「そしてお姫様と王子様は幸せに暮らしましたとさ」マチネの終わりに DKawaさんの映画レビュー(感想・評価)
そしてお姫様と王子様は幸せに暮らしましたとさ
自分の演奏に自信が無くなった格好いいバイオリニストが、美しい女性と巡りあって結ばれそうになるもいぢわるなマネージャーの策略などによって、すれ違ってまた巡り会う話。
パリ、ニューヨークの美しい風景と美味しそうな料理と意味はよくわからないけど耳ざわりのよい台詞が堪能できますぜ。
登場人物の悲しみや喜び、ドロドロした感情はキレイな世界には不要なので漂白、脱臭済みなので安心して観る事が出来ます。
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