劇場公開日 2019年12月20日

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「それでも生きるとしか。」この世界の(さらにいくつもの)片隅に Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5それでも生きるとしか。

2019年12月27日
iPhoneアプリから投稿

当時の日本人の、生命力の強さに圧倒される。

手がなくなっても、両親や、家族が亡くなっても
家、街、何にもなくなっても生きる。

そういう、無名の人々の上に、今の日本がある。
凄すぎるとしか。

そして、現在の生活のありがたみ。
言葉にすれば、軽くなってしまう。

あいすくりいむ、
自分の記憶の中では、

一緒に食べに行って、正しい形わかって、
ウエハも、わかって、正しい絵を渡してた。

どっかのレビューの受け売りだけど、
この映画、嘘のようなホント。信じられないホント。

ヒノタマ