよね。
これから見るなら、テレビの方を見たほうが良いかも。
ハラハラドキドキ......
藤原さんのアクションいい!ガチでいろいろ物とか当たってるし、拳の1発2発今本当に当たっただろ?と思うくらい生々しいアクションしてます。画も非常に良かったです。太陽と藤原さん、よく似合ってました。映画として見せ方はGood。だからアクション映画として見れば、面白い。
残念だと感じた点は、
1.情報戦だと言う割には、頭脳戦があまり描かれていなかった点。
2.要所要所で盛り上がるシーンはあるが、物語の最高潮がわからなかった点。
3.東京に来て弟子入りする前の高野と、今作で描かれた過去の高野とのギャップに違和感を感じた点。まだ、高校時代は表情があったのに、東京に来てからは表情を失くしてる。島を出て、弟子入りする間何かあったのか?とさえ感じるほど、別人のように思えた。
もっとアクションを少なくして、3/4くらいが頭脳戦で、ラストシーン残り1/4でアクションを描いたほうが良かったような.....
大味ながら健闘を感じるスパイアクション作品
原作未読で、エンドロールの映像でテレビドラマがあったことを知ったぐらいなので、そちらももちろん未視聴ですが、昨年から何度も予告を見て、期待値だけは高めで鑑賞してきました。結果、その期待は越えませんでしたが、それなりに楽しめる作品ではありました。
まずは冒頭でさらっと舞台背景の説明があり、AN通信の存在とエージェントの役割が紹介されるのは親切でよかったです。そしてすぐにアクションシーンが入り、テンションが上がります。藤原竜也さん、市原隼人さんの体を張ったアクションは、なかなかの見ものでした。
次世代エネルギーをめぐる産業スパイの謀略を描くだけあって、多国籍キャストと何ヵ国もの海外ロケを入れ、ワールドワイドな展開を見せ、大作感が漂うのもいい感じでした。その一方で、場面が目まぐるしく切り替わるわりには、謀略や駆け引きが比較的わかりやすかったのはよかったです。ただ、スパイものにありがちな、どんでん返しにつぐどんでん返し的なものがないのはやや寂しかったです。キムのボスにいたっては、匂わせが過ぎて、観客の誰もが早い段階からわかってしまったのではないでしょうか。
また、ストーリーが追えなくなるほどではないですが、全体的にやや説明不足感は否めず、もう少しシーンを追加するか、内容を削ぎ落とすかしたほうがよかったかなという印象です。鷹野の少年時代をインサートしたり、現在シーンにシンクロさせたりして描いていたのはおもしろかったのですが、それが今の鷹野を形作っていることを、もう一歩踏み込んで描いてほしかったです。あと、スパイものにのありがちなご都合主義もやや気になりました。鷹野も田岡も互いのピンチに都合よく現れ過ぎで、もう少し映像で観客を納得させてくれればと思ってしまいました。
というわけで、やや大味ながらも、邦画にしてはよく健闘したスパイアクション作品といった印象です。決してつまらなくはないので、興味があれば劇場に足を運ぶのも悪くないと思います。
ちなみに、上映後に舞台挨拶中継があり、キャストや監督から楽しい話が聞けました。上映後ということで、ネタバレを気にせず、さまざまなシーンの撮影裏話が聞けて、ちょっと得した気分でした。やはり舞台挨拶は上映後がいいと改めて思いました。
あちこちと話しが散漫になり過ぎなのか?
ドラマ版を見てないせいなのか、なんかよく分からない展開の連続で消化不良気味やな。
予告編から感じるイメージでは、もっとアクションとコミカル満載で躍動感溢れる藤原竜也と竹内涼真のバディムービーかと思っていたのだが、そうでもなく少年期の話など静かな展開も意外に多いわけで、それ2時間枠でそんなに必要ないでしょと思ってしまった。
もっとふ〜じ子ちゃ〜ん、的ノリで怪しい日本語を操るAYAKOの活躍があれば良かったわな
今日一日を生きろ
ドラマは視聴済み。難しいことを考えることなく、エンタメとして素直に楽しむことができた。新たな登場人物もあり、続編があるといいなと思った。あしたのことは考えなくていい、今日一日を生きろ、という言葉が心に刺さった。
ドラマをみてなくても!
ドラマを見たことがないので、ストーリーが理解出来るかちょっと不安でしたが、全然大丈夫でした。
たまに原作を知らないと見ていても全然ストーリーがわからない映画がありますが、この映画はドラマを知らない私でも楽しめました。
(ドラマを見てればもっと楽しめるのかも知れませんけど)
ストーリー、スケール、演出どれも優れていると思います。
ドラマを最初から見たくなりました。
最初だけかな
45本目。
一番の見せ所が最初にきたかな。
ありがちではあるけど、ドラマ観てないからスッキリしない。
SEだったり何か作品全体のバランスが気持ち悪いと言うかか違和感がある。
高校時代のシーンとかは、あそこ迄いるかと思うけど、ドラマの延長できてるのならば、仕様がないのかな。
薄っぺら迄はいかなくとも、どっかで観た映画のワンシーンを繋げた感じ。
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