太陽は動かないのレビュー・感想・評価
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2があったら必ず観たい
楽しかった。wowowドラマはこれからdvdで観ようと思っています。
原作は読んだ事はありませんが、藤原竜也さんの出演作品は好きで多く観ていますが、これも文句無しです。
無駄なシーンが無く、あっという間でした。
エンタメ作品で、最後の方とかはいい盛り上げを見せていたが、ドラマと...
エンタメ作品で、最後の方とかはいい盛り上げを見せていたが、ドラマとの連動作品だからなのか、キャラクターの深掘りが少なく感情移入としては今ひとつ足りなかった印象だった。
ダイジェストなの?
アクションはMOZU、海猿の監督だけあって、良かったが、話がダイジェストのように飛んでらかりずらかった。主人公に感情移入出来ず、エクリプスありきが、悪かった。過去編別にすれば良かったのに。
設定は面白いが...
元々はドラマなんですね、なるほど。なんとなく1作目があるのかなと思って見てました。
起爆装置を埋め込まれた諜報部員という設定は面白いので、もっとハラハラドキドキ、ド派手な演出で観たかったかな。ところどころ設定に無理があるような感じもしました。
原作もドラマも知識なし
何も見ないで鑑賞して来ました
すんなりストーリーが入ってきました
アクションも良かったし、ロケ地の海外もスケールが大きくて良かったです。
ライバルもマルチリンガルで矛盾的なことも無く、ストーリーの落ちも良かったです
ホリプロ60周年おめでとう!
初っ端のド派手なアクションからスクリーンに目が釘付け。
市原隼人さんがバイクで引きずられるシーンの衝撃!
さすが海猿の羽住監督。
これでもかーこれでもかーの大量水アクションも見応えあり。
まあ外国のアクション映画と比べても仕方ないじゃないの。
日本映画の大切な要素である家族やバディとの人間ドラマを織り交ぜながら和製スパイアクション映画の完成に拍手です。
ドラマ版をみてないから最初は乗り遅れた感があるけど、そんなことは関係なしに楽しめた!
まずは海外ロケ。
今旅行に出られないので大スクリーンでブルガリアや香港の風景を見られてドキドキした。
そしてSNSで話題の田岡・竹内涼真さんの鍛え抜かれた筋肉(おしり)も作品を盛り上げてる。
個人的には作中でお尻を出した俳優さんはその年の賞レースに勝つ!と思ってる。りょんりょんの活躍を期待してる。
主題歌King Gnuの〝泡〟が作品に彩りを添える。というか彼らの歌でワンランク上に映画を引き上げてる印象。
アクションがキツいので藤原竜也さんが司令室側に入りたい!と舞台挨拶で話してたけれど
いえいえトムクルーズを見習ってまだまだ頑張ってもらいたい。
続編希望。
レビュー界では不評ですが私はもう一度観に行きまーす!
監督、キャスト、スタッフ、ワーナーさんありがとう。
ドラマみたいし、買っておいた原作を今日から読みます。
公式ツイッターからムビチケいただきました。
ワーナーさんありがとう。
太陽は動いたほうがいい
日本では珍しいスパイ映画で、スパイは24時間毎に連絡しなきゃ、体内に埋め込まれた爆弾が爆発すると言うデスゲーム状態。となれば、日本が世界に誇るデスゲーム俳優、藤原竜也の出番!だけど、舞台もブルガリア、中国、インドと目まぐるしく変わるのはいいとして、場面と時間のつながりが唐突でご都合主義だし、日中韓スパイ大集合と賑やかだけど、登場人物の交通整理がイマイチで敵味方が分かりにくいです。お金も時間もかけているけど、なんか作り物感がはんぱなく、退屈はしないけど残念な出来でした。
和製スパイアクションは、、、
こういうスパイアクションはどうしてもハリウッド映画や外国映画と比べると日本映画は迫力不足に感じてしまいます。
特にこの映画に関しては、藤原竜也さんの体の線が細くて凄腕のスパイには見えないのでなおさらです(藤原竜也さん自体は好きですが)。
あと日本という国でのスパイ組織はリアリティが感じられないからかもしれません。
ストーリーもちょっとわかりにくかったです。
いいコンビ🌟アクションかっこいい🌟
アクション多めのでお金もかかってるなぁという印象。
海外での撮影も多いし、爆破の規模もすごい。
登場人物の生い立ちも描かれててよかった!
はじめのカーアクションなどが面白かったかな!
藤原好きなら、いいかな?
内容は、普通、藤原竜也はやっぱり不思議に良いけど。
竹内もだんだん上手くなってる感じ。
だけど、ほぼ数名しかいないと思われる諜報部員の連絡に
複雑なIDと、パスワードが必要とは思えない
なんて思ったら、ダメだぞ!
最初の公衆電話の場面は、マトリックスのオマージュ?
公衆電話で、パスワードって、数字だけだったの?
爆発で殺しちゃうと、後始末大変だし、検死で
なんだコレ!ってバレて面倒だ。
虐待児童集めて、教育して、社会に役立つ人間を作るなんて、国でやればいいじゃんか。
思いついたのは、素晴らしき世界とか、ヤクザ家族
とかで、問題だったけど、
殺人とか、犯罪者に、
個人の特性に合わせて、特殊な技能身につけさせて
国で、雇えばいいじゃん。
ものすごい才能うまってるかもしれない。
ヤクザになるって、ある意味才能が無いとなれない。
悪役商会ってあったけど、あんなのでもいいし、
土木建築でもいいし。
予想以上に面白かったです
ドラマのことを知らなくて映画を見たのですが、予想以上に面白かったです。藤原竜也様がもう最高でした。市原隼人様のファンでもあるので、かなり残念でした。帰りに原作を買いました。ドラマも見たいです。
WOWOWでドラマ見てました!
