ザ・インフェルノのレビュー・感想・評価
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口コミみればよかった
ちょっとエログロ大丈夫な私もこれは意味分からなすぎて見るんじゃなかった。口コミを先に見たら見なかったです。正直変態しか楽しめない映画だと思います。監督さん大丈夫?
何ともいえない映画。
拷問近親相姦死姦から始まり、どーんとTRAUMAの文字が。
そりゃ息子にとってはトラウマだけどそんなでかでかと伝えてこなくても…と思っていたら始まる、人名表示。
原題かい!となりました。
最後。フリアを助けに行くシーン。
姉「フリアを放せ!」
顔傷男「こいつの頭を砕くぞ!
顔傷男「殺してやる!」
顔傷男「殺してみろよ、その前に砕いてやる」
妹「これ以上刺激しないで!
姉「このイカレ兵士が!」
妹「ダメ!」
真顔になりキレた男にフリア、殺される。
妹、男に殴りかかる。
男、妹の首を絞めようとする。
姉、男を射殺。
はぁ?
序盤に姉が「フリアは大嫌い、本性を知ってるもの」みたいなことを言っていたので、
妹に咎められるのに男を煽り続け、男がフリアを殺そうとする前に射殺できないというシーンが、焦ってたんだろうなぁというより、わざと見殺しにしたようにしか見えず。
顔傷男は顔傷男で彼の妹を守り続け(母の遺言)、姉は姉で妹(カミア)を守り続け。
そういう対比はいいんですけどね…。何ともいえない映画。
最後街の警官が、倒れた姉か赤ちゃんを見るカットがありましたが、この警官は実は顔傷男一派で赤ちゃんを守ったって可能性は…ないと思うけど少し妄想してみたり。
言うほど胸糞でもない
なんだかオープニングの近親相姦シーンはうわ〜と思うしレイプシーんなどもあり、なかなか強烈だが子供殺しはないし憎むべき親子にもしっかりリベンジはするし、一応ストーリーとしては成り立っていたし最後まで見させられる吸引力はある
警察が無能すぎたり、親父が不死身だったり、なぜそのメンバーで女の子を救いにいくのかはまったく意味がわからなかったりするがリベンジしたあとスカッとしたのは事実なので(特に息子)まあ悪役として立っているのはよかった
まあ、人に勧められるかといえばまったくおすすめできないし女は見ない方がいいかもね
暇つぶし程度には見られる
欲張り映画(グロ)
面白いかと聞かれたら面白くないと即答できるくらいにはつまらなかった。
でも事実を元にしてるとなると、どこまで実際にあったんだろうと興味が湧く程度に怖さは感じる。
登場するのは過去に凄惨な目に遭いトラウマを抱える殺人鬼とその息子(イカれてる)、女四人、無能保安官、殺人鬼の妹、少女。
ジャンルはエログロサスペンススプラッターアクションホラー。
ツッコミどころ満載な展開、胸糞というかシンプルにキモいシーンが多め。そして何より色んな要素を詰め込みまくってどこに焦点を当てているストーリーなのかが解りにくい。
自分には理解するにはもう少し時間がかかりそうだ。
胸糞悪い映画があると伺って、、、
姉妹、いとこ、レズ友達の4人で治安の悪い姪の家に遊びに行ったら、姪は居らず。勝手に家に上がり込んで遊んでいたら変人男2人に襲われる話。
「これから怖くなるよ〜残虐的になるよ〜」演出がウザい。
いつ始まるのコレ?的。
1時間46分のウチ40分がコレ、、、、。
その後、4人の女性が非道なレイプを受ける訳だが、、、、。
胸糞悪さを作りたいのは分かるんだけど、映像が追いついていないんだよね。
残虐性特殊メイクしかり、演出しかり、演技しかり。
展開が盛り上がらねぇ⤴︎‼️‼️‼️💦
悪趣味をただ繋いだ感あり。私だったらもっと悪趣味にしちゃう✨
後半は脱出劇&バトル。
チリ映画だから頑張ったんだろうけど、
臓器出せば良いってもんじゃない。
作りまままモノ生首出せば良いってもんじゃない。
裸が出れば良いってもんじゃない。
