ホワイト・ボイス
解説
ラッパーとして活躍するブーツ・ライリーが初監督・脚本を手がけた社会派ブラックコメディ。カリフォルニア州オークランド。叔父の家のガレージで暮らす無職の青年カシアスは、やっとのことで電話営業の仕事に就く。始めのうちは客の獲得に苦労したものの、あるコツを習得したことで瞬く間に営業成績トップに躍り出るカシアスだったが……。主演は「ゲット・アウト」のラキース・スタンフィールド。共演に「マイティ・ソー バトルロイヤル」「メン・イン・ブラック インターナショナル」のテッサ・トンプソン、「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマー。
2018年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Sorry to Bother You
スタッフ・キャスト
- 監督
- ブーツ・ライリー
- 製作
- ニナ・ヤン・ボンジョビ
- ジョナサン・ダフィー
- チャールズ・D・キング
- ジョージ・ラッシュ
- フォレスト・ウィテカー
- ケリー・ウィリアムズ
- 製作総指揮
- マイケル・Y・チョウ
- ガス・ディアードフ
- フィリップ・エンゲルホルン
- ポッピー・ハンクス
- キャロライン・カプラン
- キム・ロス
- マイケル・K・シェン
- 脚本
- ブーツ・ライリー
- 撮影
- ダグ・エメット
- 美術
- ジェイソン・キスバーデイ
- 衣装
- デアドラ・エリザベス・ゴーバン
- 編集
- テレル・ギブソン
- 音楽
- ザ・クープ
- メリル・ガーバス
- ブーツ・ライリー
- チューン・ヤーズ