デス・レース4 アナーキー

解説

「デス・レース」シリーズの第4作となるバイオレンスカーアクション。近未来のアメリカ。犯罪の爆発的増加により都市は悪の巣窟と化し、政府は壁で囲んだ地区の中に凶悪犯たちを閉じ込めていた。そこでは「デス・レース」と呼ばれる殺人レースが行われており、フランケンシュタインという謎の覆面レーサーが君臨していた。警察は制圧しようとするものの、ことごとく失敗。そんな中、囚人コナーがフランケンシュタインに闘いを挑む。「マチェーテ」のダニー・トレホらおなじみのキャストに加え、「リーサル・ウェポン」のダニー・グローバーが新たに参加。「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が製作・脚本を手がけ、「トレマーズ ブラッドライン」のドン・マイケル・ポール監督がメガホンをとった。

2017年製作/111分/アメリカ
原題または英題:Death Race 4: Beyond Anarchy

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

(C)2017 Universal Studios. All Rights Reserved.

映画レビュー

0.5Action

2020年1月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

彼が観たいと借りたけど
グロくてつまらなくて最後まで観ずに終了。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
x_x1020yam

5.0もう最高です!!

2019年9月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まったく何も知らずに借りました。アナーキーという言葉に釣られて。もう凄すぎます。今まで見た映画では僕的にはマッドマックス怒りのデスロードが最高なのですがそれを上回ってます。この映画みたら怒りのデスロードはエロな部分がない分、お子様向けに見えました。なにしろこの世紀末の世界観サイコーです。暴力と血の匂いがむんむん。そこにR15なのでエロティックな画像がちりばめてアリ。ポールダンスはやはり白人女性がサイコーです。健康志向の日本人のポールなど見られません。この映画やはり肉食人種しか作れない映像というかクールな世界観。ポールダンスもなかなかいい角度でいいカメラワーク。前半の青っぽい画像も世紀末の雰囲気サイコー。そこであんまり感動して他人の評価など読んでみたらそれが予想外の低評価。?。1から3がよすぎてこの4はダメと書いてあります。もう信じられません。しかし僕的にはこれ以上のすごい映像は想像できないので前作は見ないでおこうかと想ってたのですが。ちなみに他に僕のお気に入りはエンジェルウォーズです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ひさ坊

寝た。

2018年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

当然「デス・レース」一作目に繋げるんだろうと思って観たら、全然別物になってた。
しかも内容もダラダラつまらないし、途中で寝てしまった。

こんな事なら3部作で終わらせておけばよかったのにね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
青空ぷらす

「デス・レース」シリーズ関連作品