「アニメだからできる」この世界の(さらにいくつもの)片隅に いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
アニメだからできる
「この世界の片隅に」は劇場、テレビと2回見たが、この作品はまるで新しい作品のような趣があった。
すず、径子、晴美、リン、テルなど女性たちが、生き生きとドラマを引っ張っていく。
戦時中の生活感にあふれているので、軍港の戦艦や空母が日常の風景として入ってくる。
日本のアニメの素晴らしさが誇らしい。
コメントする
「この世界の片隅に」は劇場、テレビと2回見たが、この作品はまるで新しい作品のような趣があった。
すず、径子、晴美、リン、テルなど女性たちが、生き生きとドラマを引っ張っていく。
戦時中の生活感にあふれているので、軍港の戦艦や空母が日常の風景として入ってくる。
日本のアニメの素晴らしさが誇らしい。