嫌悪感をただ見せれば良いってもんじゃない。
悪役男2人のサイコっぷり見たかったなぁ⤵︎
私は普通に見れました💦
つまらないけど😓
こんな胸糞悪い映画久しぶり
プライムビデオで鑑賞。
最初から衝撃シーンあり。最初だけではなく、
ところどころ気持ち悪いシーンがあるので、
最初のシーンで無理だと感じたらもう見ないほうがいいかも。
美人な4人のおかげで、あ、ちょっと見てみようという気持ちになるし、少し華やかになってるけど、ストーリーとしては暗いし、
グロいシーンとレイプシーンが多々あるので
これは作り物だ、演技だって見れば
一通りは観れる。
ミストみたいにバッドエンドでも
この映画ちょっと好きかも…とは思えなかったな。
グロいのまぁまぁ平気な自分でも
だいぶ嫌だった。
全編不快指数120%
Amazonプライムで鑑賞。
評判通りの胸糞作品。珍しいチリの作品なので鑑賞しましたが、これがまあ、スプラッターあり、濃厚なレズシーンではじまり、拷問シーン、射殺シーン、ホモや近親相姦まで気持ち悪さオンバレード。
余程の変態かスプラッター好きの方以外にはお勧めしません。
ただ、ストーリーや展開は徐々に理解が深まり割りと良く構成されてる。
不快感だけが残る作品。
胸糞系エンド
序盤の展開が長い。チリ内戦の話など省いても成り立つ箇所はかなりあった。
強気な性格の主人公とその姉妹と友人2人の4人が別荘でパーティしていると、殺人鬼に襲われたのでリベンジする物語。
冒頭に「これは実話」とあるがどうも嘘っぽい。
グロ、レズ、ゲイ、少女誘拐、食人等監督の趣味でほとんど作られているのではないだろうか。
殺人鬼は地元では住所が特定されているほど有名なのに、警察は動いてないというのも馬鹿馬鹿しい。
主人公が嫌悪している仲間に殺人鬼を身体で誘惑するように指示するシーンは必見。
だが、時間の無駄なので見るのはお勧めしない。
テンション高ぇ!(話は暗い)
何か、変態な親父に育てられたオッサンに、たまたまやって来たBBAもとい女四人組が監禁されてレイプされたからリベンジ…みたいな話。
M共のオカズになる系監禁スリラーモノの皮を被った、レイプリベンジモノの皮を被った、性癖乱打系バラエティー。
冒頭から、母親拷問→息子に近親相姦させる→母親射殺して屍姦させる→オープニングを挟んでニュアンスBBAのハードレズ(クンニ+貝合わせ)
その後カニバリズムだのインファノフィリアだのレズビッチだのゲイの近親相姦な疑似獣姦(ズドウズーフィリアて言うらしいよ)だの強制中絶だのさらっとした人間爆弾だのやりつつ、最早レイプ、殺人、女児誘拐が手緩く見えるテンションの高さ
下手したら「徳川女刑罰絵巻牛裂きの刑」とかに近いかも。
ショーグンサディズム!
レイプ中の頬食い千切り→塩振りとか最早楽しそうとか思ったわ
序盤のとんでもねぇテンションで基地の外に出されたな!!!感は映画の照明が暗くなるのと比例して中だるみしてはいくけど、敵役のホセ・カンセコニュアンスの脂ギッシュなフィジカル系キチガイ感とか、上に書いたシーン達とか、何となく数年覚えてはいそう
途中の謎の、ホント何の説明もない実弾サバゲーみたいなのとか、何の何だよみたいなシーンもあるし、アクションとか殺しのシーンでカメラワークが古いとか、CGのショボさを速さで誤魔化そうとしてるとかツッコミはあるけど、予想よりは全然胸糞悪くて面白かった!
冒頭10何分のテンションの高さは結構ほんとにアガった。
だって普通のレイプリベンジモノと思ってたらそれにあるまじきテンションと熱量だったんだもん。
結局普通じゃなかったから終息していったけど。
グロさとか痛さよりかは胸糞悪さがキツいんだろうけど、何かカリカチュアされすぎてる感はある。
結局言いたいことが蛙の子は蛙なのは内緒な。
あと実話ではないよね( ᷇࿀ ᷆ )
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