「それでも生きるとしか。」この世界の(さらにいくつもの)片隅に Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
それでも生きるとしか。
当時の日本人の、生命力の強さに圧倒される。
手がなくなっても、両親や、家族が亡くなっても
家、街、何にもなくなっても生きる。
そういう、無名の人々の上に、今の日本がある。
凄すぎるとしか。
そして、現在の生活のありがたみ。
言葉にすれば、軽くなってしまう。
あいすくりいむ、
自分の記憶の中では、
一緒に食べに行って、正しい形わかって、
ウエハも、わかって、正しい絵を渡してた。
どっかのレビューの受け売りだけど、
この映画、嘘のようなホント。信じられないホント。
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