職場でロケをしていた事もあり、期待して公開を待ってました!
ドラマ版も予習バッチリ!
映画版はほぼ海外ロケでスケールも拡大!
冒頭でヤマシタ役の市原隼人さんが自爆した事に驚き!
ワクワクしながら…アジア系の俳優を出してスケール感を広げたいのは分かりますし、俳優さんも日本語頑張ってました。
それは分かるんです!
分かるんですけどね…
主人公がピンチに陥って、結局助かるのはセオリーで分かるんですよ!
分かるんですけどね…
ドラマ版での主人公の幼少期のエピソードは分かるんです!
言いたい事は分かるんですけど、果たして本当に必要だったのかと考えたらね…
心臓の爆破装置も、その気になれば外せるはずなんですけどね…
組織に残る意味もね…
しかし、概ね面白かったです(笑)
いい感じなのに何故か残念感あり・・・^^;
auマンデーは『太陽は動かない』
注・ちょいネタバレあり
本来なら去年の5月公開して、続けてWOWOWでドラマって事でしたが、劇場版のみ延期され、ドラマは放送済み。
昨年公開ならテセウスの後に、このアクションモノだった竹内涼真は、ゾンビハンター
今やモノマネ芸人のバイブル俳優・藤原竜也は、まさかの民放ドラマで、スクールポリスって印象で、見てしまう(^◇^;)
そんな2人が、体内に爆弾を抱えて極秘ミッションに挑む!
冒頭から海外でのMIシリーズ風アクションは、劇場サイズで面白いやんと思いましたが、現在と回想が、行ったり来たり場面の切り替わりが多く話が飛び過ぎで、疲れました(-。-;
中盤から次々繰り広げられる見せ場のアクションシーンに目新しさはなく、24時間毎にスマホで連絡しないと、裏切りと判断され爆死ってのが(^◇^;)
冒頭で、決死のパッチなアクションを見せるイッチーの生前の活躍も気になりますが、WOWOWって事で・・・
忘れた頃のAmazonプライム鑑賞になりそうです。
爆発・殴り合い・カーチェイスは興奮
2020/05/15の公開予定から公開延期を経て、約1年。
2021/03/05にようやく公開。
2020年に予告を見て、「これは面白そうだ」と思い待ち侘びてきた。
さて、映画本編。
まずは映画冒頭シーンから。すでに冒頭シーンは公開されていてその映像からは面白さしか伝わらない。それを映画館で見ると、面白い。何が面白いって、映画館のウーファーのおかげで大轟音。この音は、ハラハラ度が上がる。
その他、要所要所にバトルシーンがあり、面白い。
また、すでに公開されているシーンで、鷹野が流水する船で田岡を助けるシーン。少し感動しちゃった。
高校期時代の3人、特に高野のアクションは大人レベルでかっこよかった。
ただ、これは元々wowowで劇場版以前の物語があるので、その知識が一切ない私には理解し難いシーンが多々あった。もう少し、本編長くしていいから復習映像を入れてほしい。
お金が掛かってんだろうなぁ〜ʅ(◞‿◟)ʃ
藤原竜也ファンには堪らんのかなぁ⁈
女優に綺麗な韓国人を使ったのは,善かったと思えた。此処で日本人の女優を使っていたら,私にとっては、もっと酷い?駄作になっちゃっていたに違い無かっただろう⁉️
アクションは凄い❗️とは思えたがしかし、ドラマ(を見ていたら,もしかしたら納得出来た処も少なからず合ったに違い無かったのかなぁʕʘ‿ʘʔ)は全く知らないし…。
純粋に映画作品として観ては,韓国人女優は綺麗で格好えぇ❕とまでは思えただけだった処…。
今を生きろ
秘密なハズなのに、敵に胸の爆弾の事が知られてる…
多分そこら辺は連ドラ観てないと経過がわからないやつなんだろうね
藤原竜也が出てるとついつい観たくなってしまうので、今回も満足しました
しかしハラハラドキドキしませんでした
これは批判ではなく、そこが見所ではないからです
だって何とかするのは分かってる
ドラマの起承転結としてそういうシーンがあるってだけ
冒頭で爆弾の解除申請が間に合わなくて爆発するシーンを観たので、これは映画だからとて主役は爆発しないな
と思ったらやっぱりね
水没するピンチでも、ギリギリ鎖が切れるんだろうな
って思ったらやっぱりね
それでいいのです
藤原竜也という俳優の魅力は雰囲気なんですよ個人的には
子供の頃に組織から脱走した2人組の幼馴染が最終的に主人公を助ける依頼をしていたとか収まりもいいですね
それとエンドロール
ああいう総集編的に映画以外のシーンを挿れられると連ドラの方も観たくなります
満腹です
。
他の方のレビューを読んで補完したのですが、原作2本の織り合わせ編集となれば、なるほどと思いましたけど、これ混ぜちゃったのは勿体無かったですね…
そこら辺があまり理解されてない前提があるにしても映画として成立させるのは中々難易度が高かったでしょうね
外国ロケ等、従来の邦画の雰囲気をいい意味で壊してくれたとこもあったし何やら続編の期待もあるのですが、興収伸びなかったら無いでしょうねえ…
(シンエヴァが満員御礼状態でスタートした日にこの映画を観たので席はガラガラでしたし)
。。
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